2016年7月8日のブックマーク (7件)

  • 最盛期は10年前に過ぎた

    その時期、頑張り切れなかった後悔 過去の遺産をい尽くし、ついに現実にムチ打たれる日々が来た 衰えていく知能 すり減る精神 圧倒的肩こり・腰痛・眼精疲労 下り坂の人生とはこんなにも長いのか これからはニッチな領域のでも読んで過ごそう そういう人間でいいや 旬にいる若者は頑張れよ そう言うつもりだった しかし何年かたった時、何かが変わっていった こつこつ学ぶことが功を奏したのか 衰えているはずの知能は若いころより活躍している まとまった金が入り高級家財を買ったら体調もすこぶる良い 一番うれしいのは、気力が充実している事 自分への自信だろうか なんだかよくわからないが自分でもわからないのでたまたまかもしれない うまく行き過ぎているから

    最盛期は10年前に過ぎた
    yama-takatan
    yama-takatan 2016/07/08
    人生とは
  • 9条を守るとか意味不明なんだけど

    みんな大好き日国憲法のお話。 参院選が近くなって、恒例の改憲派と護憲派の争いがちらほら始まってるけどさぁ。 はっきり言って、護憲派の言ってることって意味不明。 戦争反対 = わかる 自衛隊反対 = (まぁ)わかる 9条改正反対 = ハァ? あのさぁ、そんなに戦争自衛隊が嫌なら、 尚更9条を改正すべきなんじゃないの。 現行 2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。 改正案(例) 2 前項の目的を達するため、また自衛のためであっても、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。 こんな感じ (芦田修正を、更に打ち消す的な感じ) 9条問題の質は、 自国に敵が攻めてきたときに、日国はどのような対応をするのか、という点について曖昧にしてることなんだよね。 敵が攻めてきた時とかの対応で思いつくのは、 下記のような感じなんだけど 1 抵抗せずに殺される 2 抵抗はする

    9条を守るとか意味不明なんだけど
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • 60万払ってる業者にDM送ってこないでと言っても止めてくれなかった話

    うちの会社では、顧客開拓の一環として、●●●GATEというマッチングサービスに60万円支払って出展している。 1ヶ月ほど前から、そこからDMが送られてくるようになった。 ここには、出展企業が記事を投稿できるコンテンツマーケティング用のブログサービスがあるんだけど、 そこに記事が投稿されると、新着記事のお知らせがDMで送られてくるようになった。 困ったのが、顧客開拓のために出展している案件マッチングサービスなので、 ここから送られてくるメールは、見積り依頼や、案件相談といった顧客開拓に繋がるメールだから、 うちの社内では、最重要のラベルが付けられて、役員や社外顧問まで含めて配信される専用アドレスを登録していた。 そのアドレスに、次々とDMが届くようになった。 ブログ記事の新着と連動しているらしいので、酷い時は数分おきにDMが届いた。 すぐに、サービスの管理画面から、DM送付の設定をオフにした

    60万払ってる業者にDM送ってこないでと言っても止めてくれなかった話
    yama-takatan
    yama-takatan 2016/07/08
    あそこに出てる企業はみな60万も払ってるのか
  • わかりやすさの技術 - やしお

    社内向けの教育資料を、ど素人でもわかるようにと思いながら作っていて、じゃあ「わかりやすい」って何だろうって考えてた。今まで読んできたいろんなわかりやすかったとそうでないを思い浮かべながら、一般的にここを注意すればわかりやすさを確保できるだろうっていうポイントを一旦まとめておこうと思った。そうしてまとめてみると、に限らず人に何かを伝えること一般に適用される話だなと思った。 読む側の負担を減らす わからない=理解をはばむ障害物がある。この障害物を取り除く/回避する作業が「わかる」ために必要になる。その作業を、作者ではなく読者が負担するとき「わかりにくい」になる。 日社会だと情報の受け手の側がこの「わかる」ための作業を負うことでコミュニケーションを成立させる傾向にある。空気を読むというようなことだ。そのため発信者側が事前に手を尽くしてわかりやすく発信するというのが苦手で、相手が汲み取っ

    わかりやすさの技術 - やしお
  • 元中国共産党エリート官僚の告白「中国の民主化運動は、こうして習近平政権につぶされた」(安田 峰俊) @gendai_biz

    証言から浮かび上がる、習近平政権の危うさ 東シナ海での中国軍艦による領海侵犯や、中国軍機が自衛隊機への攻撃動作を仕掛けたことが一部で報じられるなど、中国はここ数か月間、日に対して極めて威嚇的な行為を繰り返すようになった。また、国内政治の面でも人権派弁護士の大量拘束や、メディア関係者への締め付けに代表される言論統制の強化が進み、中国国内の知識人の間には重苦しい空気が垂れこめている。 こうした習近平政権の締め付けに耐えかね、約2年間におよぶ中国国内での逃亡を経て、2015年2月にタイへ亡命した顔伯鈞という民主活動家がいる。 かつて党内の若手エリートでもあった彼は、今年6月20日に逃亡の経緯を記した手記『「暗黒・中国」からの脱出』(文春新書)を日で刊行することとなった。中国土の各省をはじめ、香港やチベット、ミャンマー国境の軍閥支配地まであちこちを逃げ回るストーリーは、まさに驚くべきものだ。

    元中国共産党エリート官僚の告白「中国の民主化運動は、こうして習近平政権につぶされた」(安田 峰俊) @gendai_biz
  • 2016年のフランスのバカロレアの哲学の問題|Colorless Green Ideas

    2016年6月15日にフランスで行われたバカロレア(大学入学資格試験)の哲学の試験でどういう問題が出題されたかを紹介。 バカロレアと哲学 この記事では、6月15日に実施された2016年のフランスのバカロレアでの哲学の問題を紹介する。フランスにおけるバカロレア (baccalauréat) とは、大学入学資格を手に入れるための国家的統一試験であり、毎年6月に行われる。 バカロレアでは、哲学 (philosophie) という科目を受験しなくてはならないことになっている。哲学の試験は4時間かけて行われ、専攻ごとに異なる問題が出される。各専攻とも3つの問題が出され、受験者はそのうち1問に答える。どの専攻でも、1問目と2問目は哲学に関する問題が短い疑問文で与えられ、受験者はそれに対して自分なりに考えた上で文章を書くことが求められる。また、どの専攻でも、3問目は哲学者が書いた文章を読んで、その解説を

    2016年のフランスのバカロレアの哲学の問題|Colorless Green Ideas