2023年9月20日のブックマーク (9件)

  • 「もう飛び込むのは結構」「反省」 阪神優勝で話題、「道頓堀ダイバー」たちに聞いた「やめるべき理由」

    「一言で言うと楽しそうだったから」18年前に飛び込んだ女性の回顧 2023年9月14日、大阪の繁華街・ミナミは阪神タイガースリーグのセ・リーグ優勝に沸いた。各社の報道によれば、戎橋周辺の遊歩道から26人が道頓堀川に飛び込んだという。2003年にリーグ優勝を果たしたときも、戎橋から約5000人が川に飛び込み、1人が死亡したと報じられた。このほか年末年始やハロウィンなどお祭りに乗じて飛び込む人が後を経たない。 取材に応じた女性は18年前、大学生のころに道頓堀に飛び込んだ。「今後飛び込む人が減るよう啓発に使って下さい」と、次のような体験談を明かした。 「道頓堀は凄い熱気で、すでに飛び込みが始まっていました。あの時は警官もいませんでした。全裸の男性が街頭に登ったりしていました」 理由は、「一言で言うと楽しそうだったから」と振り返る。女性によれば、飛び込む人間は「行きます!」と宣言し、自分の名前をコ

    「もう飛び込むのは結構」「反省」 阪神優勝で話題、「道頓堀ダイバー」たちに聞いた「やめるべき理由」
  • 【京アニ公判】「逆に聞くが」被害者側の質問に青葉被告が反論、裁判官が注意

    36人が死亡し、32人が重軽傷を負った令和元年7月の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人罪などに問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判の第8回公判が20日、京都地裁(増田啓祐裁判長)で開かれ、被害者参加制度を利用した遺族らによる直接の被告人質問が続いた。亡くなった女性=当時(22)=の母親は「娘は事件があった年に入社したばかりだった」と述べ、「あなたが盗作されたと主張する作品の制作の後に入った社員がいたことは考えなかったのか」と被告に疑問を投げかけた。 女性は事件のあった年に京アニに入社し、研修を受けて6月から第1スタジオに配属されたばかりだったという。 母親は、被告がガソリンをまいた際に近くにいたという3人の社員の位置関係を問うた。「そのうちの一人は私の娘の可能性がある」と述べ、「ガソリンに火をつけたのは娘を含めた全員に向けてですか」と聞くと、被告は「そうなります」と答えた。 静かな

    【京アニ公判】「逆に聞くが」被害者側の質問に青葉被告が反論、裁判官が注意
  • 松屋で起きたウソのような本当の話 / 誰も得しないから改善してほしい…

    2023年9月19日、この日は松屋の新商品「ネギ塩牛焼肉丼」と「キムチ牛めし」の発売日。いつもの如く私(サンジュン)は、新商品を記事化しようと近所の松屋へ。そこで起きたのは、なんともやるせない出来事だった。 この記事を執筆するにあたり少々悩んだが、まずは客観的事実だけを記載し、最後の私の主観を述べさせていただこうと思う。 ・何があったのか 松屋の新商品「ネギ塩牛焼肉丼」と「キムチ牛めし」を実すべく、私は近所の “松屋A” へ。べ比べでもいいし、どちらかが抜群に美味しければ単体で記事にしてもいい。この時点で切り口は決まっていなかった。 時刻は15時半頃。なぜこの時間になったかというと、両商品の発売時間が15時からだったため。普段は午前10時スタートがデフォルトであるが、連休の兼ね合いもあるのだろうか、この日は15時から発売開始と予告されていた。 両商品の券を購入して待っていると、店員さ

    松屋で起きたウソのような本当の話 / 誰も得しないから改善してほしい…
  • ネット広告にだまされやすいのは20代男性──消費者庁調べ

    消費者庁は9月19日、ネット通販やSNS広告で見られる「大幅値下げ」や「期間限定」といった宣伝文句にどのような人が影響を受けやすいか調査した結果を発表した。20代男性は、広告をクリックしてトラブルに遭ったり、後悔したりした確率がとくに高い傾向にあった。 SNS広告でよく見られる宣伝文句を、「大幅値下げ」をうたうセール表示や、「改善を実感!」など効き目を強調する表示など8タイプに分け、アンケート調査を通じてクリックのしやすさ、後悔した経験などを調査した。 8タイプのうち「高額サービスの無料体験、キャンペーン」「効き目を強調」「無料解約、返金保証」の3タイプは、クリックした人は少ないものの、トラブル経験のある人が3割を超え、金額も高いことから「とりわけ注意が必要と考えられる」という。 性別、世代別にみると、20代男性は、どの表示に対しても後悔したりトラブルを経験したりした割合が最も高かった。並

    ネット広告にだまされやすいのは20代男性──消費者庁調べ
  • 【漫画】「酔っていた」は言い訳にならない 性被害を受けた女性の実体験に「同性なのに知らなかった」 | マグミクス

