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2014年10月20日のブックマーク (2件)

  • 10代の若者の50%以上がGoogle音声検索を毎日使う、音声検索を使う大人は“情強”?

    [対象: 中〜上級] 米Googleは、米国における音声検索の利用動向調査を実施し、その結果を公式ブログで発表しました。 「10代の若者の50%以上がGoogle音声検索を毎日使う」など特に若い世代での音声検索の普及が目立ちます。 調査結果のハイライトをこの記事で紹介します。 調査方法 調査は、調査会社のNorthstar Research社によって行われました。 1,400人のアメリカ人を対象に、音声検索の利用動向を調査 13歳以上を対象(13〜17歳が400人、18歳以上が1,000人) 音声検索は、Android/iOSのGoogle検索アプリの機能の一部 音声検索には、ウェブページ(ウェブのコンテンツ)を調べる一般的な検索だけではなく、Google検索アプリで可能な音声による経路案内や電話発信、リマインダー設定なども含まれます。 [鈴木メモ] 日語でも、「ここから新宿まで」や「◯

    10代の若者の50%以上がGoogle音声検索を毎日使う、音声検索を使う大人は“情強”?
  • XMLサイトマップとRSSフィードの両方を送信することをGoogleが公式に推奨

    [対象: 中級] 新しいページや更新したページを含めサイト内のすべてのページのクロールを促進するために、XMLサイトマップとRSS・Atomフィードの両方を送信することを、英語版ウェブマスター向け公式ブログでGoogleは推奨しました。 有用性の高い情報なので、早ければ今日にも、日語版の公式ブログで翻訳記事が公開されるだろうと予測します。 したがってこの記事では、若干の補足を加えつつも要点を簡潔にまとめて解説します。 XMLサイトマップとフィードの違い まずXMLサイトマップとフィードの違いと特徴を知りましょう。 一般的には、単にサイトマップと呼ぶことが多いですね。 普段僕たちがウェブマスターツール(またはrobots.txtのAuto Discovery)で送信する検索エンジン向けのサイトマップです。 サイトマップには通常、Googleにクロール・インデックスさせたいURLをすべて記述

    XMLサイトマップとRSSフィードの両方を送信することをGoogleが公式に推奨