人生で絶対避けたいことの一つに「罰ゲーム」がある。 だいたいモノマネか一発芸を迫られ、撃沈する人を見てきた。あれらは人を選ぶ高度な罰だ。 「まけたくない」気持ちを鼓舞しつつ、誰でもできる罰ゲームがあればいいのではないか。「長所を言う」とかどうだろう。という実験の記録です。
2016 - 03 - 16 おこづかい制の夫に、長女(5才)がせまったデート内容 育児 もうすぐ、夫と長女(5才)の大好きなプリ〇ュアの映画がはじまります。 長女がいいました。 「プリ〇ュアの映画はパパといくことにしたわ! パパ、プリ〇ュア好きだから。映画のあとに、プリ〇ュアのゲームをしてから、おもちゃを買ってもらうのよ!」 パパもプリ〇ュアが好きなので、デートの内容的にはいいのですが、けっこうお金がかかりそうです。映画とゲームはともかく、おもちゃはけっこう高いものもあります。1万円くらいするものもあります。夫はおこづかい制です。高いおもちゃを「欲しい」と可愛い娘にいわれたら、夫は毅然としてイヤといえるのでしょうか。 その後、おこづかい制である夫の防衛本能なのか「ほーら、プチプチだよ~」といって梱包材(つぶすと音が出て地味に楽しい)を長女に差し出しました。 無料のプチプチで気をひこうとす
女の人を見下す方がモテるんだよ。これは不思議だけど事実。 実際、デートのエスコートなんかも本当に男女同権だったら、女性の方から男性をエスコートしたっていいんだけど 男の側がそんなことを要求したら次はないでしょう? デートプランは基本的に男性主導であってほしいでしょ? 世の中が「男>女」であることを前提としたコードで動いていて、数多くの女性もそのコードに従って生活しているんだから どうしたって女の人を見下す男の方がモテるに決まっている。 もともと、フェミニズムってそういうことを暴いて告発することをやっていなかったっけ? どんなに男女同権思想が進んでも、やっぱりデートで引っ張っていってくれない、何かを決断できない男はモテない。 そんなわけでフェミニズムを念頭に置いて女性を尊重しようとする男は蔑ろにされ、 本質的に男尊女卑でマッチョイズムに染まった体育会系の男は次々と浮気を繰り返せるほどモテまく
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