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2015年1月5日のブックマーク (1件)

  • ビビッドパンチに祝福を 〜ビビオペ2.0としての「結城友奈は勇者である」〜 - うらがみらいぶらり

    ついに「結城友奈は勇者である」が最終話を迎えた。 結論から言えば、この物語は間違いなくビビオペ2.0だった。 最終話で放たれたビビッドパンチが、みんなを幸せにする。ハッピーエンドへ導くための最強のパワープレイ。かの「ビビッドレッド・オペレーション」のような落とし方をもって、この物語の幕引きがなされたのである。 このような事実をもって、ゆゆゆはビビオペ2.0であった、と断言することができる。そして同時に、これは失望や侮蔑ではなく、祝福をもって与えられる称号であることを付言しなくてはならない。 ビビッドパンチを問い直した先に、なにがあったのか。最終話から明らかになったゆゆゆという物語の全容を紐解いていきたい。 まちのこえを見ると まず、最終話を見た人々の最新の声を見ていると、この終わり方は賛否両論に近いが、どちらかといえば賛成が多いように感じる。 そもそも、ゆゆゆは11話時点で「咲き誇れ(やめ

    ビビッドパンチに祝福を 〜ビビオペ2.0としての「結城友奈は勇者である」〜 - うらがみらいぶらり