タグ

電気グルーヴに関するyamacotのブックマーク (169)

  • WIRE12第2弾で砂原良徳ら追加、卓球提供曲集めたコンピも

    今回アナウンスされたのはDJとして登場するHELLとジャスパー・ダールバック、そしてライブアクトとして参加する砂原良徳。これでVJを含めて計21アクトの出演が明らかになった。 なお、6月29日までにチケットを購入した人には、「WIRE12」ロゴ入りオリジナルカラビナ付きリフレクターが特典としてプレゼントされる。 また「WIRE12」の開催に先駆け、石野卓球の「WIRE」関連楽曲を中心コンパイルした2枚組アルバム「WIRE TRAX 1999-2012」が7月4日にリリースされることも決定した。今作のDISC 1には、1999年から2011年まで卓球が「WIRE COMPILATION」に提供してきた楽曲を収録。DISC 2にはコンピレーションのために制作したものの未発表となっていたナンバー、前売チケット購入者のみダウンロードできた限定音源、ラジオやTVスポット映像用に制作した音源などが収め

    WIRE12第2弾で砂原良徳ら追加、卓球提供曲集めたコンピも
  • PUFFY「トモダチのわお!」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    昨年はデビュー15周年ということで、ファンクラブの期間限定結成やアニバーサリーライブ等で大忙しだったPUFFYの2人。今年初リリースとなるシングル「トモダチのわお!」は、作詞作曲(詞はPUFFYとの共作)を石野卓球が手がけた、PUFFYにとって新たな挑戦を含んだテクノナンバーだ。そんな今作について、また、気になる今後の活動について、2人に語ってもらった。 取材・文 / 向出早苗 吉村由美 もう隠居しようかなと。 大貫亜美 スナックPUFFYでも開いて(笑)。 ──じゃあもうやり切った感覚? 由美 と思ったら、そんなに明確にがっつりやったなって印象がないというか。すごく忙しかったけど、終わってしまえば全然平気だね、って話になって。 亜美 あのときはあれがめいっぱいだったんだけど、終わってみると、何がそんなに忙しかったっけ?って。ただ忘れっぽくなってきてるのかもしれないけど(笑)。 ──で、今

  • 『キューン20イヤーズ&デイズ』電気グルーヴ/ギターウルフ @ LIQUIDROOM ebisu-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/67231

    リキッドルームで20日間にわたって繰り広げられてきた、キューン設立20周年&キューンミュージックへの名称変更を記念する企画『キューン20イヤーズ&デイズ』も遂に千秋楽。数々のユニークな共演の果てに相見えるのは、電気グルーヴとギターウルフだ。こうしてグループ名を書き連ねるだけでもドキドキするような組み合わせ。突き抜けたキャラクターと、いわゆる「メジャーらしい」「邦楽らしい」音楽性の枠を軽く逸脱して可能性を押し広げてしまった表現スタイル。長年に渡ってそんな彼らをサポートしてきたレーベルこそがキューンなのだという、どこか誇らしげに目に映るブッキングですらある。 所属アーティストが次々に登場してコメントを寄せる映像が流されたのち、ステージの幕が開くと同時にフロアを揺るがす“少年ヤング”のトライバルなテクノ・ビート。システム卓に陣取るのはもちろん石野卓球、そしてサポートを務めるagraphこと牛尾憲

    『キューン20イヤーズ&デイズ』電気グルーヴ/ギターウルフ @ LIQUIDROOM ebisu-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/67231
  • サカナクション新作に石野卓球リミックス、ジャケも公開

    シングルの2曲目に収録されるのは、浮遊感漂うサウンドが特徴の新曲「ネプトゥーヌス」。そして3曲目は、サカナクションのシングルで恒例となっている既発曲のリミックス。今回は「ルーキー」を石野卓球がリミックスした音源が収められる。 また今作のジャケットは、新聞のテレビ番組欄の中で「37歳で医者になった僕~研修医純情物語~」の部分の上にメンバーを模したキャラクターが立っているデザイン。「僕と花」が主題歌のドラマ「37歳で医者になった僕~」と強く連動したアートワークとなる。 これは担当デザイナーkamikene(Hatos)によるアイデアで、彼は山口一郎(Vo, G)から「ドラマ用に曲を書き下ろすということ自体が、サカナクションにとってはマジョリティーへの挑戦であり、サカナクションの存在を賭けて今回のプロジェクトに臨んだ」という曲に込めた思いを聞き、その姿勢を感じ取った結果、テレビ欄にメンバーが立つ

