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2010年10月4日のブックマーク (5件)

  • 中村繪里子、沼倉愛美、長谷川明子が語る『THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2』シリーズの聴きどころ - ファミ通.com

    アイドルマスター2』のゲーム中に登場するアイドルたちが歌うCD『THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2』シリーズが発売される。今回、CD発売に向けて、天海春香役の中村繪里子、我那覇響役の沼倉愛美、星井美希役の長谷川明子の合同取材が行われた。 ●各楽曲の聴きどころ、そして新春ライブを3人が語る! バンダイナムコゲームスから2010年春に発売予定の『アイドルマスター2』。ゲームの発売に先駆けて、ゲーム中に登場するアイドルたちが歌うCD『THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2』シリーズが発売される。第1弾は、9月22日に発売された『THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 Prologue』。そして、第2弾として11月3日にキャラクターごとのCDアルバム『THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST

  • 離島有事に対処する自衛隊のシナリオ - リアリズムと防衛を学ぶ

    近年の日の防衛政策では離島の防衛が重要視されていきます。尖閣諸島問題に象徴されるように、南西諸島の離島への脅威が増しているからです。74年に南シナ海でおこったパラセル諸島の戦いのように、あるいは82年に南米でおこったフォークランド紛争のように。日の離島が侵略にあったとき、自衛隊はどのように対処するのでしょうか? 近年の報道から、自衛隊の対処計画がかいまみえます。 離島への侵略はどのように起こるか? 自衛隊の想定 陸上自衛隊の研究部がおこなった研究セミナーでは、離島への侵略がどう起こりそうかが想定されています(朝雲ニュース2010.9.30)。島嶼侵略では、①特殊部隊 ②高速輸送艇 ③空挺部隊 ④海上侵攻部隊 と段階的に攻撃が行われると予測。 最初に工作員が民間人に化けて潜入し、特殊部隊の受け入れを支援。特殊部隊は潜水艇などで上陸し、空港や港湾などを奇襲攻撃により占拠、レーダーサイトや

    yakouhai
    yakouhai 2010/10/04
  • 種村有菜の初連載作「イ・オ・ン」りぼんファンタジーで復活

    りぼんファンタジー増刊号が発売されるのは、2009年10月に発売された第1号に続き1年ぶり。前号にも収録された酒井まゆ「クレマチカ店」に加え、種村有菜の初連載作「イ・オ・ン」の新作が13年ぶりに掲載される。同作は超能力を持った少女・依音が主人公の物語。表紙と巻頭カラーで登場する予定だ。 ほかにも椎名あゆみ「ドリームメディシン」、いしかわえみ「絶叫学級」、小桜池なつみ「バタフライ デイズ」、さくらももこ「COJI-COJI」、水沢めぐみ「ふしぎの森のリル」、大岡さおり「もうじゅうたちのいるところ」、岡野小夏「十六夜Masquerade」、津山冬原作による中島椿「ミスキス!」などが掲載される。

    種村有菜の初連載作「イ・オ・ン」りぼんファンタジーで復活
    yakouhai
    yakouhai 2010/10/04
  • 中村繪里子さん&浅倉杏美さんがたっぷり語る!! 『アイマス』インタビュー全文掲載

    東京ゲームショウ2010の試遊台やステージイベントで、続々と新情報が明らかになったXbox 360用ソフト『アイドルマスター2(以下、アイマス2)』。最新情報については特設サイトの各記事を参照していただくとして、記事では『電撃マ王 10月号』付録冊子に収録された、中村繪里子さんと浅倉杏美さんのWインタビューロングバージョンを掲載。7月3日・4日に開催された5周年記念ライブ“THE IDOLM@STER 5th ANNIVERSARY The world is all one !!”の思い出や、『アイマス2』への意気込みなどを語っていただいた。(インタビューは7月下旬に行ったものです) ▲天海春香役・中村繪里子さん。アーツビジョン所属。アーケード版『アイマス』の天海春香がデビュー作。ゲームのみならず、ラジオや数々のイベントに出演し、『アイマス』の布教に余念がない。自由すぎるトークが持ち味。

    yakouhai
    yakouhai 2010/10/04
    細々と長い版。必読。
  • 勝間和代がネットで叩かれるようになった本当の理由とネット・メディアの未来 : 金融日記

    自己啓発の女王とも呼ばれたカリスマ勝間和代Amazonのレビュー・システムについてクレームをつけていた。僕自身は勝間和代のファンでもなければ、勝間和代がいうところの「アンチ」でもない。勝間和代は外資系企業でサラリーマンをしていて、その後はネットで人気になり、一気にテレビでもブレークした。少なくとも最初のふたつに関しては僕と多少なりとも共通点があるので、僕は彼女の著作や活動をたまにフォローしていた。そして今日たまたま読んだ勝間和代のブログに書いてあったAmazon批判について、僕は少なからぬ違和感を感じた。それはちょっとちがうんじゃないかな、と思った。だから今日はそのことについて何かを書いてみようと思う。よく冷えたコロナビールを飲みながらね。 1. 著者の知名度が広がるにつれて、必ず「アンチ」が生まれます。 その人たちは、あまりにも対象の存在自体が不愉快なので、自身の心の平穏を保つため、ス

    勝間和代がネットで叩かれるようになった本当の理由とネット・メディアの未来 : 金融日記
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    yakouhai 2010/10/04