だいがん@移植外科医🇺🇸 @hpblivertranspl 意外だと思われるかもしれないがアメリカでは「結婚して一人前」の考えが想像以上に強くて独身者へのプレッシャーも想像以上に強い。
臨床心理士として、あるオンラインカウンセリングを運営している法人に勤めている。 私の担当は夫婦のセックスレスや性嫌悪の相談。 ここに勤めて15年ほどになる。2014年あたりからセックスレスの男女の相談が男性がしたい方から女性がしたい方に逆転した。 それから24年の今まで女性側からの相談が増える一方で私がみている限りでは、女性の相談が8割に迫る勢いである。 なぜこうなっているのか?私はポルノへのアクセスが容易になったからと思っていたが調べたところどうも関係ないようだ。 ここではてブのみんなの知恵を借りたい。 なぜこうなっているのか、みんなの意見を聞かせてくれ 追記 Q オンラインカウンセリング側が女性の相談も受け付けやすく工夫したからでは? A そう言ったことはなんらしていない。女性の相談が増えてきたので急遽女性の心理士を雇うのに苦労したくらい。 Q 割合ではなく相談数は? A法人に寄せられ
ちょくちょく東京に行く用事があるんだけど電車に乗る度げんなりする なんで皆あんな静かなの 満員電車で静かならわかるよ のんきに喋れる状況じゃないから でも昼過ぎの乗客まばらな山手線でも誰も喋らないじゃん 昨日大学生3人が乗って席座ってから降りるまで一切喋ってなかったのを見てやっぱおかしくね?って思った 東京というか首都圏はどこも静かなのかな 横並びの座席で全員スマホいじってる…みたいなやつ今まであんまピンときてなかったけど、東京ではまんま同じ光景に毎日出くわす 名古屋でも大阪でも福岡でも人と電車乗ったら普通に喋るからな 本当に違和感すごい なんでなんだろう 電車では静かにしようみたいな空気があるの? 追記 メモのつもりで書いたからこんな反応くると思わなかった ・一人で乗ってるから喋らない →それはそう でも明らかに誰かと一緒に乗ってる人も全然喋らないよね?それが不思議というか新鮮 ・車内で
「手術禁止」を言い渡されるも… のちに赤穂市民病院が外部の有識者に依頼してまとめた「ガバナンス検証委員会報告書」などにもとづき、A医師の関与が疑われる医療事件を時系列順に総覧したのがこちらの図表だ。 報告書や地元紙「赤穂民報」などの報道によると、A医師はXさんの母を執刀した翌月にも、75歳男性の脳腫瘍の手術、84歳女性の脳梗塞のカテーテル治療を担当したが、ともに術後に重い脳梗塞や脳出血を起こし、亡くなっている。この時点で合計8件もの医療事故に関与していたA医師は、病院から「手術・カテーテルなどの侵襲的(患者の体を傷つける)治療の中止」を指示された。 その後の経緯は、記事の後半でもA医師の主張とともに触れるが、Xさんとその母に訴えられたA医師は、それから1年あまり経った2021年8月に赤穂市民病院を依願退職。ほどなく、前編記事で触れた大阪市の医誠会病院に勤務し始めた。 新たな事件が起きたのは
『銀座新聞』『今日の福井』『福岡新聞』 一見、地域の情報を伝えるニュースサイトのようだが、「福井」なのに福岡県のニュースが掲載されていたり、日本語に混じって英語のニュースが掲載されているなどおかしな点が。 また、目についたのはなぜか暗号資産の広告。 購入を促す説明や購入のためのリンクも掲載されている。 そして、記載されている「編集部」の問い合わせ先は、使われていない電話番号や、実在しないメールアドレスなど、不審な点が多い。 こうした「日本のニュースメディア」を名乗る不審なサイトが、少なくとも10数サイト見つかった。 誰が何のために運営しているのか、追跡した。 電話番号が勝手に… 2月中旬。取材班は群馬県のある集落にいた。 ニュースメディアを名乗る不審なサイトの「コールセンター」として書かれた電話番号の持ち主を探していた。 サイトは「福井」のメディアを名乗っていたが、電話帳で調べると、該当す
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