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VRとARに関するyajamonのブックマーク (7)

  • VR/AR/MR業界キープレイヤーが語る、2022年の振り返りと2023年への展望

    VR/AR/MR業界キープレイヤーが語る、2022年の振り返りと2023年への展望 XR業界は毎年が激動の業界ですが、2022年もメタバースのトレンドや各種ハードウェアの発表、プラットフォームの動きなど様々な出来事がありました。業界で活躍するキープレイヤーは2022年をどう振り返るのか、また2023年にどのような展望を見ているのでしょうか。 毎年恒例の記事では、Mogura VR News/MoguLive編集部が注目するプレイヤーの方々に、2022年を振り返っていただきつつ、2023年への展望をうかがいました。 掲載順は回答者氏名の五十音順です。 株式会社ハシラス 代表取締役社長、エンターテインメントXR協会 代表理事 安藤 晃弘 Q1 2022年を振り返って、印象的だった出来事・トレンド・コンテンツ メタバースへの実験的アプローチが各社各様に行われた面白い1年でした。試しにやってみて

    VR/AR/MR業界キープレイヤーが語る、2022年の振り返りと2023年への展望
    yajamon
    yajamon 2023/01/04
    ハードウェアは「汗をかいた」とかちょっと不衛生な状態でも気兼ねなく使える状況になると普及に繋がるのかな
  • Metaが触覚技術スタートアップLofeltを買収。VR/AR用コントローラー等に応用か

    Metaが触覚技術スタートアップLofeltを買収。VR/AR用コントローラー等に応用か Metaは、触覚技術スタートアップのLofeltを買収しました。リストバンド型コントローラーや開発者向けツール提供といった取り組みにおいて、Lofeltの触覚技術ノウハウが活用されると考えられます。 今回の買収についてMetaから正式発表はされていませんが、メディアThe Wall Street Journalが同社広報担当から「当社はLofeltのチームがMetaに加わることに、わくわくしています」とコメントを得たと報じています。また6月時点で、MetaがLofeltの単独株主であることが判明しているとのこと。 オーディオから触覚への変換などを手掛ける Lofeltは2014年創業のベルリン発スタートアップです。買収前には累計約1,000万ユーロ(約13.9億円)の資金調達を行い、従業員数はおよそ2

    Metaが触覚技術スタートアップLofeltを買収。VR/AR用コントローラー等に応用か
  • Metaの次世代デバイス「Project Cambria」は、VRに何をもたらしうるのか?(後編)

    Home » Metaの次世代デバイス「Project Cambria」は、VRに何をもたらしうるのか?(後編) Metaの次世代デバイス「Project Cambria」は、VRに何をもたらしうるのか?(後編) (※記事は、2022年5月16日に配信されたPodcast「とんでもないデバイスになるかも? 次世代VRヘッドセットProject Cambria徹底解説」を元に執筆・編集したものです) 2021年に発表されたMetaの新たなVRヘッドセット、コードネーム「Project Cambria」。2022年後半発売予定とされており、機能面・デザイン面から、既存の「Meta Quest 2」等とは一線を画すデバイスになることが明らかにされています。今回、Mogura VR News編集長のすんくぼと、副編集長の水原由紀がこの「Project Cambria」について語りました。 記事

    Metaの次世代デバイス「Project Cambria」は、VRに何をもたらしうるのか?(後編)
  • アップルがMRヘッドセットやARグラス向けと思われる特許を取得。メガネ無しでの体験を可能に?

