2020年4月28日のブックマーク (4件)

  • タイ 非常事態宣言延長へ「これまでしてきたことがむだに…」 | NHKニュース

    タイ政府は、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、今月末までを期限として出していた非常事態宣言を1か月延長すると発表しました。一方、休業措置がとられている店舗については、段階的に制限を緩和することを検討していると明らかにしました。 また、全土でスポーツ施設などが閉鎖されているほか、首都バンコクでは品や生活必需品を販売する一部を除く店舗が休業しています。 こうした中、タイでは新たに感染が確認される人が一時1日100人を超えていましたが、28日は7人と感染のペースは緩やかになっています。 非常事態宣言の解除か継続かが焦点となる中、タイのプラユット首相は28日に記者会見を開き「感染拡大の再燃に気をつけなければならない。これまでしてきたことがむだになってしまう」と述べて、非常事態宣言を来月末まで1か月延長すると発表しました。 一方でプラユット首相は、休業措置が取られている店舗の営業再開に向けた

    タイ 非常事態宣言延長へ「これまでしてきたことがむだに…」 | NHKニュース
    yama_bousi
    yama_bousi 2020/04/28
    日本は強制力が無い分、他国のように政府主導の自粛解除は難しいだろう。感染者一桁になっても緊急事態解除しなかったら、企業や店舗が従う訳ない。だからこそ解除とその後の方針に、政府の説明力が求められる
  • "ホリエモンロケット"無観客発射も自粛を…大樹町がコロナ不安受け要請 堀江氏「町民やめる」発言も - 北海道ニュース UHB | UHB:北海道文化放送

    紋別海上保安部は11月9日、北海道・紋別市沖の海域で旅客船事故を想定した対応訓練を行い、乗客の救助方法などを確認しました。 訓練の様子 9日の訓練は紋別市沖 約4キロの海上で流氷観光などで使われるガリンコ号が航行不能になったとの想定で行われました。 海上保安部や運航会社などから約40人が参加。 訓練の様子 訓練では沖で動けなくなった船を巡視船で曳航したり、海保の潜水士がヘリコプターから降下して救助者に見立てた人形をつりあげ収容したりするまでの手順などを確認しました。 今年は、知床沖での観光船沈没事故もあっただけに、参加者は、訓練を通し互いの役割などを細かく確認しあっていました。

    "ホリエモンロケット"無観客発射も自粛を…大樹町がコロナ不安受け要請 堀江氏「町民やめる」発言も - 北海道ニュース UHB | UHB:北海道文化放送
    yama_bousi
    yama_bousi 2020/04/28
    日程は簡単にズラせないとのこと。ロケット開発は続けるそう。堀江氏は「適切な対処を取りながら経済を回していく」方針だが、今の専門家意見は「経済止めてでも、一定期間社会の動きを止める」なので、ズレがある
  • 東京都 新たに112人の感染確認 再び100人超に 新型コロナ | NHKニュース

    東京都は28日、都内で新たに112人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。26日と27日は2日連続で1日の感染者数が100人を下回っていましたが、再び100人を上回りました。これで都内で感染が確認された人は4000人を超えました。 26日と27日は2日連続で1日の感染者数が100人を下回っていましたが、再び100人を上回りました。これで都内で感染が確認された人は4000人を超え、合わせて4059人になりました。 一方、都は新たに感染者2人が死亡したことを明らかにしました。 都内で死亡した感染者は合わせて108人となりました。 都は大型連休が終わる5月6日までを「ステイホーム週間」として、徹底して外出を自粛し、自宅にとどまるよう呼びかけています。

    東京都 新たに112人の感染確認 再び100人超に 新型コロナ | NHKニュース
    yama_bousi
    yama_bousi 2020/04/28
    トップコメに東さんがおる
  • 日本に残された道はロックダウンしかない理由、神戸大・岩田教授が警鐘

    5月6日の期限に向けて、延長するかどうかが議論されている緊急事態宣言。感染症の専門家である岩田健太郎・神戸大学教授は「延長か否かではなく、そもそも施策が緩すぎることが問題だ」と指摘する。岩田教授が欧米並みの強力なロックダウンをすべきと指摘する理由、そして「集団免疫」や「抗体検査」「ワクチン」に対する考え方を聞いた。(聞き手/ダイヤモンド編集部 津朋子 *インタビューは4月23日に行いました) 「第1波」すら 抑え込めていない いわた・けんたろう/神戸大学大学院医学研究科 微生物感染症学講座 感染治療学分野教授、神戸大学医学部附属病院 感染症内科診療科長、神戸大学都市安全研究センター 感染症リスク・コミュニケーション研究分野教授 1997年島根医科大学(現・島根大学)卒業。沖縄県立中部病院研修医、セントルークス・ルーズベルト病院(ニューヨーク市)内科研修医を経て、同市ベスイスラエル・メディ

    日本に残された道はロックダウンしかない理由、神戸大・岩田教授が警鐘
    yama_bousi
    yama_bousi 2020/04/28
    敢えて感染分野での話をすると、西浦氏のように「何割自粛をいつまですればいい」って分析無いと、ロックダウンの根拠にならない。経済との比較検討が出来ない。岩田氏は数理モデルの専門じゃないのはわかってるが