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2013年1月4日のブックマーク (5件)

  • 原発安全審査 “7月まで行わない” NHKニュース

    国の原子力規制委員会の田中俊一委員長は、NHKのインタビューに応じ、全国の停止中の原発について「基準ができないと審査のよりどころがない」と述べ、運転再開の前提となる安全審査は、安全基準ができることし7月まで行わないという考えを示しました。 全国の原発は、福井県の大飯原発の2基を除く48基が停止したままで、原子力規制委員会が、運転再開の前提となる安全審査を、いつ始めるのか注目されています。規制委員会の田中委員長はNHKのインタビューに応じ、停止中の原発について「基準ができないと審査のよりどころがない。相談に乗ることはあっても、『審査』というプロセスに入ることはできない」と述べ、安全審査は安全基準ができることし7月まで行わないという考えを示しました。 また、田中委員長は政権が交代したことについて、「政府からの独立性を高めた『3条委員会』として独立していることは相当強い。『3条委員会』にすること

    yajifun
    yajifun 2013/01/04
    「三年以内に全原発の審査を終わらせろ」という自民党への反論じゃないの?
  • 大熊町、仮設の居住実態を調査 生活してない事例も : 福島 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力福島第一原発事故で全町避難の続く大熊町は1月から、会津若松、いわき両市内の仮設住宅で、避難生活を送る住民の居住実態調査を行う。町に近いいわき市の仮設への入居を希望する待機者が増える一方で、部屋を借りても生活していないケースが相次いで報告されているためだ。 調査はまず、避難前の家族構成と居住状況などについて尋ねるアンケートを全戸へ郵送した後、町職員らが戸別に訪問して、住民から現状を聴き取っていく。 対象は、両市内の仮設住宅の全18か所。町生活支援課の把握では、2012年12月27日現在、会津若松市の仮設12か所に660戸1310人(入居率91・4%)、いわき市の仮設6か所に591戸1355人(同90・4%)が住んでいる。 しかし、町には「いつ訪ねても誰もおらず、生活している様子がない」などの声が寄せられている。 仮設への入居を希望しながら空き部屋が無く、待機している避難者も多い。特に

    yajifun
    yajifun 2013/01/04
    「支援物資の倉庫になってる」とか「補助金が増えるので世帯を分けたことにしている」とか、まあ色々言われてるな。
  • 手足被ばく:適切対処、信じがたい…専門家、東電を批判

    yajifun
    yajifun 2013/01/04
    安斎育郎・立命館大名誉教授
  • ホウ統の子の墓か - 枕流亭ブログ

    重慶市で漢代の石室墓が出土しておりまして、これが龐統の子の涪陵郡太守龐宏の墓なのではないかという話が出ているようです。 http://news.xinhuanet.com/yzyd/culture/20121231/c_114213507.htm

    ホウ統の子の墓か - 枕流亭ブログ
    yajifun
    yajifun 2013/01/04
    龐統
  • 健康に影響なし安心して使用 ? 水道水からストロンチウム微量検出 | 東日本大震災 | 福島民報

    森雅子少子化担当相(参院県選挙区)は2日までに福島民報社の新春インタビューに答え、東京電力福島第一原発事故による風評被害を払拭(ふっしょく)するため、県産品の販売促進を目的とした法律の制定を検討する考えを示した。小売店に対し、安全が確認された農産物や工業品の販売を促す内容で、店頭に県産品を陳列した店舗の優遇などを想定している。森氏は平成24年度補正予算で風評被害対策の関連費用を拡充させ、課題解決に向けた取り組みを加速させることも強調した。 風評被害対策に当たる消費者庁も担当する森氏は「県産品を店頭に並べて、買いたい人が購入できる環境を整備しないと対策は前進しない」と述べ、小売店対策を格化させる意向を示した。 風評被害に対する国の姿勢を明確に示すため、県産品の販売促進については法制化を目指す。今後、庁内や関係省庁と検討作業に入るとみられる。法案の概要については「県を特区に指定し、国は小

    健康に影響なし安心して使用 ? 水道水からストロンチウム微量検出 | 東日本大震災 | 福島民報