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muninに関するyahihiのブックマーク (4)

  • 【試してみた】Munin 2.0-betaを入れてリソースを監視してみた | Pocketstudio.jp log3

    ◆リソース監視ツールMunin 2.0 beta Munin は主に Linux 上で動作する、リソース監視(モニタリング)用のツール。ネットワーク上でサーバのリソースを監視するだけでなく、状況の推移や「何がパフォーマンスに悪影響を与えているのか」といった問題を解決するために、非常に有用なツールです。オープンソースとして、自由に使うことができます。配布元は http://munin-monitoring.org/ です。現在の安定版は、バージョン 1.4.6 ですが、次世代の 2.0 系リリースに向けたβ版の開発が進んでいます。先月、2.0-beta7 がリリースされました。 ◆2.0 は何が違うのか? Munin 2.0 beta では、1系と大きく違う点があります。まず、見た目のインターフェースが改善されています(ここで実働サーバ情報を公開しています)。 表示されるグラフも、これまでと

    yahihi
    yahihi 2012/02/27
  • CentOS 5.4 に munin(サーバー監視ツール) をインストール MRTG/cacti | Webエンジニアのメモ

    TweetPocket CentOS 5.4 に munin(サーバー監視ツール) をインストール MRTG/cacti▼munin 家サイト http://munin-monitoring.org/ munin って何? munin(ムーニン)は、オープンソースで公開されているサーバー監視、グラフ化ツールです。 MTRG/cacti などと同様のツールです。 主な特徴 比較的導入が簡単 プラグインによる取得データの拡張が出来る グラフ化部(マスター)とデータ取得部(ノード)が違うプログラムになっている マスター(munin)とノード(munin-node)の役割 マスター: データ収集 + グラフ化 ノード: マスターへのデータ提供 ▼munin のインストール 基的に munin を yum でインストールします。 しかし、CentOS-Base.repo では munin のパッ

  • MRTGよりお手軽に負荷やトラフィックをグラフ化できる「Munin」 - GIGAZINE

    Perlで書かれており、RRD Toolと連携して、サーバに関するあらゆる情報をグラフ化し、HTMLを作ってくれます。MRTGよりも圧倒的にインストールも設定も簡単。グラフ化する対象はプラグインで簡単に拡張可能。 グラフ化できるのは、初期状態でディスク使用量・MySQL・IOstat・トラフィック・プロセス数・VMstat・CPU温度・CPU使用率・ロードアベレージ・メモリ使用率・スワップ・Netstat・HDD温度など。プラグインを追加することでさらにApacheのロードタイム・メールキュー・Asterisk・NFSクライアント・BIND・ColdFusion・DNSキャッシュ・MySQLの各種数値・PostgreSQL・印刷キュー・ProFTP・Qmail・電圧・S.M.A.R.T.・SpamAssassin・Tomcat・Tor・Windows Server・VMware・Xenなど

    MRTGよりお手軽に負荷やトラフィックをグラフ化できる「Munin」 - GIGAZINE
    yahihi
    yahihi 2011/02/12
  • MuninでMySQLのグラフが表示されない場合の対策

    サーバを新しく移転させたまではよかったのですが、ふと気づくとMuninで描画させているグラフのうち、MySQL関連だけがすべてまったく表示されていないことが判明。よく見ると値自体が取得できておらず、グラフの右下に見える日時も更新されていない……。 以前に書いた記事中での対策を講じるもまったく表示されず、ほとほと困り果てたのですが、悪戦苦闘の末にようやくMySQLのグラフを表示させることに成功しました。 というわけで、どうやってMySQLのグラフを表示させたのかを以下、解説。 各プラグインの中身は単なるスクリプトファイルで、「/usr/share/munin/plugins/」にあります。このディレクトリにあるMySQL関連のプラグインファイルを開いてMySQLの値を取得する処理を追っかけた結果、基的に以下のコマンドを投げてその値を取得していることが判明しました。 mysqladmin e

    MuninでMySQLのグラフが表示されない場合の対策
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