情報整理に関するyakumo3のブックマーク (4)

  • リストアッパー | あなたが入れられているtwitterのリストを取得&解析するきゅー

    あなたが入れられているtwitterのリストを取得&解析するきゅー。 フォローされてないけれど、リストには入れている人も見つかるきゅー。 ※リストアッパーでは「OAuth」という認証方法を利用します。 上記のボタンをクリックしていただくと、認証画面のウインドウが開き、ユーザー様のアカウントにリストアッパーがアクセスして良いか聞かれますので、「許可する」をクリックして下さい。 もし、twitterにログインされていない状態であれば、ユーザー名とパスワードを入力して下さい。 ※twitter APIの状態によっては、取得がうまくいかない場合があります。 その場合は時間を置いてからお試しいただければ幸いです。 また、誰かのリストに追加されていない方の情報の解析はできません。 ※ご利用の際は「ごりようきやく」に同意していただいた上でお使いいただきますよう、宜しくお願いいたします。 何をするサービス

  • 「合体ロボ作戦」でシナリオの流れを作りだせ

    前回は、図解を使ってプレゼンのプロット(構想)をまとめてみました。しかし実際の現場では、これを順を追って説明するだけではダメ。プロットは、それをむき出しにして説明するのではなく、聞き手に分かりやすく、より印象に残るようなシナリオに組み立てるべきです。プロットを実際のプレゼンのシナリオに当てはめた形が下の図です。 「合体ロボ作戦」って何? 頭、体、台座の3部構成 これって何かに似ていませんか? 私は、最初に見たときから「これは合体ロボだ!」と思ったのです。さまざまな別のマシンが変形し、合体すると1つの大型ロボットになるというやつです。そこで、私はこれを勝手に「プレゼンの合体ロボ作戦」と呼んでいます。 合体ロボは頭、胴体と手足、台座という3部構成です。これは、プレゼンのシナリオで言えば、イントロダクション(序論、プロローグとも言います)、ボディ(論。いわば提案の核心部分)、クロージング(結論

    「合体ロボ作戦」でシナリオの流れを作りだせ
  • ドリルダウンでヌケ、モレをチェックする

    現実と理想の基形ができたら、各メイントピックにサブトピックを追加していきましょう。メイントピックの四角の外側にさらに四角をいくつか描き、それを線で結びます。このようにメイントピックからサブトピック、1つの概要情報からいくつかの詳細情報に展開することを「ドリルダウン」と呼びます。 「ドリルダウン」の語源は“穴をあけて下がっていく”ですが、ビジネスにおいては「特定の対象に絞り込んで概要情報から詳細情報へと展開する」という意味で使われる言葉です。 サブトピックには、具体的事実、原因、データ 例えば、メイントピックが「商品原価が利益を圧迫」という課題であれば、詳細情報のトピックとして「見込み販売量とのギャップが大きい」「発注ロットが大きすぎる」「材料単価の値上がり」など具体的な事実、想定される原因、統計データなどを線で結びます。このように、1つの概要から詳細情報に展開するのがドリルダウンです。

    ドリルダウンでヌケ、モレをチェックする
  • Frieve Editor

    Tweet Frieve Editorについて Frieve Editor(フリーブエディター、Windowsフリーソフトウェア)は、思考の整理や、斬新なアイデアの発想を支援する新しい エディターです。 [ダウンロード] [ソースコードNew!] [スクリーンショット] [機能紹介ビデオ] 主な特徴 Frieve Editorは以下のような特徴を備えています。 ・カードとリンクによる表現 Frieve Editorでは、1つの事を1つのカードに記述していき、それらの関係をリンクで表現します。リンクはどのカードからどのカードへも貼ることができますので、複雑な事柄も無理なく記述できます。 ・ラベルによるカード、リンクの分類 各カード、リンクには、複数のラベルをつけることができます。ラベルはユーザが自由に定義することができます。カード、リンクは画面上でラベルにより色分けして表示されるため、カー

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