アニータ江口 @Anita_Egc 高崎線の宮原駅あたりの線路内に車が侵入している(しかも線路から約200m先のところ)影響で、高崎線の運転再開見込みが夜中の2時30分ごろだとか。高崎線乗るつもりで埼京線で赤羽まできたが完全に詰んだ。籠原から上野まで運転見合わせ。実家に帰るのは諦めて家に戻ろう。 #高崎線 pic.twitter.com/IBYQluLH6n 2018-01-26 22:40:19
![【運転再開】高崎線、大宮駅付近の線路に車が侵入し運転見合わせ、大宮駅は大混乱に。運転手は逃走](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c6602f82d2a5900347056c71676736835cadd6e8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F77348a17b64ddc64d5807d1816d340a7-1200x630.png)
共同通信が1月25日に配信した記事が、突然別の記事に書き換えられたことがネット上で物議を醸している。 問題となった記事は、同日に配信した「山中氏、科学誌創刊に深く関与か」というタイトルの記事。少なくとも午後2時25分には、京都大学iPS細胞研究所で発覚した不正な論文が投稿された科学誌の創刊に山中氏が深く関わっていたことを報じていたが、同日午後8時45分に同記事を開くと「山中所長が給与全額寄付」というタイトルの記事に書き換えられていた。 記事の初出時には「山中氏、科学誌創刊に深く関与か」というタイトル(画像左、archive.isより)だったが、午後8時ごろに「山中所長が給与全額寄付」というタイトルに突然変更された(画像右) タイトルを読めば分かるように、記事の要旨が全く変わってしまっている。初出時の記事は、複数の研究者や大学関係者のTwitterアカウントから「教授が科学誌の創刊に関わるこ
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