2017年3月12日のブックマーク (3件)

  • 東京タラレバ娘7巻から得られる教訓は、優しくて誠実なだけの男は、結局浮気されて振られるということ。 - 俺の遺言を聴いてほしい

    「東京タラレバ娘」という漫画がある。 ドラマ化するほどのヒット作品で、知っている人も多いだろう。 ざっくり言うと、アラサー婚活女が 「あの時の彼がもう少しダサくなかったら...」 「あの時の彼とうまくいってれば...」 などとタラレバ言いながら、うだうだと結婚できずに迷走する話である。 さて、そんな婚活迷走中の倫子(33)が7巻にしてついに、大変居心地の良い男とお付き合いすることになった。 その男は、倫子が20代前半の頃ダサすぎるという理由で一度振った男・早坂である。 時の流れの洗礼を経て男の振る舞いは洗練され、でもあの頃の優しさはそのままに、早坂は倫子の前に帰ってきたのであった。 7巻の前半では、早坂との「普通」で「安心できる」日々が描かれる。 早坂も元々結婚に乗り気であったため、トントン拍子に話が進む。 49ページ目には 鎌田倫子 33歳 怒涛の数ヶ月を経て おさまるべきところにおさま

    東京タラレバ娘7巻から得られる教訓は、優しくて誠実なだけの男は、結局浮気されて振られるということ。 - 俺の遺言を聴いてほしい
    yakudatsujoho
    yakudatsujoho 2017/03/12
    トイアンナさんが言ってたっけ。真面目な男には高確率でクソみたいな女が寄って来るって。
  • 真剣に国際政治について語っている最中の出来事だった。生放送中に第一、第二の刺客が! : カラパイア

    BBCワールドニュースを生放送中の出来事だ。番組では韓国の朴槿恵大統領の問題に関して、専門家であるロバート・ケリー教授の自宅に中継をつなげて話を聞いていた。 その最中の出来事である。ケリー教授のお子さんが中継がつながっている部屋に突入してきたのだ。だが事態はそれだけでは終わらなかった。

    真剣に国際政治について語っている最中の出来事だった。生放送中に第一、第二の刺客が! : カラパイア
    yakudatsujoho
    yakudatsujoho 2017/03/12
    かわいい
  • デートが焼き鳥屋ばかりで辛い

    27歳、リーマン男。 付き合ってもうすぐ1年の彼女がいる。 顔はそこそこかわいく、友人に紹介すると俺にはもったいないと言われるほどの良い彼女だ。 しかし、どうしても我慢ならないことがある。 デートがいつも「焼き鳥屋」なのだ。 一度、焼き鳥屋以外に行きたいと彼女に言ったことがある。 彼女いわく、ひとりでは入りにくい。女子会では小洒落たカフェやイタリアンばかりで焼き鳥屋を提案しにくい。彼氏(俺)なら気をつかわないし週一の楽しみだから、なのだそうだ。 俺だってたまには可愛い彼女と小洒落たカフェやイタリアンに行きたい。 一度「俺が支払うから」と言ってフレンチに連れて行ったことがある。ディナーはすべてコース料理の店だった。 会計を終えたあと、彼女からお礼を言われたが、どうにもいつもの焼き鳥屋を出た後よりもテンションが低めだった。何か気に入らなかったか尋ねると、そうじゃない、料理は美味しかったしいつも

    デートが焼き鳥屋ばかりで辛い
    yakudatsujoho
    yakudatsujoho 2017/03/12
    そんな彼女羨ましい