はじめに 基本の「き」でありながら、なかなかどうして簡単にはいかない時間管理について少し掘り下げてみようと思います。そしてカレンダーのほうに空きもあるので、欲張らずに何回かにわけて書いてみようと思います。今回は時刻について。 Webから見える時刻 Date.now() デートなう(^o^)v いわゆるUNIX時間、1970年からの経過時間をミリ秒単位で表現した数値です。現在時刻に紐付いているため、時計をずらすと戻ることもある(はずの)ふわふわタイムです。 performance.now() DOMHighResTimeStampを返してくれます。これは現在のWindowで実行コンテキストを生成した瞬間からの経過時間をミリ秒単位で表現した数値です。ざっくり言えばページを開いてからの経過時間。リロードすれば0から数えなおしてくれますし、現在時刻とは独立しているため、時計をずらしても影響を受けず
追記 2018/07/26 このプロジェクトはDocker on Herokuに移行したので、一時的に「Deploy to Heroku」ボタンは動かなくなってます。Dockerでデプロイ可能なので、以下をご参考ください。 github.com 以下原文 このエントリはGo (その2) Advent Calendar 2016 - Qiitaの5日目です。 WETな方でもお世話になっております、otiai10です。 とある個人開発が、もうかれこれ3年ぐらい続いているんですが、ブラウザ上に描画されたちょっとしたテキストをOCR(文字認識)する要件があって、それをずっとさくらVPSでPythonでやってましたが、3年もやってると、他の個人開発だったりとか、副業だったりとかでサーバリソースを一緒にしたくないなあ、っていうことが発生してきて、しかもべつに広告とかアフィとかで報酬が発生するタイプの個
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く