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ブックマーク / poeticalprivate.blogspot.com (4)

  • 国語・ザ・マスターベーション。

    二の腕をさわってもらいたい。 あなたの二の腕である。人差し指と中指と親指で、二の腕をそっとやさしくつまんでほしい。そう、そう、もっと・・・もっとだ。力を込めるのではなく、弾くように、奏でるように、リズミカルにあなたの二の腕をさわってもらいたい。 こっちを見て。ジッと僕の目を見て。目を逸らしたらダメ。瞬きもダメだ。僕を見つめながら、自分の二の腕をさわってもらいたい。 さて。 今あなたがさわっているであろう「二の腕」だが、当は「二の腕」という名前じゃないことはご存知だろうか? もちろん「二の腕」という名前はあるのだけど、それは「肘から手首までの部位」を指すのである。きっとあなたは今、肘から上の肩から下の部分をつまんだまま、きょとんとしていると思うが、その「肘から肩までの部位」の名前、実は、当は「一の腕」なのである。 ドドーン!! 昔から使われている言葉が、いつの間にか違う意味で使われてしま

    yajifun
    yajifun 2012/05/26
    つかみで最後まで読んだが次は三分の二にして欲しい。
  • ある人生の素敵 〜marvelous on his life~: 素敵スパイラル。

  • 脱・インポテンツ。

    勃起には前半と後半があると考えている。前半は、徐々に硬度を増していく状態、後半は軌道に乗って後は野となれ山となれという状態。 最近の僕はもうなんていうか、オナニーをしていても前半で失速し、「オレは何をやっているんだろう」と、愁訴を訴えることが多く、若くしてもうインポテンツになってしまったのではないかと夜な夜な泣いていたら近所から苦情が来た。嘘だけどね。 確かに最近の僕はオナニーどころの話ではないくらい、異常事態に見舞われている。常識人の方から見れば「おいお前、自慰行為に耽っている場合ではないだろう」と言われるような状態ではある。しかし、そういうときだからこそオナニー、自慰、つまり自分を慰める行為が必要なのではないかと、声を大にして言いたい。 そこで僕は、現在自分に起きている異常事態をやや楽観的にとらえてみた。つまり、僕が何となくインポテンツっぽいのは決して精神的なストレスからくるのではなく

    yajifun
    yajifun 2011/11/03
    読ませるなぁ。ところで、なんで2010年11月26日の記事のフィードが届いたんだろう。
  • Choo Choo Trainのオープニング元ネタ。

    まず初めに、この日記は特にエロの要素はございません。 SEXについて、きちんと考えようという日記ですので、これはオカズにはなりません。 だからお前、ちゃんとパンツ履きなさい。 僕は友達から中性的なイメージを持たれやすい人間のようです。恋い焦がれていた女性に 「女友達と話してるみたい」 と言われて傷ついたり、 「お前となら平気で温泉に入れる」 と言われて傷ついたりすることもよくありました。悲しい話やね。 それは僕が真っ白けでガリガリのガリクソンで、見目、極めて頼りなく、華奢で、女々しい外見であり、胴体はあばらが浮いていて、腕の中で一番太いのが 「肘」 というていたらくのため、一人の男というより女友達感覚の友人という風に接してもらうことが非常に多いのです。 しかし、考えようによってはこれは非常に光栄なことです。男同士だけではなく、女友達とも腹を割って話せる、そんな立場にはなかなかなれないでしょ

    yajifun
    yajifun 2011/10/24
    「ちゃーうぇぞ」に近いかなぁ。
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