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2010年8月4日のブックマーク (3件)

  • 楳図かずお編 荒俣宏の電子まんがナビゲーター 

    セール特集 開催中のお得なキャンペーンや割引セールをまとめました。 ※今後も対象作品について、クーポン等の割引施策・PayPayポイント付与の施策を行う予定です。 今後開催予定のキャンペーン、割引セールはこちら

    yama_rena
    yama_rena 2010/08/04
  • 太陽地球環境研究所 - Solar-Terrestrial Environment Laboratory,名古屋大学

    赤道電離圏に関する国際スクール(International School on Equatorial and Low-Latitude Ionosphere (ISELLI))を、ナイジェリアのアブジャで9月14-18日に開催し、7カ国から65人の大学院生が参加しました。 三好由純准教授をはじめとする研究グループは、小型高機能科学衛星「れいめい」の観測データの分析とコンピューターシミュレーションを組み合わせた研究から、脈動オーロラの点滅や瞬く仕組みが、宇宙のさえずりと呼ばれるコーラス波動によって起こされていることを実証しました。

    yama_rena
    yama_rena 2010/08/04
  • asahi.com(朝日新聞社):4日夜のオーロラ観測、望み薄 日本の機関が最新情報 - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】太陽の表面で起きた爆発(フレア)から噴き出した大量の荷電粒子が地球に向かっており、4日ごろ、日でもオーロラが見られるかもしれない。米航空宇宙局(NASA)が発表した。  フレアはNASAの太陽観測衛星SDOが1日に観測した。規模はそれほど大きくはなかったが、今回はたまたま、荷電粒子がちょうど地球に向かう位置にある黒点の付近で起きた。  荷電粒子は3〜4日で地球付近に到達し、地球の磁気圏を乱してオーロラや磁気嵐を起こす可能性がある。  荷電粒子の到達は数時間にわたる見通しだが、オーロラが起きる正確な時刻や方向、場所などは予測できない。昼間だと観測はできないが、NASAは「北の空に注目を」と呼びかけている。磁気嵐が起きると無線通信などが乱れる可能性もある。  名古屋大太陽地球環境研究所によると、日でオーロラを肉眼で観測できたのは、これまで北海道に限られるが、高感度カ

    yama_rena
    yama_rena 2010/08/04