    22歳の頃に沖縄の飲店でバイトをしていた三森さん。カウンターバー越しにお客さんとコミュニケーションをとる機会が多く、楽しく仕事をしていました。上司やお客さんと飲み会をすることになりますが……。作者の三森みささんにお話を聞きました。 性被害者ワンストップ支援センターにて過去の出来事について相談する三森さん。沖縄にいた22歳頃の話をしています。当時、バイトをしていた飲店はお客さんとの距離感が近い職場で、楽しく働いていました。しかし、ある日の出来事がきっかけで、心に傷を負ってしまい……。 三森みささん(@mimorimisa)によるマンガ『性被害を告白した話』がTwitter(現:X)上で公開されました。いいね数は1.4万を超えており、読者からは「つらい出来事ですが、相談するって大事ですね」「法律、被害者の状況など知らないことが多かったです」「同じような経験があるので、このマンガに救われた気

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  • 「ジャニーズが使えなくなったら番組ができなくなる」「視聴者獲得のため」…テレビ関係者40人が語った“ジャニーズ性加害問題” | 文春オンライン

    「裁判を理由に、『ジャニーズの起用をどうしようか』と言えば、『お前、おかしいんじゃないの?』と言われるような時代だった」(NHK音楽番組プロデューサー) 「(性加害については)『そういうこともあるのかな』ぐらいのうわさレベル。懸案事項として上ったことはない」(NHK文化芸能番組の幹部) NHK ©文藝春秋 「視聴者獲得のために清濁あわせのんでやってきた」 一方で、時期をさかのぼると別の視点の証言も集まった。90年代にジャニー喜多川氏と親交があったというNHKの元ジャニーズ出演番組プロデューサーの証言だ。 「ジャニーさんの家に何度も行っていたから、子どもたちが泊まっていたことは知っている。でも、そういう“えげつない世界”や“性的な部分”は知りたくないと思っていた。視聴者獲得のために清濁あわせのんでやってきた」 「ジャニーズが使えなくなったら、ドラマも止まり、番組もできなくなる。どうするの

    「ジャニーズが使えなくなったら番組ができなくなる」「視聴者獲得のため」…テレビ関係者40人が語った“ジャニーズ性加害問題” | 文春オンライン
  • 新卒向け「統計学の基礎」100ページ超 SaaS企業が無料で資料公開

    資料では、統計学がどんな学問なのか、統計学を学ぶことにどんな意義があるのかという初歩から解説。その上で統計学を「記述統計学」と「推計統計学」に大別し、それぞれの特徴や手法、注意点を説明している。 今回の無料公開は、ブレインパッドで働く有志のデータサイエンティストが技術資料などを外部に発信するプロジェクト「OpenBrainPad」の一環。「統計学をこれから学ぶ人も復習する人もぜひ利用してほしい」(ブレインパッド)という。同プロジェクトでは、過去にはプログラムのバージョンを管理するシステム「Git」のハンズオン(実際に手を動かして学ぶ)資料なども公開している。 関連記事 総務省「誰でも使える統計オープンデータ」無料オンライン講座スタート 総務省が「誰でも使える統計オープンデータ」を開講。統計オープンデータを活用したデータ分析の手法を解説する無料講座だ。 AIの基礎をZoomで講義 新人研修用

    新卒向け「統計学の基礎」100ページ超 SaaS企業が無料で資料公開
  • 夫と離婚した事を今とても後悔している。

    夫と暮らし始めて家を買う際、私両親たっての希望で二世帯(私達夫婦、私両親)で住む事になった。 今自分達が住んでいる家も年数が経ちリフォームするお金もあまり無いから、まだ売れるうちに売って一緒に住みたい、お金もこっちでも出せる分は出すからって。 夫は始めは反対してたけど私も話し合ってなんとか承諾。中古の平屋を買って住む事になった。 まず部屋の割り振りで不満が出た。 夫の部屋は始めは6畳ちょっとある収納付きの部屋だったが、両親共に荷物あるとそこは却下されて 他の部屋も母に取られて、私も私で色々荷物多くて収納ある部屋じゃないと無理だったので 結局夫に与えられたのは一番小さい部屋。しかも客間兼も予定だっただから和室。 その時も抗議されたけど、夫は元々綺麗好きで私物もあまり無かったから、両親に荷物を捨てさせる訳にもいかなかった。 家のお金の事でも揉めた。 例えば家の購入代金が3000万ぐらいで、夫が

    夫と離婚した事を今とても後悔している。
    yakudatsujoho
    yakudatsujoho 2023/09/20
    増田と増田両親がクズ過ぎるせいでは?
  • 海賊版サイト「漫画村」、数億円稼いだ開設者「ネット広告は抜け穴だらけ」

    【読売新聞】ネット上に無断で大量の人気漫画が公開された海賊版サイト「漫画村」事件。作者や出版社に約3200億円もの被害を与えたと推計され、著作権侵害の深刻さを浮き彫りにしたが、サイトの収入源として広告費を不正に得る「アドフラウド(広

    海賊版サイト「漫画村」、数億円稼いだ開設者「ネット広告は抜け穴だらけ」