    サカナクション新作に石野卓球リミックス、ジャケも公開
  • 電気グルーヴ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    電気グルーヴが約2年半ぶりとなるニューシングル「SHAMEFUL」をリリースした。タイトル曲は、メンバーが出演するロッテガム「ZEUS」THUNDER SPARKのCF曲として書き下ろされたナンバー。現在の電気グルーヴのモードを反映したアッパーなサウンドが印象的だ。 このシングルリリースを皮切りに、2012年の電気グルーヴは再び活発な活動をスタートさせるという。現在の状況と今後の展望について、石野卓球とピエール瀧の2人に話を訊いた。 取材・文 / 大山卓也 撮影 / 平沼久奈 電気グルーヴを知らない人に聴いてほしい ──今回は電気グルーヴのシングルとしては久々の、アグレッシブなダンスチューンになりました。CMソングの依頼をきっかけに制作したそうですが。 石野卓球 CMのテーマが「雷」だったんですよ。15秒でインパクトを出さなきゃならないってことでああいう感じに。で、作ってたら思いのほか良く

  • 「WIRE12」8月最終土曜に開催、電気グルーヴ出演決定

    今年の開催日は8月25日、会場は神奈川・横浜アリーナ。あわせて出演アーティスト第1弾として電気グルーヴの名前がアナウンスされた。電気グルーヴが「WIRE」に登場するのは、2008年以来4年ぶり。 日4月18日からは、「WIRE」オフィシャルサイトにて早割チケットの受付がスタートしている。期間は5月7日18:00まで。 なお電気グルーヴは日、ニューシングル「SHAMEFUL」をリリースした。ナタリーPower Pushではメンバー2人のインタビューを掲載しているので、未見の人はぜひチェックしてみよう。

    「WIRE12」8月最終土曜に開催、電気グルーヴ出演決定
  • FLIP FLAP  虹(マクタンビーチバージョン)

    電気GROOVE 虹のカバー

    FLIP FLAP  虹(マクタンビーチバージョン)
  • 電気グルーヴ「SHAMEFUL」PV、12時間限定WEB公開

    電気グルーヴ「SHAMEFUL」PV、12時間限定WEB公開 2012年4月17日 20:53 571 1 音楽ナタリー編集部

    電気グルーヴ「SHAMEFUL」PV、12時間限定WEB公開
  • ピッチャーはピエール瀧!カオスすぎる猛毒12年半ぶりライブ

    開場直後からフロアにはオープニングDJとして友情出演の石野卓球が登場。序盤こそ通常のセットに近い雰囲気でDJを行っていたものの、後半から徐々にBPMが上がり、プレイリストはシュランツやガバ、ドラムンベース、ブレイクコアなど普段とはひと味違った高速な楽曲ばかりになっていった。ラスト付近でプレイされた野坂昭如「ダニアースの唄(Drum'n'Bass Mix)」やEURO MASTERSでは猛毒ファンも激しく頭を振りながら盛り上がった。 卓球のDJが終わると前説としてクリトリック・リスが現れ、次に出演する手ノ内嫁蔵のボーカル・石井モタコがつい先日までイボ痔で入院していたことを暴露。手ノ内嫁蔵は観客からの盛大な「イボ痔」コールに迎えられてステージに登壇した。なおクリトリック・リスはその後、観客から「ハゲ!」「死ね!」などの暴言をぶつけられ、「誰や今ハゲ言うた奴!」と気で激昂しながらステージを後に

    ピッチャーはピエール瀧!カオスすぎる猛毒12年半ぶりライブ
  • ピエール瀧が日本各地の城下町を漫遊する新番組スタート

    歴史発見 城下町へ行こう!」は日各地に100以上あると言われる城下町の魅力とその物語を、地元の人々とのふれあいを通じて描く番組。第1回となる今回はピエール瀧が滋賀県の彦根の城下町を訪れ、4月18日放送の第2回では山口県の萩の城下町を探訪する。 歴史発見 城下町へ行こう! BS朝日 2012年4月11日(水) 22:00~22:54

