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ブックマーク / takerunba.hatenadiary.jp (5)

  • 渡邉美樹氏の謙虚さが生むブラック性 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    この手の渡邉美樹氏の発言に対する反応を見ていると、まだ彼のことをわかっていないんだなと。 「働くのは金儲けではなく人間性を高めるため」 渡邉美樹氏の「信念」にネットで皮肉相次ぐ : J-CASTニュース 肝心なところをわかっていない。 「人間が働くのは、お金を儲けるためではなく人間性を高めるためである」 「働くのは金儲けではなく人間性を高めるため」 渡邉美樹氏の「信念」にネットで皮肉相次ぐ : J-CASTニュース 渡邉美樹氏はうわべやとりつくろいではなく、気でこう思っている。 渡邉氏の主張は以前からのもので、12年6月にも、「お金のために仕事をする。冗談じゃない。仕事は生きることそのもの」と講演会で語り、話題になっていた。 (2/2) 「働くのは金儲けではなく人間性を高めるため」 渡邉美樹氏の「信念」にネットで皮肉相次ぐ : J-CASTニュース それは彼の主義主張に一貫性が見られるこ

    渡邉美樹氏の謙虚さが生むブラック性 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    yajicco
    yajicco 2013/01/29
    ブラックっていうか意識高い系ホワイト過激派なんだよなあ。彼は激務が従業員の成長につながると思ってて、本気で従業員を成長させたいと思ってるんだよな。ただし、世間一般の感覚とかけ離れているけど。
  • 近年のボージョレヌーヴォーを字面だけで格付けする - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    そろそろ順位をつけてみようか。 二度目の「50年に一度」の出来 - (旧姓)タケルンバ卿日記 95年「ここ数年で一番出来が良い」 96年「10年に1度の逸品」 97年「1976年以来の品質」 98年「10年に1度の当たり年」 99年「品質は昨年より良い」 00年「出来は上々で申し分の無い仕上がり」 01年「ここ10年で最高」 02年「過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄え」「1995年以来の出来」 03年「100年に1度の出来」「近年にない良い出来」 04年「香りが強く中々の出来栄え」 05年「ここ数年で最高」 06年「昨年同様良い出来栄え」 07年「柔らかく果実味が豊かで上質な味わい」 08年「豊かな果実味と程よい酸味が調和した味」 09年「50年に1度の出来栄え」 10年「新酒の典型のようなみずみずしさ」 11年「50年に一度の当たり年」「05年や09年産に匹敵する仕上がり」

    yajicco
    yajicco 2011/11/01
    これは…w/まあ、ボージョレ・ヌーボー買うのと同じ値段で普通のワイン買ったほうが数段旨くてお得なんだよなあ
  • 求むボージョレ・ヌーヴォーのはずれ年 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    ボージョレ新酒、今年も解禁になりましたな。 http://sankei.jp.msn.com/economy/business/091119/biz0911190033000-n1.htm 今年はぶどう生産地が天候に恵まれ、香りや味わいのバランスがよく、50年に1度の出来栄えという。 http://sankei.jp.msn.com/economy/business/091119/biz0911190033000-n1.htm ほう。そら強気だね。50年に1度か。ふうむ。 あわせて読みたい。 http://news.ameba.jp/domestic/2009/11/50326.html 95年「ここ数年で一番出来が良い」 96年「10年に1度の逸品」 97年「1976年以来の品質」 98年「10年に1度の当たり年」 99年「品質は昨年より良い」 00年「出来は上々で申し分の無い仕上がり」

    求むボージョレ・ヌーヴォーのはずれ年 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    yajicco
    yajicco 2009/11/20
    「今年の風邪は性質が悪いらしいですね」と同様の定型の文句だとおもうのです
  • はてな官能小説 - はてブは甘き蜜の匂い - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    「今日は帰りたくないの」 タケ子は言った。いつも内気で、控えめな彼女にしては珍しい意思表示だった。帰りたくない。その真意をタケ夫は痛いほどわかっていた。もうアメブロでは我慢できない。ココログでも満たされなかった。ライブドアブログでも、ヤフーブログでも、fc2も。タケ子を満たしたのは……はてな。濃厚なはてなのひとときだった。 「帰りたくないって? ならどうして欲しいんだい?」 タケ夫はその答えがわかっていながら、あえて知らないふりをして聞いた。 「自分の口で言ってみるんだ」 「……欲しいの」 「何が?」 「あなたの……はてなブックマークが」 タケ夫のブックマークは赤く大きく力強く輝いていた。それはタケ夫の男としての生命力を示すようで、タケ子にとってはその赤い輝きがたまらなくいとおしかった。 「この赤くて大きいヤツが欲しいのかい?」 タケ子はうなづいた。 「うなづいただけじゃわからないな。欲し

    はてな官能小説 - はてブは甘き蜜の匂い - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    yajicco
    yajicco 2008/08/28
    いいのぉ?ねぇ?ブクマもらうのがいいのぉ?(加藤鷹風に/それにしてもエロいエントリ。
  • 食事をマズくする人たち - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    何事にも相性があるもんなのです。恋愛でも仕事でもそうだけども、事をするときにも相性があります。「こいつとメシうと気分がいい」というヤツもいれば、「なんでこいつとうとマズく感じるんだろ」みたいなヤツもいる。メシをうまくうには、メシをうまくってくれる人でないといかんわけですよ。メシをマズくしてくれるタイプの人間は、結構いるもんなんです。 店の人にエラそう 高圧的な物言いをする人がおります。店の人は自分より下。お金を払う方がエライ。客である自分は神様。そんな考え方をしている人。 そういう人とメシをうと気分が悪いのです。落ち着かない。ヤツは言いたいことを言っているだけなので、なんの不都合も感じていないわけですが、こっちはしっかり気分が悪い。気分が悪いので、味に集中できない。うまく感じない。 まして、来ているお店が自分のお気に入りだったら最悪。自分とその店が築いてきた関係を一気に壊される

    食事をマズくする人たち - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    yajicco
    yajicco 2008/08/28
    あるある。/しっかし、ああいう人たちはいったい何と戦っているんだろう。
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