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ブックマーク / fabcross.jp (32)

  • Cerevo、スマホで操作する改造ミニ四駆製作キット「MKZ4」を発売|fabcross

    Cerevoは、スマートフォンで操作する改造ミニ四駆製作キット「MKZ4」を発売した。ハードウェア開発者を対象としたブランド「Cerevo Maker series」の新製品で、電子工作とプログラムの基礎を学習できる。 同キットは、2015年11月に同社がDMM.make AKIBAと共同で開催したワークショップ「スマホで自由自在に操作できるIoTミニ四駆を作ろう!」が好評であったことから、家庭での趣味工作や子供のプログラミング教育教材に利用可能なキットとして製品化したものだ。 SoC「ESP8266EX」を搭載した無線LANモジュール「ESP-WROOM-02」、ミニ四駆操作用の専用基板とステアリングパーツのほか、基板実装に必要な各パーツが一式セットになっている。 タミヤ製のワイルドミニ四駆を、同キットを用いて改造することで、スマートフォンからワイルドミニ四駆を操縦可能。ブラウザ経由

    Cerevo、スマホで操作する改造ミニ四駆製作キット「MKZ4」を発売|fabcross
    yahihi
    yahihi 2024/05/03
  • ラズパイPico Wを活用する植物生育環境計測ボードのプロジェクトがKibidangoで開始|fabcross

    スマート農業/園芸の入門者や農業実務者を対象とした「Raspberry Pi Pico W拡張ボード+植物生育環境計測ボード」のプロジェクトがKibidangoで開始された。 この拡張ボードは、汎用的な機能を付加する親基板「ベースボード」と、特定用途向けの機能を付加する子基板「ドーターボード」を組み合わせることで、さまざまな機能を手軽に拡張できるようになっている。 ベースボードは、各種シリアル通信や電圧入出力などの機能を備えるなど、電子工作で汎用的に使われる機能を追加。特定用途向け機能を付加するドーターボードを取り換えることで、用途に応じた機能換装ができる。 今回提供されるのは、ベースボードとドーターボードの「植物生育環境計測ボード」のセットだ。植物生育環境計測ボードは、さまざまなセンサーを接続して土壌水分や土壌温度、日射量、室温度などを計測および表示ができる。プログラムを工夫すれば、土壌

    ラズパイPico Wを活用する植物生育環境計測ボードのプロジェクトがKibidangoで開始|fabcross
  • Raspberry Pi Pico制御のオーブンを使って焼き芋を焼くイベントから、人工衛星データでWeb地図をつくるワークショップまで(4月21日~)|fabcross

    日時:4月21日(日)13:30~16:30 場所:エセナおおた 2F 調理室(東京都大田区大森北4-16-4) 対象:化学に興味のある方、コンピューターサイエンスに興味のある方、学校のプログラミングの授業では物足りない方など 費用:2500円 ※親子参加枠(小学校4年生~中学校3年生)は3000円 主催:ケミックス 概要:Raspberry Pi Pico制御のオーブンを使って焼き芋を焼き、化学とコンピューターサイエンスを学ぶ4部構成のイベント。Pythonで電熱調理器を動かして温めた水にさつまいもを1時間ほどつけ、デンプンを麦芽糖に変える下準備からはじめる。Pythonでオーブンを動かして予熱を始め、さつまいもが甘くなる裏にある化学とその反応や、熱電対と熱電対アンプモジュールによる温度計測、SSR(ソリッドステートリレー)を介したRaspberry Pi Picoとオーブンの接続、PI

    Raspberry Pi Pico制御のオーブンを使って焼き芋を焼くイベントから、人工衛星データでWeb地図をつくるワークショップまで(4月21日~)|fabcross
    yahihi
    yahihi 2024/04/19
  • Raspberry Pi Picoを使って小型ロボット「Hull Pixelbot」を構築してみよう|fabcross

    Raspberry Pi Picoを搭載可能な小型ロボット「Hull Pixelbot」の制御やコーディングについて解説した記事をRaspberry Pi公式ブログが掲載した。 Hull Pixelbotは最初はArduino Unoベースで開発されたマイコン駆動の小型2輪ロボットで、体上部にピクセルリングを搭載している。Raspberry Pi公式ブログの解説記事では、PCのWebブラウザから開発環境にアクセスして使用可能なプログラミング言語「Python-ish」を用いて、Raspberry Pi Picoで制御するHull Pixelbotをコーディングする方法を学習でき、割り込み処理についても学べる。 Hull PixelbotはArduino UnoやRaspberry Pi Picoの他に、Espressif ESP32で駆動するバージョンも用意されている。当初、Hull P