    ピエール瀧が日本各地の城下町を漫遊する新番組スタート
  • 電気グルーヴ | インフォメーション | Sony Music

    ピエール瀧のマネジメント契約解除について (2019.04.02) 弊社所属タレントのピエール瀧が麻薬及び向精神薬取締法違反の容疑で逮捕されたことについて、関係各所の皆様、ファンの皆様にご迷惑とご心配をおかけしておりますことを、改めてお詫び申し上げます。 日、2019年4月2日に、ピエール瀧が上記違反により起訴されたことを受けまして、ピエール瀧とのマネジメント契約を解除いたしました。なお、件に関しましては、引き続き誠意をもって対応させていただく所存です。 2019年4月2日 株式会社ソニー・ミュージックアーティスツ ページトップへ 3月15日(金)、16日(土)電気グルーヴ30周年“ウルトラのツアー”公演中止に伴う払い戻しについて (2019.03.14) 3月15日(金)・16日(土)Zepp Tokyoにて開催を予定しておりました、「電気グルーヴ30周年“ウルトラのツアー”」公演は

    yamacot
    yamacot 2012/03/27
    「電気グルーヴが出演する『ZEUS』THUNDER SPARKのTV CF曲『SHAMEFUL』のリリースが決定!」
  • 電気グルーヴ“攻め”のシングル「SHAMEFUL」試聴開始

    前作「Upside Down」より約2年半ぶりとなるシングルには、ロッテの新商品「ZEUS」CMソングであるタイトル曲と、新曲「SHAME」、そして2曲のインストバージョンを収録。「SHAMEFUL」は元々CM用に制作がスタートした楽曲だが、フルバージョンを制作する過程で今の電気が持つ“攻め”のモードが強く反映されダイナミックさが増し、シングル曲としては今までにない程の攻撃性をはらんだテクノナンバーが完成した。またカップリングの「SHAME」は、ニューウェイブを感じさせるエッセンスやレイブサウンドがちりばめられた、遊び心あふれる1曲。ナンセンスな歌詞も味わい深い、これぞ“電気グルーヴ節”と言える楽曲に仕上がっている。 収録曲の作詞は石野卓球とピエール瀧の合作で、作曲は卓球によるもの。プロダクションアシストとして牛尾憲輔(agraph、LAMA)が参加している。 日3月27日には、電気グル

    電気グルーヴ“攻め”のシングル「SHAMEFUL」試聴開始
  • 電気グルーヴ渋谷に光臨!本人出演ロッテガムCMアピール

    「ZEUS」は、稲のような刺激的な味わいのガムで、ギリシャ神話の主神である全能の神・ゼウスから名付けられた商品。電気グルーヴの新曲「SHAMEFUL」はこのCMのために書き下ろされた楽曲で、ハードなビートのテクノナンバー。昨日3月25日にお台場で開催された「StarFes」でいち早く披露され、観客の熱狂を呼んだ楽曲だ。また、このガムを象徴するものとして、雷鳴のような効果音も取り入れられている。 日3月26日には、東京・渋谷にて「ZEUS」の新発売を記念したメディアアートイベントが開催された。これは、「ZEUS」のテレビCMで電気の2人が、あごに電極を装着しガムを噛む際の筋肉の微弱電流を感知することで音楽をスクラッチさせながら雷を落とす“Chewing VJ”に扮していることから実現した企画。あわせて、石野卓球&ピエール瀧に加え、CMの監督を担当した関和亮が登壇したトークセッションも行わ

    電気グルーヴ渋谷に光臨!本人出演ロッテガムCMアピール
  • Takkyu Ishino plays 山下達郎「希望という名の光」 at WIRE11 (2011/08/27)

    A Ray Of Hope For You A Ray Of Hope For Me A Ray Of Hope For Life For Everyone...

    Takkyu Ishino plays 山下達郎「希望という名の光」 at WIRE11 (2011/08/27)
  • Creativity First

    Cubase 13 あなたのクリエイティビティが溢れ続けるように。機能とワークフローに磨きをかけた、最新バージョン。

    Creativity First
  • キューン20周年ライブ最終日は電気グルーヴ×ギターウルフ

    Ki/oon Recordsが設立20周年を記念したライブイベント「キューン20 イヤーズ&デイズ」を、東京・LIQUIDROOM ebisuにて計20公演にわたり開催。この最終ラインナップが発表された。 今回発表されたのは4月12日のYO-KING×SPARKS GOGO、4月27日のDJイベント「Ki/oon Night」、そして4月30日の電気グルーヴ×ギターウルフの3公演。イベントの最終日は当初4月29日が予定されていたが、この発表で30日になることも明らかになった。 なお4月27日の「Ki/oon Night」には、レーベルに縁のあるアーティストが多数出演。DJとして石野卓球、DJ JIN(RHYMESTER)、ナカコー(iLL、LAMA)、ハヤシ(POLYSICS)などが、ライブアクトとして砂原良徳、YAPAN、agraphが登場する。なおこの日の終演時刻は25:00を予定して

