実験用のLinux機が欲しい!ということでここを参考にサーバを作り始める。 が、しかし、しょっぱなroot宛のメールを転送する設定でつまずく・・・ 書いてあるとおりにやったのに!大人はうそつきだ! 結局1日がかりでごにょごにょしてました。 参考にしたのはこのへん。 OP25B(Outbound Port 25 Blocking)対策 - CentOSで自宅サーバー構築 sendmailでGmailへ転送すること - ワインのばか http://james-lloyd.com/getting-sendmail-use-gmail-as-a-relay-2/ Configuring Sendmail to relay through Gmail SMTP | AppGirlAppGirl 途中経過書いても仕方ないので最終的にやったことだけ書く。 まず環境 CentOS 5.4 Sendmail
(これは古い情報です。) CentOSバージョン5.7に、iaxmodem-1.2.0と、hylafax-6.0.5をインストールする新しい手順は、こちらです。 http://akira-arets.blogspot.com/2011/09/linux-centos56-iaxmodemhylafax.html ◆hylafax-IAXmodem-Asteriskの連携によるFAX送受信の準備 ■インストールのための下準備・・・ [root@localhost]# yum clean all [root@localhost]# yum update -y [root@localhost]# yum install gcc gcc-c++ ■IAXmodemインストールのための準備 [root@localhost]# yum info libjpeg libjpeg-devel libtif
数週間ぶりに実家に戻ってきました。 FAX使えるようにならない?のお声。 やってみます。 NTTのひかり電話に入っており、RT-200KIで接続されているので、 電話環境とコンピュータシステムの相性はほぼ100% 思ったことはたいていできるという状況ですね。 (テレビなどに比べて、電話は完全にPCからコントロールできる その意味で、非常にオープンなインタフェースを提供してくれています。 テレビのチャネルを勝手にPCから変えたり、画面にテロップ出すなんて いまのテレビじゃ望んでもできないですから。) ということで、目的とするシステムですが、 ●要求条件 1.24時間FAXを受信できる環境を構築する 2.FAX専用の番号を利用する 3.PCから簡単にFAXを送受信可能とする 4.電子メールでFAX受信お知らせとイメージファイルを受信する 5.FAXが届いたらお知らせ電話を鳴らす というところで
This domain may be for sale!
DTI の Serversman@VPS 上に Asterisk をインストールした。 色々勘違いをした為、相当な作業となった。 結論 ・Asterisk を VPS 上に設置は可能、自宅 LAN 配下の 携帯 N06A と PC 上の Xlite での呼び出しは可能 ・Dahdi は設置不可。仮想環境である為、/dev に依存するアプリは動かない ・元々外に置いた時点で SIP サーバとしてしか使用しないので Dahdi は不必要 作業順 ・dahdi の起動の見直し ・dahdi のアンインストール ・dahdi の再インストール ・yum による asterisk のインストール ・extensions.conf の変更 ・携帯の設定変更 ○dahdi の起動の見直し asterisk のインストールの後、extensions.conf と sip.conf の設定を行い起動、クライ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く