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一人暮らしの筆者の部屋はなかなかの荒れ具合だ。週の後半になると「汚部屋」同然になるといっていい。そんなとき困るのが、テレビやエアコンのリモコンを部屋の中で見失うこと。六畳ほどの狭い部屋だが積まれた本などに埋もれ、リモコンを使いたいときに取り出せないのだ。 そんな我が家にAIスピーカー「Google Home Mini」がやってきた。声だけでテレビのオンオフやチャンネルの操作ができるらしい。リモコンがどこかへ行っても、これがあれば大丈夫なのでは? 先端的な機器を使って身近な(とても地味な)課題を解決したので紹介したい。 スマートリモコンはすごい Google Home Miniを買ってわかったのだが、AIスピーカー単独でできることは現状限られている。ラジオを再生するか、「ピカチュウモード」でピカピカしゃべらせるぐらいしか使い道がなかった(筆者の場合)。 部屋の家電を操作するにはいくつか方法が
あの、いまものすごく皆さんに伝えたいことが2つあって、どっちから書こうか迷っています。ひとつは自分が作った、親子間でメッセージを送りあうシステムについて。そしてもうひとつは液晶付きマイコン「M5Stack」のすばらしさ、かわいらしさ。本当はどちらも開口一番伝えたい内容なのですが、グッとこらえてまず前者から書いていきます。 文字入力のできない子どもとメッセージをやり取りしたい うちには小さい子どもが2人いまして、彼らとメッセージのやりとりがしたかったんですよ。大人ならみんなスマホ使ってLINEとかFacebookメッセンジャーとかでやりとりしてるじゃないですか。でも未就学児にはスマホやPCの操作がちょっと難しい。そこで子どもにも使えるメッセージングシステム「こどもメッセンジャー」を自作しました。
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