Unix/Linuxで文字コード変換に使用される、iconvコマンドの使い方についてのメモ書きです。*1 iconvコマンドの基本的な使い方 オプションの指定方法 入力データの文字コード 「-f (--from-code)」で指定する。 出力データの文字コード 「-t (--to-code)」で指定する。 省略すると、ロケールから自動的に決定される。 入力データ 標準入力から読み込む。(リダイレクト or パイプ) コマンドの引数として指定してもよい。 出力データ 標準出力に書き込む。(リダイレクト or パイプ) 「-o (--output)」で指定してもよい。 #標準入出力を使う例 iconv -f SJIS -t UTF8 < sjis.txt > utf8.txt #標準入出力を使わない例 iconv -f SJIS -t UTF8 sjis.txt -o utf8.txt 複数フ
以下のリストは、大学院や学部の学生のみなさんが平成8年度の水町の授業の中で作成した「日本語動詞の絵カード」のリストです。 郭久美子の作品 投(な)げる (ボールを投げる) 削(けず)る (鉛筆を削る) すべる (すべる) 震(ふる)える (震える) 磨(みが)く (歯を磨く) 落(お)ちる (りんごが落ちる) 跳(と)ぶ (跳ぶ) 桑原陽子の作品 歌(うた)う (歌を歌う) 飛(と)ばす (紙飛行機を飛ばす) 読(よ)む (新聞を読む) 笑(わら)う (笑う) 起(お)きる (朝、起きる) 切(き)る (紙を切る) 彫(ほ)る (版画を彫る) 濡(ぬ)れる (雨で髪が濡れる) ジョンソン・マイケルの作品 盗む(お金を盗む) 殺す(人を殺す) 拾う(500円だまを拾う) 聞く(音楽を聞く) 囲む(敵を囲む) 眠る(ぐっすりと眠る) 指す(東を指す)
全単語と検索ツール パソコンによっては、検索できなかったり、表示に時間がかかったりします。 みんなの日本語の単語 一覧と検索 項目別単語リスト 1グループの動詞 2グループの動詞 3グループの動詞 い形容詞 な形容詞 助数詞 自動詞と他動詞 課別単語リスト 各課のSTEP1を優先的に覚えてください。重要度や使用頻度が高いです。 アクセントに間違いがあったら、こちらのメールフォームでご指摘ください。 アクセントの訂正方法 : せ/んせ\い or せ↑んせ↓い 教室用語とそのアクセント 26課の単語と例文とアクセント 1課の単語と例文とアクセント 27課の単語と例文とアクセント 2課の単語と例文とアクセント 28課の単語と例文とアクセント 3課の単語と例文とアクセント 29課の単語と例文とアクセント 4課の単語と例文とアクセント 30課の単語と例文とアクセント 5課の単語と例文とアクセント
OS X 10.8 Mountain Lion の man を日本語化したときの備忘録。一昔前までパッチを当ててビルドする必要がありましたが、今は groff の最新版を入れて設定をちょっと変えれば日本語を表示できます。 英語と日本語、両方のmanページを見れるようにしとくと、使い方を知りたいときに便利です。 Macのmanで日本語を見れるようにする ※ 検証環境は 10.8 Mountain Lion と 10.7 Lion です。 manコマンドでmanページを表示する際、$ groffというコマンドで文章の整形を行ってます。Macに入っている groff-1.19.2 だと日本語が文字化けするのでhomebrewで groff-1.21 を入れます。 # homebrewにリポジトリを追加 $ brew tap homebrew/dupes # groffをインストール $ brew
ITエンジニアにとって文書作成技術は欠かせません。日常のメールのやりとりにはじまり、要件定義書、機能仕様書、企画の提案書など、上司やチーム、顧客などに対して、文章でコミュニケーションをとる機会がとても多いからです。 本連載では、論理的にわかりやすい文章を書く「ロジカル・ライティング」のノウハウを伝授します。ITエンジニアが日常的に用いるであろう文章を例に使い、どこが悪くてどう直せばいいのかといったポイントをわかりやすく解説します。実践すれば、誰でもすぐにわかりやすい文書が書けるようになるはずです。 連載目次 ●オリエンテーション ・ITエンジニアにとって「書く技術」とは? ●文書の全体構成を組み立てられるようにする ・内容を大きく分けて項目を立てる ・適切な順番で項目を並べる ・話の階層をそろえる ●文章表現の基本ルールをマスターする ・主語と述語を対応させる ・修飾語と被修飾語をはっきり
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