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ブックマーク / www.barks.jp (5)

  • 中島愛、復帰後初アルバム発売決定「2018年は頭から突っ走っていきます」 | BARKS

    中島愛が、活動復帰後初となるフルアルバム『Curiosity』を2018年2月14日(水)にリリースすることが発表された。 ◆中島愛 画像 これは、日12月2日(土)に東京・ラフォーレミュージアムで開催されたファンクラブイベント<あなたと愛と>にて、中島人の口からアナウンスされたもの。アルバムは田村制作所の田村充義をプロデューサーに迎えて制作された12曲入りの作品で、ポルノグラフィティ 新藤晴一が作詞、ラスマス・フェイバーが作曲・サウンド・プロデュースを担当したリード曲「サブマリーン」をはじめとする9曲の新曲も収められるという。 これに併せて、2018年3月よりスタートする東名阪ツアーの開催も決定した。アルバム、ツアーに関する各詳細は後日発表される予定となっている。 ◆   ◆   ◆ ■中島愛 ファンクラブイベント<あなたと愛と> 2017年12月2日(土) @ラフォーレミュージアム

    中島愛、復帰後初アルバム発売決定「2018年は頭から突っ走っていきます」 | BARKS
  • 【ライブレポート】竹達彩奈、感動と楽しさと超興奮 | BARKS

    アルバム『Colore Serenata』を引っ提げ竹達彩奈のLive Tour 2014<Colore Serenata>が12月14日大阪・梅田芸術劇場からスタート、中野サンプラザで12月20日、21日に千秋楽を迎えた。 ◆竹達彩奈画像 アルバム1曲目に収録されている「クロレソルフェージュ」で華々しくスタート、たたみ掛けるように「ちょこっとHONEYCOMB」「週末シンデレラ」「Sinfonia! Sinfonia!!!」で会場の温度を一気に上げ、あやちも所せましとステージを駆け巡る。 「マシュマロ」を歌い終わると舞台は暗転から映像コーナーへ。冒頭で紹介されたこのライブの為に作られたアニメーション「クロレちゃん」と「クロレ姫」の物語が流され、暗転からスポットに照らされて赤ずきん姿の竹達彩奈が登場、映像のクロレ姫がお城を脱走する際に来ていた赤ずきんとリンクする演出だ。そのまま「プリンセス

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    yahen
    yahen 2014/12/23
  • 【ライブレポート】乃木坂46、悪の組織に囚われていた生田絵梨花を無事救出 | BARKS

    8月30日、乃木坂46のツアー<真夏の全国ツアー2014>が千秋楽を迎えた。明治神宮野球場にてアーティストの単独ライブが行われるのは、THE ALFEE以来14年ぶりのことだ。 ◆乃木坂46画像 この日のライブでは自身過去最高となる3万人を動員、8月16日の大阪市立中央体育館公演を皮切りに、全国5都市を周り約10万人を動員することとなった。 BOOM BOOM SATELLITESが乃木坂46のために制作した「OVERTURE」が流れた後、メインステージにメンバーが登場、「夏のFree&Easy」のイントロが流れると会場の熱気は一気にヒートアップ、そこから「ロマンスのスタート」「会いたかったかもしれない」など、5曲目を続けて歌いあげた。 MCを挟んだ後、アンダーメンバーがみせた「生まれたままで」や、生駒里奈、高山一実、星野みなみの3人が歌う「ここじゃないどこか」など怒涛のパフォーマンスが続

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  • 【月刊BARKS 佐久間正英 前進し続ける音楽家の軌跡~プロデューサー編 Vol.5】2000年代のプロデュース~未来の音楽家へのメッセージ | BARKS

    【月刊BARKS 佐久間正英 前進し続ける音楽家の軌跡~プロデューサー編 Vol.5】2000年代のプロデュース~未来の音楽家へのメッセージ 【月刊BARKS 佐久間正英 前進し続ける音楽家の軌跡~プロデューサー編 Vol.5】2000年代のプロデュース~未来の音楽家へのメッセージ 配信、ダウンロード、YouTube、ボカロ、DTM…劇的に変化し続ける音楽シーンは、もはやかつてと同じものではない。誰もが音楽を発信できる時代の中で、逆にその価値が低下してゆくことを直視しながら、それでも音楽を作り続けてゆく──。希望と絶望が混ざり合う時代の中で、プロデューサー・佐久間正英が思い募ることとは? 構成・文●宮英夫 ●BOΦWYやUP-BEATとかでやってきたスタイルが日のロックの定型みたいになっちゃった。友達からはふざけてよく言われるんだけど、「佐久間がA級戦犯だ」と(笑)。● ──2000年

    【月刊BARKS 佐久間正英 前進し続ける音楽家の軌跡~プロデューサー編 Vol.5】2000年代のプロデュース~未来の音楽家へのメッセージ | BARKS
  • <サマーソニック2011>でみせた、X JAPANを取り巻く激変の証 | BARKS

    思えば、YOSHIKIの闘争心にさらなる火をつけたのは、<ロラパルーザ 2010>での成功であったと思う。そして<サマーソニック2011>でみせた、これまでのX JAPANとは質的に異なるライブを成し遂げるにいたる決定的なターニングポイントも、さかのぼればそこにある。 ◆X JAPAN@<サマーソニック2011大阪>2011年8月13日(土)画像 ◆X JAPAN@<サマーソニック2011東京>2011年8月14日(日)画像 それまでのYOSHIKIを追い詰めてきたのは、常に表裏に付きまとう自信と不安だった。ネガティブ・バッシングもファンからの熱きサポートも全てをひっくるめ、X JAPANが世間を騒がせてきたのは周知のとおりだ。X JAPANが通ると賞賛も野次も嵐のように飛び交い、騒がしくなる。ちょっとした発言にも世の中は過敏に反応し、結果派手なパフォーマンスに映るYOSHIKIの言動は

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