https://www.nhk.jp/p/touron/ts/GG149Z2M64/blog/bl/pMlyjkN6AY/bp/pOqm6w4LzO/ ウクライナで多くの市民が殺害される残虐な行為が次々と明らかになり、国際社会の批判が高まっていて、危機は一層深刻化しています。市民の殺害はなぜ起き、国際社会はどう対応すべきか。そして軍事侵攻を止めるために何が必要か。元外交官、専門家の皆さんに議論していただきました。後半は、軍事侵攻を止めるための方策と停戦交渉のゆくえ、国際秩序の回復に何が必要か、聞きました。 侵攻をどう止めるか ウクライナへの軍事支援は 首都キーウ周辺や北部に展開していた地上部隊が撤退する一方で、ロシア軍は東部の大規模な攻勢に向け、追加の部隊の配置を進めているとみられています。 その東部のドネツク州クラマトルスクでは8日、鉄道の駅がミサイルで攻撃を受け、これまでに子ども5人を
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