海坂侑 //Yu Unasaka @ameni1952 新潟駅の新幹線⇄在来線の乗換時に流れる音声案内がちょっと慌てちゃうようなエッチな声で、いつもけしからんなと思っていたけれど、誠樹ふぁんさんっていうアダルトゲームの声優さんなんだって教えてもらった。長い勤め人生活の中で一度でも、こうして趣味に走る機会を得たJRの担当者は幸せ者だよな pic.twitter.com/TO0fvb4H6f 2016-11-22 04:07:34
本日11月22日の5時59分、福島県沖を震源とする震度5弱の地震があり、各地で津波も発生しました。地震・津波・原発に関する情報に多くの人が関心を寄せる中、いくつかの流言などがtwitter上に流れました。 虚偽の被害報告 あたかも今回発生した津波の写真をアップしているかのように書かれていますが、これは東日本大震災の際の写真です。そのことを把握した多くのユーザーが、不適切な投稿であると指摘・通報していました。熊本地震の際には、「動物園からライオンが逃げた」という趣旨の流言を流した男性が、偽計業務妨害の疑いで逮捕されています。 ニセの被害状況を煽り、周囲を不安にさせる。こうした行為は周囲にとって悪影響にしかなりませんし、いまや本人にとってもリスキーな行動であると言えます。(※多くの批判などが集まったためか、14時現在で当該の投稿は削除されています) 外国人犯罪流言 残念なことに今回も、「外国人
芸能事務所のジャニーズ事務所が、「嵐」「KinKi Kids」「関ジャニ∞」など所属タレントのファンクラブの会員規約を、来年にも見直すことがわかった。消費者団体から「規約の一部が消費者保護の観点から不適切」との指摘を受けていた。 改訂を検討しているのは、「会員規約が予告なく改訂できる」「退会処分された会員は損害賠償などの一切の権利が行使できない」「支払い済みの年会費を返還しない」などの条項。同事務所は朝日新聞の取材に対し「以前から見直しに着手しており、近く完成させたい」と回答した。 規約を巡っては、国から認定を受けた適格消費者団体「消費者被害防止ネットワーク東海」(名古屋市)が10月、消費者契約法などに鑑みて、「一方的に規約変更できる条項などは、消費者の利益を害し不当ないし不適切」として、ファンクラブを運営する「ジャニーズファミリークラブ」に是正を申し入れていた。 団体側には「会員に不利な
運送業界の人手不足に対応しようと、大型トラック2台分の貨物を1度に運べる「ダブル連結トラック」の効果や安全性を確認する国の実証実験が始まりました。 三重県と群馬県の間で行われる今回の実験では、双方を出発したトラックのドライバーが、中間地点の新東名高速道路の清水パーキングエリアで互いにトラックを乗り換えて、それぞれの出発地に戻ります。 こうした中継を行うことで、ドライバーの負担をどの程度軽くできるか確かめるのも実験の狙いだということで、ドライバーはトラックの鍵を交換して積み荷などに異常がないか確認したあと、それぞれの出発地に戻って行きました。 実験に参加した日本梱包運輸倉庫鈴鹿センター営業所の脇田靖彦さんは「中継輸送は乗務員が日帰りできるので非常に負担が少ない。実験で業界がよい方向に向かえば」と話していました。
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