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2022年8月4日のブックマーク (2件)

  • 「やっぱり苦労人なんですよ」安彦良和が語る、映像作家・富野由悠季の作家人生とは

    キャリアの初期から近い場所でアニメに携わり、大きな仕事を成し得た富野由悠季と安彦良和。そんな間柄のふたりだからこそ、互いに理解できることがある――。安彦良和は、富野由悠季という映像作家をどのように見てきたのか? 7月26日発売の『CONTINUE SPECIAL Gのレコンギスタ』では、安彦良和にインタビューを敢行。富野由悠季について、ふたりの関わり合いや思い出を交えて、その日々を振り返ってもらった。 ここでは特別にその一部をお見せいたします。 キャリア初期から見える苦労人としての富野由悠季──安彦さんが富野さんと初めてお仕事されたのは1975年の『勇者ライディーン』になるんでしょうか? 安彦 そうだね。直接一緒に仕事をしたのは『ライディーン』が最初だった。ただ、富野氏が切ったコンテは、日サンライズの前身になる創映社時代の前にも見たことがあった。虫プロダクション時代に最初に参加した『さす

    「やっぱり苦労人なんですよ」安彦良和が語る、映像作家・富野由悠季の作家人生とは
    yakouhai
    yakouhai 2022/08/04
  • 「マザームーン」発言や教団との関係、回答せず 自民・山本朋広氏 | 毎日新聞

    世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係が指摘されている自民党の山朋広元副防衛相の議員事務所は3日、毎日新聞の取材に「日頃より、多くの個人、企業や各種団体とお付き合いしているところで、さまざまなご連絡やご案内を頂いている。相手方もあることなので答えを差し控える」と文書でコメントし、教団との関わりについて回答しなかった。 旧統一教会問題に詳しいジャーナリストの鈴木エイト氏が主筆を務めるニュースサイト「やや日刊カルト新聞」によると、山氏は2017年5月に東京都内で旧統一教会が開いた「1万人集会」に来賓として出席し、「日頃より世界平和統一家庭連合、(関連団体)世界平和連合の皆様には、我々自民党に対して大変大きなお力をいただいていますことを改めて感謝を申し上げたい」とあいさつ。教団の創始者・文鮮明氏(故人)ので現総…

    「マザームーン」発言や教団との関係、回答せず 自民・山本朋広氏 | 毎日新聞
    yakouhai
    yakouhai 2022/08/04
    衆議院で比例復活5回(当選回数の全て)とは。次回は内規を理由に重複立候補を許されないのでは。それで小選挙区落選して終わり。切られる尻尾。