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2010年9月7日のブックマーク (3件)

  • 日本ペンクラブ:電子文藝館

    招待席・出版編集 宮武 外骨 みやたけ がいこつ 出版編集者 1867.1.18 - 1955.7.28 讃岐(香川県)小野村に生まれる。明治十八年(1885)外骨と名乗り、生涯に「頓智協会雑誌」や「滑稽新聞」「スコブル」等を興しまた不敬罪で下獄するなど波瀾あって後、大正十三年(1924)東京帝大に入り明治新聞雑誌文庫を創設した。 掲載作は、大正四年(1915)四月二十三日、大阪文藝同攻会の講演会にて「俗文学と猥褻」と題して口述した大意であると著者は云う。 政教文藝の起原は悉く猥褻なり 進化説を骨子とせる新科学の上より見れば、道徳観念は原人が社会を組織する必要上発生せし思想の習性たること明かなり、而(しか)して其(その)道徳観念の一たる羞恥の感の如きも、生存競争の一事象より起りしものたること論なき所とす、裸体にして恥(はぢ)ざりしは原始時代の常態にあらずや、後世の政治家は其道徳観念を維持

    yajifun
    yajifun 2010/09/07
    のしこし山
  • 痿陰隠逸伝 - 閾ペディアことのは

    『痿陰隠逸伝(なえまらいんいつでん、痿陰隠逸傳)』は、平賀源内の著作。明和五年(1768)の作で、風来山人悟道軒の筆名で出された。 以下、松永英明による全文の現代語訳を掲載する。 痿陰隠逸伝自叙 童謡にいわく。「とてもするならおおきなことしやれ、奈良の大仏のけつしやれ」(どうせするなら大きなことをしやれ、奈良の大仏のケツを掘れ)。愉快な言葉だ。慷慨の士の中霊(マラ)を勃起させることができる。 かの女媧が五色の石を煉って三百余りの等茎(はりかた:陰茎形の淫具)を補い[1]、漢の高祖は三尺の勢(マラ)をふるって四百数年の小戸を割る[2]がごときは、おおきなことをしたといえよう。 しかし、時に前後があり、勢(マラ)に大小あり。ゆえにやらかすところは異なるかもしれないが、その志したがるところは一つなのである。 ああ、わが勢(マラ)は逸群(=多くの人よりすぐれているモノ)だが、世にこれを容れる淫婦(

    yajifun
    yajifun 2010/09/07
    のしこし山
  • 高卒だけどお前らが大学行ってる間に1000万貯めた ニュース速報BIP

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/09/06(月) 09:06:15.79 ID:9HJonrvo0 お前らが大学4年間通ってる間俺はずっと働いてたから1000万貯まったw 手取り22万、ボーナス込で年間330万くらい入るから年間250万貯金したwww 実家暮らしだから出費ほとんど無いんだよねww 25歳まで実家暮らしする予定だから1500万は貯まる予定www 彼女も同じくらい貯金してるから2人あわせて3000万貯まったら家を一括購入して結婚する予定www うらやましいか?www 大学行った奴は奨学金で何百万も借金してるのにこっちは1000万も貯金できちまったからな^^; ちょっと自慢してやろうと思っただけさ^^;悪く思わないでくれ^^;