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2019年11月4日のブックマーク (2件)

  • 筑波大生現地調査レポ11 漁連会長・野崎氏に聞く福島の漁業の復興 | 海と日本PROJECT in ふくしま

    今年、海と日プロジェクト in ふくしまでは、福島の海の復興の現状や風評被害について現地調査を行う、筑波大学社会学類・五十嵐泰正ゼミとコラボ。学生目線で、そのリサーチ結果や感想をレポートしてもらう連載企画をスタートします。初めて福島の海を訪れる学生たち。福島の海は、彼らの目にどのように映るのか。これからの「海づくり」の参考にすべく、長期的に連載していきます。 筑波大生現地調査レポ vol.11 漁連会長・野崎氏に聞く福島の漁業の復興 こんにちは!「海と日プロジェクトinふくしま」に協力させていただいている筑波大学社会学類の秋田耕平です。今回、同大学の授業「社会調査実習Ⅱ」の一環で、福島県漁連会長の野崎哲氏(酢屋商店・社長)に取材しました。震災や原発事故の影響や福島県の漁業の現状と展望などについてお聞きしました。 福島県の漁業は、カツオやサンマなどを獲る沖合漁業とヒラメやカレイなどを獲る

    筑波大生現地調査レポ11 漁連会長・野崎氏に聞く福島の漁業の復興 | 海と日本PROJECT in ふくしま
    yajifun
    yajifun 2019/11/04
    2019年9月 福島県漁連、本操業に向け復興計画策定 主力漁の水揚げ回復目標 - 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20190910/k00/00m/040/230000c
  • 幕末の人たちが指輪 約150年前の写真を拡大し調査 | NHKニュース

    明治初期に来日したオーストリア人が撮影・収集したネガをデジタルカメラで撮影して拡大した画像を調べたところ、多くの人が指輪をはめていることなど、これまで詳しく知られていなかった人々の暮らしぶりが明らかになりました。 東京大学史料編纂所は、今から150年前の西暦1869年に来日したオーストリア人の写真家が撮影・収集した幕末から明治初期にかけての274点のネガを高精細のデジタルカメラで撮影し、画像をパソコンなどで拡大して詳しく調査しました。 その結果、写真館などで撮影された肖像写真では、性別や年齢に関係なく指輪をはめている人がいたことや、各地の寺に「相合い傘」の落書きがあることなどが確認されました。 また、これまで詳しい場所が分からなかった写真を拡大したところ、町名を記した木の柱があることが判明し、現在の東京 港区にある増上寺の近くで撮影されたことが分かったということです。 東京大学史料編纂所の

    幕末の人たちが指輪 約150年前の写真を拡大し調査 | NHKニュース
    yajifun
    yajifun 2019/11/04
    誹諧通言 並木五瓶 著 1807年頃(文化4年序) “相合傘 是ハ落書にて女郎藝子の色男と二人りの名を仇書にして傍輩の藝子女郎色事をそやすなり”