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ブックマーク / www.ndl.go.jp (4)

  • 動画で見る資料保存:簡易帙をつくる|国立国会図書館―National Diet Library

    費用をかけずに簡単に作成でき、さまざまな劣化要因から資料を保護する簡易帙の作り方を学ぶことができます。 ※動画で紹介する簡易帙は(財)三康文化研究所附属三康図書館(東京都港区)が考案し、使用している保存容器です。研修動画公開にあたり、三康図書館のご快諾をいただいています。 ※講座は、修復に関して専門的な知識や技術を持たない方が、一般的な資料に対して手当てを行う場合を想定したものです。貴重な資料や劣化が著しい資料に対する方法ではありません。 ※紹介している方法で作業した結果、資料に何らかの不都合、損害が生じたとしても、国立国会図書館は一切責任を負うことはできません。

    yajifun
    yajifun 2020/10/27
    “本動画で紹介する簡易帙は(財)三康文化研究所附属三康図書館(東京都港区)が考案し、使用している保存容器です”
  • 錦絵でたのしむ江戸の名所|国立国会図書館―National Diet Library

    江戸の名所を題材とした錦絵484点を紹介。

  • 企画展示 「名勝負!!」|国立国会図書館―National Diet Library

    国立国会図書館では、新聞や週刊誌等も含め、様々な資料を文化的資産として収集し、保存しています。このたび、所蔵するスポーツ新聞やスポーツ専門誌等から、20世紀を彩る「名勝負」を伝える資料を集めた展示会を開催します。 野球、サッカー、相撲、柔道、テニス、ラグビー、ゴルフ、競馬、ボクシング、プロレス等のスポーツ競技やオリンピック、さらに、囲碁、将棋の世界から、約90の「名勝負」を選びました。今では貴重となった、昔のスポーツ新聞や懐かしいスポーツ専門誌等々、珍しい資料約160点が一堂に会する、国立国会図書館ならではの展示をお楽しみください。 お知らせ 2014年2月10日 みなさまからお寄せいただいた「思い出の名勝負」の投票結果(PDF file: 1.38MB)を掲載しました。 2013年11月18日 今週の「思い出の名勝負」:みなさまからお寄せいただいた「思い出の名勝負」から、2011年のなで

    yajifun
    yajifun 2013/11/18
    “解説全文(PDF)も掲載しました。”
  • 蔵書印の世界

    このサイトは、平成15年に公開した「蔵書印の世界」をリニューアルしたものです。内容は当時の記述に基づいています。従来のサイトは、国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)でご覧いただけます。 蔵書印は、書物の所蔵を明らかにするために蔵書に捺した印影です。中国で早くに発生し、それが日に伝わってきたとされています。しかし、日最古の蔵書印は奈良時代にまで遡ることができますが、いつ、どのように伝わったかは明らかでありません。ともあれ、以来、江戸時代中期までは社寺や特権階層の者など、極めて限られた人々しか使用することはありませんでした。ところが書物が一般に流通するようになると、学者や文人の蔵書家が出現し、趣向を凝らした多種多様な蔵書印が考案され、用いられるようになりました。 蔵書印にはさまざまな形態があり、それらを使用した時代や機関の種類、個人であれば職業、身分などによってそれぞれ

    蔵書印の世界
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