    Raspberry Pi Picoを使って小型ロボット「Hull Pixelbot」を構築してみよう|fabcross
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    yahihi 2024/01/31
  • ラズパイで動く無人搬送車——スイッチサイエンス、Elephant RoboticsのAGV「myAGV 2023」発売|fabcross

    スイッチサイエンスは、Elephant RoboticsのAGV(無人搬送車)「myAGV 2023」を同社ウェブショップにて2024年1月26日に発売した。 myAGV 2023は、2022年に登場した「myAGV」のアップグレードバージョン。新たに高性能遊星ブラシレスDCモーターを採用し、専用ディスプレイの搭載が可能になり、ソフトウェアサポートを強化した。 2D SLAMをサポートし、メカナムホイール/金属製フレームを採用して、LiDAR/カメラ/各種インターフェースを搭載、ROSによる開発が可能だ。同社のロボットアームmyCobot 280やmyArmなどと構造的な互換性があり、連携により多くのアプリケーションを実現できる。 制御部にRaspberry Pi 4Bを搭載した「myAGV 2023 Pi」と、Jetson Nanoを搭載し3D SLAMをサポートして深度カメラや3Dカメ

    ラズパイで動く無人搬送車——スイッチサイエンス、Elephant RoboticsのAGV「myAGV 2023」発売|fabcross
    yahihi
    yahihi 2024/01/31
  • Raspberry Pi 5の電子工作の入門解説——「ラズパイマガジン2024年春号」発売|fabcross

    特集1は、「新モデルラズパイ5完全対応 電子工作のはじめ方」と題して、Raspberry Pi 5やRaspberry Pi Picoを使った電子パーツの制御方法を基礎から応用まで解説する。具体的には、定番の電子パーツ11種類の動作方法や、生成AIを活用した効率的な作品の作製方法などを紹介する。 その他、Raspberry Pi PicoをNode-REDで動かすためのプログラミング方法や、Raspberry PiとAIを使った画像認識でアームクローラーを制御する方法などを特集する。 特別付録として、「自動で動くカメラ&センサー完全25パターン」や「温湿度センサーで室内を監視」などが付属する。 ラズパイマガジン2024年春号は、A4変型判200ページ(付録冊子52ページを含む)で、価格は2750円(税込)だ。

    Raspberry Pi 5の電子工作の入門解説——「ラズパイマガジン2024年春号」発売|fabcross
    yahihi
    yahihi 2024/01/29
  • ラズパイPicoで環境モニターを作る——「Raspberry Pi Pico W拡張基板+マルチエアーセンサ—ボード」|fabcross

    Raspberry Pi Pico Wと各種センサーを使って空気環境測定システムを手軽に作れる「Raspberry Pi Pico W拡張基板+マルチエアーセンサ—ボード」が、kibidangoで出資を募っている。 Raspberry Pi Pico W拡張基板は、電子工作の際によく使う汎用機能をPico Wに持たせる親基板の「ベースボード」と、特定用途向けの機能をPico Wに持たせる子基板の「ドーターボード」の2枚の基板から構成される。kibidangoでは、ベースボードと空気環境測定システム製作用ドーターボード「マルチエアーセンサーボード」を提供する。Pico W、ベースボード、マルチエアーセンサーボード、各種センサーを使って空気環境測定システムを手軽に作ることができる。 ベースボードは、Pico Wをベースボードに搭載した時のサイズが90×72×11mm。内径2.1mmのDCプラグ

    ラズパイPicoで環境モニターを作る——「Raspberry Pi Pico W拡張基板+マルチエアーセンサ—ボード」|fabcross
    yahihi
    yahihi 2023/11/14
  • ラズパイで湿温度や気圧を測定——「Raspberry Pi Pico Wを使った環境測定基板」発売|fabcross

    湿温度や気圧、明るさをWeb上でダッシュボード表示できる「Raspberry Pi Pico Wを使った環境測定基板」が発売された。 同基板は、デジタル温度および湿度センサー(AHT10)、気圧センサー(BMP280)、明るさセンサー(CdSセンサー)を搭載。各センサーで計測したデータを、OLED(32×128ドット、単色)上に表示できる。 基板上にLED2個とタクトスイッチ1個を備えており、デフォルトでWBGT(暑さ指数)を表示する。プログラムはmicroPythonで記述しており、サンプルコードは全てGitHubで公開されているのでカスタマイズもできる。 また、Web上のデータ表示サービス「ambient」への送信プログラムも組み込まれているので、ambientのアカウントを作成すれば、ブラウザ経由でダッシュボードによる表示も可能だ。 価格は3200円(税込)で、スイッチサイエンスのマ

