ライトノベル「ふぁみまっ!」のイラストなども手がける、イラストレーターの鶴崎貴大さん(@w_takahiro)がTwitterで、「自分の同人誌が勝手にamazonのkindleで売られてるんだけどこれどうしたら良いの……」とツイートし、話題になっています。 問題となっているのは、鶴崎さんが発行していた「艦これ」同人誌のKindle版(※リンク先アダルト注意)。著者名にもしっかり「鶴崎貴大(著)」と記載がありますが、ツイートでも指摘されているとおり、どうやら鶴崎さんに無断で電子書籍化され、販売されているもののようです。 アダルト本なので画像は編集部側で修正 作者の作品一覧ページにも掲載されており、正規の本と見分けがつかない状態 出版社名は「2DBOOK-LOAD」となっており、どうやらココが「無断販売」の元凶ではないかと推測。Twitterでは「なにこれこわい」「これってスゴイ厄介ごとなの
2013年12月21日、日本経済新聞は、開発ラッシュに沸く北米地域のシェールガス事業で日系企業が大規模な損失を出した初のケースを報じた。 大阪ガスが米国テキサス州南西部のシェールガス鉱区の権益を330億円で取得したが、3300メートル以深の地層に難があったため、現在の掘削技術では経済性に見合った量を確保できないことが判明したのである。 大阪ガスは同年5月に米国で初めて認可された日本へのシェールガス輸出プロジェクトに参画するとともに、2012年6月に日本企業としては初めてシェールガスに対する直接投資を行うなど、日本のシェールガス開発事業で中心的な役割を演じてきた。大阪ガスは今後も鉱区を閉鎖せずに生産・販売を続ける意向だが、日本国内では今後開発リスクを巡る懸念が高まるだろう。 採算が合わないシェールガス採掘事業 苦境に陥っているのは日本企業ばかりではない。2013年10月、ロイヤル・ダッチ・シ
2014-01-16 生活保護バッシングに思う。強くなくていいから、優しくなれませんか。 あまり賢くないせいで生活保護の存在を知らず誰からも教えてもらえなかったうちの母は、月給十万足らずで借金まみれになりながら子供三人を育てきったが、「すごいしとても感謝している」けれど「他の人も見習うべき」とは1ミリも思わない。もらったほうがいい状況なら絶対もらうべきなのだ— 星井七億 (@nnnn330) 2014, 1月 14 先日、このようなツイートをしたら結構RTされました。 母子家庭だった僕の家庭はその日の食事に事欠くことも多く、一番印象に残っている母の姿は?と訊かれれば、公衆電話の受話器を握って親族や知人に金の無心をしているときの背中です。 無学な方であった母はおそらく生活保護の存在を知らなかったし、誰からも教えてもらえなかったのだろう……と踏んでいるのですが、知っていたけれど申請しようと思わ
PCから謎の音声が流れてくるんだが Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/16(木) 07:42:10.11 ID:z/Qi4TOV0 無線の混入とかじゃなくて 「お客様、ただいま約定いたしました やったね!(コーヒーを注ぐ音)→んはぁ〜」 って若い男の声が3日に一回くらいスピーカーから流れてくる このワードで検索しても株とかFX関係のサイトしかヒットしないし俺はトレードはやってない ウィルススキャンとかブラウザに変なアドオン入ってるか確認とかしたんだが 何のファイルが悪さしてるか確かめる方法ってあるか? 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/16(木) 07:42:49.61 ID:c7afTLaQ0 正直ワロタ 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/16(木) 07:43:50.65
2020年にオリンピックが日本にやってきます。世界の人々をおもてなしするためには、4技能のバランスのとれた英語を多くの人が身につける必要があります。残念ながら、日本の英語教育は、現在のところ十分な成果を出すことができていません。極論が飛び交う英語教育の世界。この連載では、いかにして一般的な日本人が一定レベルの英語を身につけるために英語を学べばよいのか、また、教師が英語を教えれば良いのかを様々な人々の意見を交え探っていきます。 音読ブームにだまされるな! 皆さん、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。大学入試改革やスピーキングテストの普及、小学校での英語教育が始まるなど、日本の英語教育も、今年からついに大きな変革期を迎えそうです。英語教育から目が離せません。 さて、昨年あたりから、本屋さんの平台を見てもわかるとおり、「音読」という言葉が英語学習の流行語のようになって
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♯今日は4回目の命日。虚無感は未だになくなりません。 #書きたいことがまだあったので、内容に一部加筆修正します。 平成23年5月22日、午前8時30分(推定死亡時刻)、あの子は逝った。 2人と猫2匹で同棲していた分譲物件でタオルをドアノブにかけた非定型の首吊りによる縊死だった。 前日に喧嘩をした。予感はあった。 喧嘩の理由は彼女の寝つきが悪いので、 ベッドのマットレスを新しいものに取り替える。 しかし、その前にサイズを測っておらず、違ったベッドマットを持ってきてしまい、 どうしよ~と彼女に報告した事。 要領が悪いと指摘され、いじける僕にあの子はキレた。 「もうあなたの学習しないところ、何もかもがダメなの。 最後まで最低な人だったね。飼ってる猫2匹連れて1晩でいいからこの家出て行って。さよなら」 僕の中で、ベッドマットを交換してあげる事が好意で、 その好意はあの子に喜んでもらえるものだと確信
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