2024年6月10日のブックマーク (6件)

  • 毎日コンビニ弁当、毎日モンスター数本がぶ飲み、缶コーヒー飲み過ぎ、運動不足でくも膜下出血で倒れて入院した

    にゃっぴー @nyattp1 人間の鑑/シャニマス/オタク/アニメ/MAD制作/ウエイトトレーニング/クラブDJ/スト魔女/DTM/音ゲー/お絵描き/声優/自転車/競馬/ベイスターズ。絵はこっそりかいてますが note.com/nyattp1 にゃっぴー @nyattp1 4月にくも膜下出血で意識不明になって緊急搬送され、即手術、長いリハビリを経てこうしてまた帰ってきたよ。 毎日コンビニ弁当、毎日モンスター数がぶ飲み、缶コーヒー飲み過ぎ、運動不足 生活は気をつけよう。思い当たる節がある人は気をつけてくれよな。

    毎日コンビニ弁当、毎日モンスター数本がぶ飲み、缶コーヒー飲み過ぎ、運動不足でくも膜下出血で倒れて入院した
  • 鹿児島県警「本部長の犯罪隠蔽」に「失望した」元警視正の“告発” 内部資料送られたジャーナリストが訴える「ずさん捜査」 | AERA dot. (アエラドット)

    身内の犯罪を隠蔽したと告発された鹿児島県警の野川明輝部長 この記事の写真をすべて見る 身内の犯罪行為を隠蔽しようとする姿に失望した――。鹿児島県警内部の情報を漏らしたとして逮捕された県警元警視正の法廷での発言が世間を騒がせている。この元警視正のほかにも守秘義務違反で県警に逮捕された警察官がいた。組織内に隠された恥部をさらす警察官を立て続けに逮捕している鹿児島県警に、「正義」はあるのか。 【写真】ジャーナリストに送られた県警内部文書の一部 「私がこのような行動をしたのは、鹿児島県警職員が行った犯罪行為を、野川明輝部長が隠蔽しようとしたことが、どうしても許せなかったからです」 鹿児島県警内部の情報を漏らしたとして国家公務員法違反(守秘義務違反)容疑で逮捕された県警元警視正の田尚志・前生活安全部長(60)がこう発言し、法廷に衝撃が走った。 田前部長は、警察官らの個人情報が記された文書を3

    鹿児島県警「本部長の犯罪隠蔽」に「失望した」元警視正の“告発” 内部資料送られたジャーナリストが訴える「ずさん捜査」 | AERA dot. (アエラドット)
  • エアコン室外機配管の保護材をプチプチからパイプカバーに交換した - 🍉しいたげられたしいたけ

    エアコンの室外機からの配管保護材が経年劣化していたので、応急的にプチプチとビニールテープで補強した旨を、去年の8月23日付拙過去記事小ネタ集の1項目として書いた。 www.watto.nagoya 直後の夏→冬のオフシーズンには何もしなかったが、続く冬→夏のオフシーズンには(つまり今だ!)このままじゃまずいんじゃないかと思って、とりあえずホームセンターでパイプカバーを買った旨を、約2週間前の5月27日付拙過去記事小ネタ集のやはり1項目として書いた。 www.watto.nagoya 何事もやることが遅いのが、私の数ある悪癖の一つである。急ぐ必要はないと後回しにしていたら、あっという間に2週間近く経ってしまった。 夏の訪れを感じさせる暑い日が何日かあって、ようやくそろそろいう気になった。 手さえ着けてしまえば早いだろうなと予感していた。予感の通りだった。だったらさっさとやれよと自分に言いたい

    エアコン室外機配管の保護材をプチプチからパイプカバーに交換した - 🍉しいたげられたしいたけ
  • 母はなぜ知らぬ間に火葬されたのか? “遺体トラブル”の深層 | NHK | WEB特集

    “さすがに、おかしいな…” 異変を感じたのは、故郷の茨城県で1人暮らしの71歳の母に電話したときのこと。 土曜日のこの時間はいつもつながるはずなのに、夜になってもダメ。 ついに知人に連絡し、警察とともに窓ガラスを破って、施錠された家の中に踏み込んでもらいました。 しかし、そこにも母の姿はありませんでした。 6月10日(月)の「クローズアップ現代」で放送した内容は、NHKプラスで放送1週間後、17日(月)午後7:57 まで見逃し配信しています↓↓

    母はなぜ知らぬ間に火葬されたのか? “遺体トラブル”の深層 | NHK | WEB特集
  • 110年前の女性の投書「女にモテない夫を持った私の感想」

    文通相手を探していたところ、1914年(大正3年)に出版された少女向け雑誌『處女』(処女の旧字)を発見した。 この雑誌は大正時代の少女が読者投稿を行うものであり、文通相手の募集も紙面で行われていたのだ。 しかし文通を出そうにも紙面に住所を書いている少女たちはもうほとんどが死んでいるので、しかたなく1914年『處女』9月号に掲載されていた投書を読んでいたところ、ある女性が「女にもてない夫を持つた私の感想」というものを投稿していた。 最初は単なる愚痴かと思ったが、読み込むうちになんかなんだか気分が落ち込んでしまった。 とりあえず書き起こすことにする。 「女にもてない夫を持った私の感想」投稿者:宇佐美米子 私がこの家に嫁いでからもう今年でちょうど5年になります。夢のように過ぎた5年の間には可成(かなり)色々な事がありましたが、楽しいことも悲しい事もみな断片のことであって、私の心に根深く止まってい

    110年前の女性の投書「女にモテない夫を持った私の感想」
  • 30代男 婚活を諦める

    女性に限らず顔写真見ただけの他人と何人も会うのが辛すぎる。 スペック年齢:31歳 身長:167cm 学歴:大卒 年収:500万ちょい 趣味漫画読書、ランニング、OSS開発とかゴリゴリのぼっち趣味 職業:会社員 一人暮らし歴10年以上 彼女いない歴=年齢 婚活始めた理由知り合いが結婚して子供産んでて、「あ~、こういう生活もありかな~」とふと思ったから。 ちょうど年収も500万超えて、貯金もそこそこ貯まったから、まぁいい加減身固めるのもアリかなと。 半年ぐらい悩んで、女性経験ほぼないし、結婚相談所にでも頼るか~と思ったのが始まり。 結婚相談所に登録までなんか結婚相談所の広告サイト行って、なんかアンケート回答したら電話かかってきたのでそのまま相談所に行った。 まず最初に相談員からいくつか質問された。今思い返すと、正直もうこの時点でなんか暗雲が立ち込めてた。 「どんな女性がタイプですか?」思い

    30代男 婚活を諦める