    キューン20周年ライブ最終日は電気グルーヴ×ギターウルフ
  • PUFFY、石野卓球とのコラボ新曲が「しまじろうのわお!」EDテーマに - TOWER RECORDS ONLINE

    PUFFYの新曲“トモダチのわお!”が、4月よりテレビ東京系で放送されるTV番組「しまじろうのわお!」のエンディング・テーマに起用されることがあきらかとなった。 “トモダチのわお!”は作曲を電気グルーヴの石野卓球、作詞をPUFFYの2人と卓球が共作で手掛けた、同番組のための書き下ろしナンバー。両者がタッグを組むのはこれが初めてということもあり、どのような楽曲に仕上がっているのか楽しみなところだ。なお、この曲が流れる番組のエンディングにはPUFFY人も出演し、〈こどもちゃれんじ〉の人気キャラクターであるしまじろうと共演するとのこと。いまのところこの楽曲はCDでの発売が予定されていないので、気になる人はぜひ番組をチェックしよう! PUFFY コメント 大人も子供も歌って踊れる曲が出来ました。PUFFYとしまじろう達といっしょに、さあLet's ダンス! 石野卓球 コメント 普段なじみの無い層

  • DrillSpin (ドリルスピン)

    DrillSpinは事業構造の検討を行なうため、 現在、すべてのコンテンツページが 非表示となっております。 表示再開までしばらくの間お待ちください。 2018年6月29日 DrillSpin

    DrillSpin (ドリルスピン)
  • 猛毒の復活ライブに氣志團、石野卓球、手ノ内嫁蔵らが参戦

    4月5日に東京・LIQUIDROOM ebisuで開催される猛毒の復活ライブ「~猛毒・復活再始動ライブ~ これで終わりだと思ったら大間違いだった!?『言いたい事も言えないこんな世の中にデッドリーポイズン!!』マキマキフェスタ2012春」に出演するゲストのラインナップが発表された。 昨年12年ぶりに活動を再開した猛毒にとって、1999年10月10日以来となる今回のライブ。対バンとして氣志團、DJとして石野卓球、そしてオープニングアクトとして石井モタコ(オシリペンペンズ)、トメ田トメ吉(アウトドアホームレス)、和田シンジ(DMBQ、巨人ゆえにデカイ)、谷村じゅげむ(ワッツーシゾンビ)からなるロックバンド・手ノ内嫁蔵が登場する。 なお猛毒はシンセサイザー担当のFQTQが脱退し、新メンバーとして「斉藤さん」が加入。これに伴ってアーティスト写真も一部が変更されている。 ~猛毒・復活再始動ライブ~ こ

    猛毒の復活ライブに氣志團、石野卓球、手ノ内嫁蔵らが参戦
  • 伊集院光「電気グルーヴ・石野卓球が語る音楽/ラジオDJ論」

    2012年02月13日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、電気グルーヴ・ピエール瀧、石野卓球と飲んだ際に、音楽/ラジオDJ論について話が及んだことについて語っていた。 伊集院光「久しぶりに、電気グルーヴのピエール瀧くんと石野卓球くんで飲みまして。twitterで『卓球くんと最近、会ってないけど会いたいな』みたいなことを書いたら、その直後に『じゃあ、会おうよ』っていうのがフッと来て。それで結局、その間をピエール瀧くんがとる形で、飲みに行ったんです」 「先週の水曜日の夕方、夜7時半くらいから、瀧くんがやってるBARがあるんで、そこでみんなで飲もうってことになって。痛飲しまして。何年ぶりかね。ピエール瀧くんとはよく会うんで。あの人、最近は真人間な仕事もちゃんとやってるじゃんか。大河に出たり、NHkがあったりもするし。NHKの五七五の番組で、二人でお婆ちゃんから送られてきた五七五を『これ良いです

    伊集院光「電気グルーヴ・石野卓球が語る音楽/ラジオDJ論」