    ラズパイで湿温度や気圧を測定——「Raspberry Pi Pico Wを使った環境測定基板」発売|fabcross
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    yahihi 2023/10/18
  • Raspberry Piを使って薄型スマートミラーを作ってみよう|fabcross

    Raspberry Piを使用して薄型スマートミラーを作成する方法をRaspberry Pi公式ブログが紹介している。 現在、よく知られているスマートミラーとは、マジックミラー(ハーフミラー)の裏側にカメラやセンサーなどを搭載した基盤とディスプレイが取り付けられているデバイスを指す。マジックミラーは鏡の反射特性を保ちながら光を少量透過させるので、ディスプレイに画像などを表示させるとその画像などが鏡の中に見えるという仕組みで、タッチ操作できるものもある。 スマートミラーを自作する人たちが出てきた頃は、フレームを作るDIYスキルに加え、電源や配線に関する知識が必要だったが、技術革新により低電圧の超薄型ディスプレイが登場したことで、こうしたミラーの作成は個人でも取り組みやすくなってきている。 スマートミラーの作成方法はさまざまなチュートリアルが既に公開されているが、Raspberry Pi公式ブ

    Raspberry Piを使って薄型スマートミラーを作ってみよう|fabcross
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    yahihi 2023/03/10
  • cmレベルの高精度RTK-GPS測位ができる拡張ボード「GPS-RTK HAT for Raspberry Pi」|fabcross

    マルチバンドRTK-GPS測位ができるRaspberry Pi用拡張ボード「GPS-RTK HAT for Raspberry Pi」がKickstarterに登場し、人気を集めている。 GPS-RTK HAT for Raspberry Piは、u-blox製GNSSモジュール「ZED-F9P」を搭載し、数秒でcm級の高精度測位が可能な拡張ボードだ。車両の方位決定や、UAVや重機の移動制御、ジオフェンシングにも利用できる。 マルチGNSS(全球測位衛星システム)対応で、GPS、BeiDou、Galileo、GLONASSの同時受信が可能。Moving Base RTKやSBAS(衛星航法補強システム)などにも対応する。収束時間が短く、更新レートも高いほか、最小限のドリフトに、優れたなりすまし防止機能とアンチジャミング機能が特長だ。

    cmレベルの高精度RTK-GPS測位ができる拡張ボード「GPS-RTK HAT for Raspberry Pi」|fabcross
    yahihi
    yahihi 2022/09/27
  • ツクレル、IoT学習教材「トマト栽培をスマート化しよう——自動水やり編」を提供開始|fabcross

    プログラミングやIoTを学べるテクノロジー教材を提供するツクレルは、「トマト栽培をスマート化しよう——自動水やり編」の早期アクセスを開始した。 この教材の対象者は、マイコンやIoTの初心者や農作物の栽培自動化を検討しているユーザー。室内で栽培するミニトマトへの水やり自動化とスマートフォンへの情報通知を学べる。 教材の内容は、マイコンボードM5StickC Plusや給水ポンプユニットの動作確認、SNSなどのWebサービスを連携するIFTTTを用いたLINEへの通知設定、IoTデータ可視化サービスAmbientの設定、実際のトマト栽培の方法など。学習にかかる時間は3時間強の見通しだ。 教材への早期アクセスへの参加は無料で、そのまま正式公開のテキストも閲覧可能だ。なお、使用するマイコンボードやポンプユニット、Type Cケーブル、充電器、プランター、トマトの種、給水用のコップ、土などは教材に

    ツクレル、IoT学習教材「トマト栽培をスマート化しよう——自動水やり編」を提供開始|fabcross
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    yahihi 2022/07/21
  • 電源不要! ソーラーIoTデバイスを3万円台で作ってみた|fabcross

