アーケード用対戦アクションゲーム『ディシディア ファイナルファンタジー』の緊急特番“春の祭典スペシャル”で公開された情報をまとめてお届けする。 ※画像は配信映像からキャプチャしたもの。 初めは、4月10日に開催された発表会の振り返りトークからスタート。コーエーテクモゲームスとのタッグで開発していること、PS4のコアシステムを使用していることが改めて紹介された。アーケード基盤との違いは、グラフィックの美しさだけでなく、作りやすさにもあるという。 ●『ディシディアFF』アーケード基板/PS4の比較動画 本作の開発コード名“ディケイド”には、“ディシディアアーケードの略語”と“10年期”という2つの意味があるとのこと。10年間遊べるアーケードタイトルとして作る開発陣の熱意が込められており、PS4に移植後もアーケードと連動した仕掛けなどを用意するそうだ。 続いて、“『ディシディアFF』っておもしろ