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2013年8月7日のブックマーク (4件)

  • はてなが何故嫌われるのか

    はてなってワタミ以上に嫌われていると思うけど、なぜここまで嫌われるのか考えてみると、大まかに3つあることが分かった。 1. 社長が権欲・金に汚い ご存じの通り株式会社はてなはネットでの抜群の知名度に関わらず2012年まで上場の意図すら見せていなかった。 これはひとえに社長である近藤淳也が株を自分の株を持ち影響力を保ちたいという守銭奴ならぬ守株奴的精神を持っていたからであろう。 一転して2012年には上場を狙っていることを発表したけど、おりしも現在はプチバブル期。ドリコムの内藤裕紀社長を超える20億以上の売り抜けを狙う様も見ていて痛々しい。 ま、それも近藤の趣味自転車ってところで全て集約されていると思う。自転車と言えば、ランス・アームストロング。アームストロングと言えば…。もうね。 ただ、両社ともアメリカ人はだましきれないようであり、サンフランシスコでベンチャーキャピタルから金もらって豪遊

    はてなが何故嫌われるのか
    yajicco
    yajicco 2013/08/07
    個人的な好き嫌いで全体を語るライフハック
  • あなたがドコモの経営陣だったとします (※追記あり)

    事業環境は厳しいです。ドル箱だったiモードの栄華も今は昔、「ただの土管になりたくない」という強い意志も、いまや具体的戦略のないただの願望になってしまいました。通信インフラはコモディティ化していて他キャリアとの差別化はできなくなったどころか、LTEのカバレッジでは最も出遅れている始末。他キャリアへの流出が止まらなくなり、キャンペーンの甲斐なく何度も純減を繰り返しています。もはや減収減益の構造が定着しつつあるといっていいでしょう。 そこでiPhone導入が取り沙汰されるわけです。 確かに、まだiPhone人気が十分に高い日では、短期的にはiPhone販売がMNP流出防止&純減ストップの切り札になることはわかっています。それでもiPhone販売に踏み切れない一番の理由は、これまで株主総会でも日経記事でも繰り返し観測気球を出してきたとおり、Appleが課す高い販売シェアノルマ---一説には50%

    あなたがドコモの経営陣だったとします (※追記あり)
    yajicco
    yajicco 2013/08/07
    ぶっちゃけた話、そこまでしてAppleにおもねるほどiPhoneのブランド力って健在だっけか、という疑問が。
  • 安藤美姫の件は未婚の母だから批判されてるわけじゃない

    まず言っておくけど、別に安藤美姫個人のことだけじゃなく、これはもっと一般的な話。 安藤美姫を完全に擁護しているのに、聞きたいんだが。 安藤美姫が未婚の母になったから批判してるんだろって?違うよ。それって、通常の未婚の母に問題を逸らしているよね。 安藤美姫が自分から出産を公表して父親を明かさないって、これって、ただの未婚の母じゃないよね。 これを女性差別とか言ってるのがいるが、それも違うだろ。 ある男の有名人が子供がいるが母親を明かさないと言ったら、メディアは母親を詮索しだす。 何でだと思う?それって、不倫とか愛人の子じゃないのかってね。 安藤美姫が未婚の母じゃなくて、仮に「不倫の母」「愛人の母」でも、完全に擁護するのか。 これって、別に安藤美姫の件に限らないんだが、未婚の母全般のこと。 男が愛人に子供を生ませて愛人とは別れて子供だけを引き取る場合とか、 「女を捨てて身勝手な男」って批判され

    安藤美姫の件は未婚の母だから批判されてるわけじゃない
    yajicco
    yajicco 2013/08/07
    ゲスパー乙
  • 「ボカロ小説」はこうして生まれる 中高生を本屋に走らせる魅力、そして楽曲争奪戦へ

    「こんなのは見たことがない」――名古屋のとある書店に勤めている知人は、じん(自然の敵)Pの小説「カゲロウデイズ -in a daze-」が発売された昨年5月を振り返り、その人気ぶりをこんな風に表現した。 「うちくらいの地方書店だと、普通のベストセラーは3、4日かけて売り切れるものなのに、あっという間に中高生がやってきて、当日に売り切れてしまった。しかも、その日のうちに、買えなかった学生から予約が複数入った」 次々に学校帰りの子どもがやってくるものの、小説担当者もコミック担当者も名前を知らず、ラノベ担当者は当時アニメ化が話題だった「ソードアート・オンライン」の店頭展開を切り盛りしている最中だった。みな一様に、聞きなれないタイトルに首をかしげた。まったくノーマークだったのだ。 カゲロウプロジェクト カゲロウプロジェクト(以下、カゲプロ)は2011年からニコニコ動画で連作投稿されてきた楽曲を中心

    「ボカロ小説」はこうして生まれる 中高生を本屋に走らせる魅力、そして楽曲争奪戦へ
    yajicco
    yajicco 2013/08/07
    昔で言う平家物語的なノリなのかな。見たことないけど。