    筆者は2019年より、知人所有の耕作放棄地250坪の再生をしながら農園を手伝っています。ここでは農地の再生作業と同時に、IoTデバイスの実験も続けています。農園は筆者の自宅から50km離れていて、毎日のように様子を見に行くことが難しいためです。これまでに、雨量計や農作業時の熱中症予防アラートを送信するデバイスを自作しました。どちらも慣れない農作業をする私の助けになっています。 今年で農作業も3年目になり、土の状態も良くなって育てたい野菜も増えます。これまでのことを振り返ると、もっと畑らしく管理していくためにはIoTデバイスによる見守りの強化が必要と考えました。作物の種類、量が増えれば、より細かく(しかもなるべく少ない訪問回数で)畑の世話をしなければならないからです。 そこで、今までの取り組みを一歩進めて、農園のインフラとして「ソーラーパネル+バッテリーで稼働するIoTデバイス」を設置するこ

    電源不要! ソーラーIoTデバイスを3万円台で作ってみた|fabcross
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    yahihi 2022/06/30
  • 3Dプリントで夫を踏みつける便所サンダル作って夫婦ゲンカのイライラを解消する |fabcross

    先日、私が楽しみに取っておいたちょっといい缶ビールを夫が飲んでしまったことで軽い夫婦ゲンカに。「夫を懲らしめてやりたい!」という気持ちがモヤモヤと残ります。でも、実際に痛めつけたのでは禍根が残る……。直接ぶつけられない怒りを解消するため、夫を3Dスキャンして3Dプリントし、人の代わりに踏みつぶせるサンダルを作りました。 3Dプリント「踏みつけるスリッパ」構想 私の大切なビールを勝手に飲んだ夫をどう懲らしめてやろうかを思案中、ぱっと思い浮かんだのは四天王像。邪鬼を踏みつけにし、制圧する姿です。「よし、夫を踏みつけよう!」と決めたものの人は大き過ぎます。フィギュアを作って、どうせ踏むなら踏みやすい形で、と考えたのが「夫底スリッパ」。 底部分が夫の形になったスリッパです。スリッパの底に3Dスキャンした夫のモデルを付けたものを3Dプリンタで出力。その上に布を縫い付け、スリッパの形に仕上げて夫

    3Dプリントで夫を踏みつける便所サンダル作って夫婦ゲンカのイライラを解消する |fabcross
    yahihi
    yahihi 2022/06/10
  • Raspberry Piを使って往年のMacのようなデスクトップを再現した「SystemSix」|fabcross

    レトロなClassic Mac OS風インターフェースを再現したガジェット「SystemSix」がRaspberry Pi公式ブログで紹介された。 SystemSixは、天気予報や月齢、カレンダーに登録した予定を電子ペーパーディスプレイで表示する卓上カレンダーだ。開発者のJohn Calhoun氏が初めて入手したApple製品はMacintosh Plusで、SystemSixのモノクロディスプレイに表示されるインターフェースは、1980年代のMacintosh機で使用されていたオペレーティングシステムを模倣して開発されたようだ。 直近6件の予定を表示できるほか、緯度と経度を設定するとその地域の天気予報を表示できる。また、ごみ回収の曜日を設定すると、その曜日の前日にゴミ箱アイコンの表示が変わる。ゴミ箱の側面がふくらんだアイコンになり、翌日がごみ回収日であることをリマインドしてくれる。月齢表

    Raspberry Piを使って往年のMacのようなデスクトップを再現した「SystemSix」|fabcross
  • Raspberry Piなどによる農業IoT「ラズパイ・Arduino農業実験集」発刊|fabcross

    Raspberry PiとArduinoを使った農業IoTの製作/実験集「ラズパイ・Arduino農業実験集」がCQ出版から発売される。 同書は、各種センシングやカメラによる観察など、農業IoT向けのさまざまな機器製作や実験の記事を集めたものだ。内容は過去に「Interface」誌に掲載された記事を再編集したものになる。 具体的には、簡易ビニールハウスやIoT気象システムの製作、画像による植物センシングや大気および土壌のセンシングの実験、その他さまざまなアイデアや制作実験を紹介する。 同書は、Interface編集部の編集でB5判224ページ。2022年4月30日発売予定で定価は2970円(税込)だ。

    Raspberry Piなどによる農業IoT「ラズパイ・Arduino農業実験集」発刊|fabcross
  • ラズパイで制御、水耕栽培にも対応したガーデニングシステム「SmartGarden3」|fabcross

    Raspberry Piベースのガーデニング用モニタリングシステム「SmartGarden3」が、Kickstarterにて出資を募っている。 SmartGarden3は、ESP32搭載のワイヤレスエクステンダー、Bluetooth対応の土壌センサー、USB接続のポンプとライトスティックなどで構成され、最大16個の土壌センサーによって庭環境を遠隔監視/管理できる。 土壌センサーは、土壌の湿度、温度、周囲光、電気伝導度を計測可能。必要な分だけ自動で水やりしてくれる。各計測値はダッシュボードにグラフ表示され、計測値がガーデニングに好ましくない場合にはメールやテキストメッセージで知らせてくれるアラーム機能も備えている。

