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2015年11月14日のブックマーク (3件)

  • 東京新聞:東京湾のセシウム 河口部汚染は高止まり 千葉・花見川で最大878ベクレル:社会(TOKYO Web)

    昨年に続き、高濃度のセシウム汚染が確認された花見川河口(手前)部から荒川河口部方面を望む=千葉市美浜区で、社ヘリ「あさづる」から(坂亜由理撮影) 東京電力福島第一原発事故から四年半が過ぎた東京湾海底の放射性セシウム汚染の状況を、紙は独協医科大の木村真三准教授(放射線衛生学)らと合同で調べた。紙の東京湾調査は二回目。全般的に沖合の濃度は低かったものの、依然として河口周辺は高い汚染が残っており、関東平野に降ったセシウムが川で運ばれ、たまっている様子が明確に見て取れた。 (大野孝志、山川剛史)

    yajifun
    yajifun 2015/11/14
    “魚への影響も含めて、引き続き警戒が必要だ” http://www.radioactivity-db.info/Pref.aspx?q=%u5343%u8449%u770c 千葉あたり牛肉の検査縮小して水産物や山菜などの検査増やした方が良いんじゃないかな
  • 七味唐辛子を自作したら新世界が開いた

    職場に自分専用の「マイ七味」を常備している人が一人はいると思うのだが、僕はまさにそれである。七味なしでは生きられない。 今日は七味の原料になる専用のミカンを手に入れたので、乾燥から始める「マイ七味」に挑戦してみた。

    七味唐辛子を自作したら新世界が開いた
  • <福島の断面>廃炉拠点施設 期待と疑問交錯 | 河北新報オンラインニュース

    東京電力福島第1原発の廃炉研究拠点などを福島県浜通り地方に集積する国や県などの「イノベーション・コースト構想」で、住民避難が続く市町村への拠点施設の整備が進んでいる。原発事故で大きな痛手を負った地域経済再生の原動力になる、と自治体の期待は大きい。地元企業関係者も関心を寄せるが「住民帰還につながるのか」と波及効果に懐疑的な見方もある。復興途上にある福島の重要課題に浮上しており、財源確保など県が主体的にどう関わっていくかが問われる。 <産業集積目指す>  全町避難が解除されたばかりの楢葉町で10月19日、構想の一角を担う「楢葉遠隔技術開発センター」の研究管理棟の開所式があった。「世界の英知を結集する拠点となる」。式典には安倍晋三首相も駆け付けて祝福した。  第1原発2号機の原子炉建屋内を3次元映像で再現する機器が設置され、遠隔操作などを訓練できる。来春には原子炉格納容器下部の実物大模型を備える

    <福島の断面>廃炉拠点施設 期待と疑問交錯 | 河北新報オンラインニュース
    yajifun
    yajifun 2015/11/14
    “「住民帰還につながるのか」と波及効果に懐疑的な見方もある” なに言ってんだかさっぱりわからん。廃炉の拠点だぞ。