タグ

goとDockerに関するyajamonのブックマーク (2)

  • 最小のdockerイメージを作る

    Dec 9, 2014 この記事はDocker Advent Calendar 2014の9日目です。 書こうと思ってたことが完全にネタかぶりしたので今日はどうでもいい小ネタを書きます。 dockerのイメージをDockerfileで作るにはベースイメージが必要ですよね。例えばgoを使ったWebアプリケーションを作ろうと思ったら公式のgolangイメージを使う人が多いだろうと思います。 公式の安心感もあるし基的にそれでいいと僕も思うんですが、サイズが大きいんですよね。今手元でdocker pull golang:latestしたら448MBあるみたいです。 僕が欲しいのはgoでビルドしたらバイナリの実行環境であって全てが揃った完全なdebianではないのです。 ということで、今日のテーマは可能な限り小さいdockerイメージを作ることです。 scratchイメージ 公式にscratch

  • Cgoを使ったパッケージと「Docker as Bug Report/Reproduce」というOSS運用について - DRYな備忘録

    このエントリはGo2 Advent Calendar 2017 - Qiitaの4日目です。 2017年は、着実にエロリツイート先生として実績を上げた1年でした、otiai10です。WETな方もよろしくお願いします。 Cgoを使った文字認識ライブラリがv2になりました 🎉 Go言語には、Cgoという、Go言語からC/C++を叩いたり、C/C++からGoを叩いたりできる機能があります。(参考: Go言語のcgoことはじめ) 僕自身、Goを書き始めたぐらいから、有名な文字認識ライブラリであるTesseract-OCRのラッパーパッケージをGoで作っていたんですが、作り始めた当初はGoの知識もCの知識も無くて、ただのコマンドラッパー(つまりtesseractのbinへPATHが通ってる環境で、stdout/stdinのバッファを介する入出力)の部分がありました。これはかっこよくない。 ので、苦

    Cgoを使ったパッケージと「Docker as Bug Report/Reproduce」というOSS運用について - DRYな備忘録
  • 1