Railsの国際化対応(日本語化対応)は「i18n」という言語プラグインを利用。 日本語化対応にしたので、忘れないように以下順序をメモ。 「i18n」の理由 => internationalizationが「i」から「n」まで18文字あるから [1]まずi18nのプラグイン入っているかどうか確認
何が問題か RubyOnRalsには、ライブラリとして便利な機能がデフォルトで提供されている。「error_messages_for」もその1つ。これは、ユーザーがフォームからデータを送信してきた時、内容にもれがあったり、値が不正であることをメッセージとして出力するもの。 しかし、デフォルトは英語表記。しかも、カラム名を使用してしまうのであまりよくない。そこで、これを日本語化する。 解決策 主に3つあると思う。 1.「ActiveHeart」を使う(非推奨) 2.「ruby-gettext」を使う 3. 自分で変更 ActiveHeartは、作成者が非推奨していた。何らかの脆弱性なのかな。ググれば出ると思う。このライブラリの中に日本語化をサポートするものがある。 ruby-gettextも日本語化をサポートするが、こちらは日本語化だけでなく、様々な言語にアプリケーションを対応させることがで
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