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2019年1月25日のブックマーク (2件)

  • 【一杯酒場】大阪・心斎橋「天ぷら酒場 天ぷらY」 | アサ芸プラス

    天ぷらをアテにサクッと飲める!具も大きな“インパクトサワー”も魅力 心斎橋駅から徒歩数分。「天ぷら酒場」というフレーズに惹かれてビルの2階へ上ると、明るくオシャレな雰囲気の空間が広がっている。この店の売りはもちろん、オーダーを受けてから揚げたてを提供してくれる天ぷら。リーズナブルな盛り合わせセットから単品メニューまで充実し、どれも素材選びからこだわり抜いているという。 「天ぷら盛り合わせBEST」は、エビ、キス、ちくわ、かぼちゃ、ピーマン、茄子がセット。串カツとは違い、天ぷらならではの繊細な感の衣に包まれた材は、どれも旨味がギュッと濃縮されている。人気の品だという「ブタチーズ」と「明太子」も必の美味しさ。じわじわと溶けるバターと衣のサクサク感がたまらない「天ぷらバターコーン」は、そのボリュームも大満足の一品だ。「あさりたっぷり貝汁」に、これでもかと入ったあさりの数に驚かない人はいな

    【一杯酒場】大阪・心斎橋「天ぷら酒場 天ぷらY」 | アサ芸プラス
  • 須磨海浜水族園を民営化 神戸市、3月にも事業者募集(1/3ページ)

    神戸市は、開業当初に「東洋一の水族館」と呼ばれ、今も「スマスイ」の愛称で親しまれる市立須磨海浜水族園(同市須磨区)を完全民営化することを決めた。3月中にも事業者の公募を始める。老朽化が進む施設を民間資金で建て替え、平成35年度にリニューアルオープンする予定で、周辺エリアも同じ事業者と協力して一体的に再整備する。 同園は昭和32(1957)年に須磨水族館として開業。世界中の魚を展示し「東の上野(動物園)、西の須磨」と評された。昭和62(1987)年にはリニューアルし、現在の名称に改称。水量約1200トンの大水槽や魚の生態をショー形式で見せる手法などで約1万3千匹を展示する。 平成18(2006)年に指定管理者制度を導入し、現在は民間企業と市の外郭団体が共同で運営。飼育員とは別に研究員を置き、大学などと連携した調査研究にも力を入れる。これまでにウミガメの人工ヒレ開発など話題性のあるプロジェクト

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