    アップルがMRヘッドセットやARグラス向けと思われる特許を取得。メガネ無しでの体験を可能に? アップルが米国特許商標庁(USPTO)に出願していた、AR/VR関連と思われる新たな特許が確認されました。特許の正式名称は「調整可能な、フォービエイテッドレンズシステム(Tunable and foveated lens systems)」。遠視や近視など、視覚に問題を抱える人に対応するためのレンズと思われます。 複数レンズの組み合わせで視力を矯正 特許によれば、複数の液晶レンズやアルバレスレンズ(2枚のレンズを重ねてスライドさせることで、焦点調整が可能なレンズ)を組み合わせ、レンズの屈折力を変化させて利用者の視力を補います。また視線認識機能についても言及されており、海外メディアPatently Appleは「老眼のような、目の焦点が合わせにくい人に有効な技術と思われる」とコメントしています。 通

    アップルがMRヘッドセットやARグラス向けと思われる特許を取得。メガネ無しでの体験を可能に?
  • ARブーム再来の予感、アプリなしで使える「WebAR」が起爆剤に

    5G(第5世代移動通信システム)サービスの格スタートを控え、AR(拡張現実)が注目を集めている。5Gの高速大容量な通信や低遅延、多数端末接続といった特徴により、高詳細映像のコンテンツ配信や多くの端末へのリアルタイム配信が可能になるからだ。 調査会社のIDC Japanが2019年6月に発表した報告書によれば、AR/VR(仮想現実)に関連する製品・サービスの世界市場規模が今後、急拡大するという。同社はAR/VRのハードウエアとソフトウエア、関連サービスの支出額が2018年は89億ドル(1ドル106円換算で9434億円)から2019年は168.5億ドル(同1兆7861億円)と2倍近くに伸び、2023年には1606.5億ドル(同17兆289億円)に達すると予測している。 ただし、ARの普及には課題がある。その1つが専用ネーティブアプリの存在だ。現時点では、専用ネーティブアプリでカメラを起動し、

    ARブーム再来の予感、アプリなしで使える「WebAR」が起爆剤に
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    yajamon 2019/09/06
    Webブラウザのジャイロも死んだし、WebARもプライバシーの侵害を恐れて消えるんじゃないかな
  • ブラウザでのAR、VRに影響 iOS12.2でセキュリティが強化

    ブラウザでのAR、VRに影響 iOS12.2でセキュリティが強化 今後リリースされるiOS 12.2において、ウェブブラウザ「Safari」を通したARやVR広告の提供が難しくなると噂されています。 開発社向けサイトの報告内容に、ユーザーが閲覧しているWebサイトに対して、端末の加速度や角度情報の提供を制限できるようになることが、記載されているためです。 AR、VR広告では基的に、ユーザーが利用しているデバイスの加速度や角度情報を取得し、これに合わせた形で適切な描画を行っています。このため、端末情報を満足に取得できないとなると、AR、VR広告そのものが成り立たなくなることが考えられます。 ユーザーが端末情報の提供を許可していればこれまでの通りの広告表示は可能になるものの、現状と比べて間口がせまくなることが懸念されています。 プライバシー強化のねらい 何千もの人気ウェブサイトが、ユーザーの

    ブラウザでのAR、VRに影響 iOS12.2でセキュリティが強化
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    yajamon 2019/02/14
    360度広告とかできなくなるわけか
  • 可変焦点・広視野角 Oculusの次世代VRヘッドセット開発秘話

    可変焦点・広視野角 Oculusの次世代VRヘッドセット開発秘話 2018年5月に行われたFacebookのイベント・F8で、Oculusは可変焦点を実現した次世代VRヘッドセットのプロトタイプ「Half Dome」を発表しました。3年以上にわたる「Half Dome」開発ストーリーが、同社のブログで公開されています。 [ads] 可変焦点こそが課題 現在のVRヘッドセットでは、VR空間内の遠近に応じて焦点を合わせることができません。焦点はおおむね2mの距離で固定されています。しかし現実では、近くに物を近づければくっきりと見えるのが自然です。これに対し、現在Oculusが開発を進めている次世代VRヘッドセット「Half Dome」のプロトタイプは、可変焦点の機能を備えています。 Facebook Reality Labs(旧Oculus Research)で研究開発がスタートしたのは201

    可変焦点・広視野角 Oculusの次世代VRヘッドセット開発秘話
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    yajamon 2018/06/06
    可変焦点技術だ
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