    ラズパイで制御、水耕栽培にも対応したガーデニングシステム「SmartGarden3」|fabcross
  • スイッチサイエンスが「Arduino Nano 33 BLE」「Arduino Nano 33 BLE Sense」を発売|fabcross

    スイッチサイエンスは2022年1月13日「Arduino Nano 33 BLE」および「Arduino Nano 33 BLE Sense」の販売を開始した。 Arduino Nano 33 BLEはArduino Nanoの進化版で、BLEが利用可能なNordic製マイコン(nRF52840)を搭載した開発基板だ。IMUが搭載されており、地磁気、ジャイロ、加速度計の計9軸を測定できるためロボット、エクササイズ計、デジタルコンパスなどに適している。動作電圧は3.3V、入力電圧は21Vで、各ピンの出力電流は15mA、クロックスピードは64MHzだ。 スイッチサイエンスでは現在ピンヘッダー未実装版のみが販売されており、価格は3278円だ。(価格は全て税込)なお、ピンヘッダー実装版は現在準備中だ。

    スイッチサイエンスが「Arduino Nano 33 BLE」「Arduino Nano 33 BLE Sense」を発売|fabcross
  • ラズパイでクラスタリング——Raspberry Pi 4 Compute Module対応4ノードクラスター「Turing Pi 2」|fabcross

    Turing Piは、Raspberry Pi 4 Compute Module(CM4)対応の4ノードクラスター「Turing Pi 2」を2022年1月に発売する予定だ。価格はおよそ200ドル(約2万2700円)で、SO-DIMMスロットに差し込むために必要なCM4用アダプターが10ドル(約1100円)になるという。 Turing Pi 2は、最大4枚のCM4をMini-ITXサイズに集約できるクラスター。Raspberry Pi Compute Module 1/3/3+対応の7ノードクラスター「Turing Pi 1」から、CM4、NVIDIA Jetson Nano/TX2 NX/Xavier NXへと対応モデルを増やしている。外部ストレージや5モデム、LoRaWANゲートウェイといった拡張ボードと接続できるなど拡張性とモジュール性を考慮しており、今後出てくる新たなコンピュートモ

    ラズパイでクラスタリング——Raspberry Pi 4 Compute Module対応4ノードクラスター「Turing Pi 2」|fabcross
  • Raspberry Piで制御するロボットアーム——音声コントロール対応6軸ロボットアーム「mechArm」|fabcross

    Raspberry Piで動き、吸着グリッパやペンホルダーなどさまざまなエンドエフェクタが使える6軸ロボットアーム「mechArm」がKickstarterに登場し、出品後わずか8分で目標額を達成する人気を集めている。 mechArmは、Raspberry Pi 4Bを内蔵し、軽量コンパクトな6軸のロボットアーム。ピックアンドプレースだけでなく、文字や絵を書いたり、植物に水やりをしたり、AGV(無人搬送車)として動いたり、チェスの相手になったりもする。

    Raspberry Piで制御するロボットアーム——音声コントロール対応6軸ロボットアーム「mechArm」|fabcross
    yahihi
    yahihi 2021/09/22
  • Raspberry Piでドローンを飛ばそう——クワッドコプター組み立てキット「Clover」|fabcross

    Raspberry PiとPX4ベースのフライトコントローラでドローンを飛ばせる組み立てキット「Clover」がKickstarterに登場し、人気を集めている。 Cloverは、4つのプロペラを持つクワッドコプターを組み立てて飛ばすだけでなく、チュートリアルに沿ってPythonROSが学べるSTEAM向けキットだ。 キットにはRaspberry Pi 4ボード、PX4ベースのフライトコントローラ「COEX Pix」、ブラシレスモーター、カメラモジュール、LED、送信機、工具など組み立てと操縦に必要な部品が全て含まれる。はんだ作業は無いので組み立ても簡単だ。 周辺機器の制御や自律飛行用のソフトウェアおよびドキュメントは、GitHubやHPで公開されているので、コーディングが苦手な人は必要に応じてダウンロードすると良いだろう。軽い荷物を運んだり、編隊飛行をさせることもできる。 プラットフォ

    Raspberry Piでドローンを飛ばそう——クワッドコプター組み立てキット「Clover」|fabcross
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    yahihi 2020/11/17