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2024年2月21日のブックマーク (3件)

  • 神戸市の迎賓館「須磨観光ハウス」が全焼 「一緒に頑張った。寂しい」近隣の茶屋店主も落胆|神戸|神戸新聞NEXT

    鎮火まで18時間近くを要した須磨・鉢伏山の宿泊施設火災。神戸市の迎賓館として建築された洋館で、風光明媚な須磨を代表する施設として親しまれてきた「須磨観光ハウス 味と宿 花月」が全焼した。すぐそばで茶屋を長年営んできた加納夛(タ)キ子さん(93)は「須磨で一緒に頑張ってきたので、焼けてしまったのは寂しい」とこぼした。 火災が発生した19日午後6時40分ごろ、同施設の西約100メートルにある「東茶屋」に、加納さんはいた。次男が炎に気づき、加納さんは「びっくりしたし、怖かった」と振り返る。茶屋に燃え移る可能性を考えて、次男ととともに長男宅へ避難した。

    神戸市の迎賓館「須磨観光ハウス」が全焼 「一緒に頑張った。寂しい」近隣の茶屋店主も落胆|神戸|神戸新聞NEXT
  • その10 - おやじ京都呑み|KBS京都

    < 番組内容 > 今回、ふたりがやってきたのは京の酒処、伏見。冬の酒蔵巡りをしながら、飲み歩き。まずはにごり酒発祥の増田徳兵衛商店へ。古酒の甕がずらりと並ぶ蔵を見学したり、大きな樽の上で櫂入れも体験。蝶ネクタイがトレードマークの14代目から酒造りや伏見の酒についてたっぷりと伺います。 つづいては冬の時期だけにしか日酒造りをしない藤岡酒造を訪問。一度は途絶えた酒蔵を今の主人が復活させました。少量生産の酒は希少価値も高く、人気のお酒。こだわりの酒造りとぴったりのアテを教えていただきます。 最後は、伏見の酒蔵の日酒が存分に楽しめる場所を訪ねます。お目当ては「十八蔵のきき酒セット」!それぞれの酒蔵がごれぞ!という看板酒にワクワクのふたり。〆は酒粕ラーメン!!と最初から最後まで、伏見の酒づくしの一日。 楽しく酔っ払ったおやじふたりの辛口コメントもお楽しみに!

    その10 - おやじ京都呑み|KBS京都
  • 【狂愛】ブックオフでポケモンを160本以上買った男、鈴木けんぞう

    1994年生まれ。YouTube「岡奈なな子の日常short movie」で飾らない日常、言葉をそのままに投稿しながら築50年以上の祖母の家で、一人暮らしをしている。著書に『余計なものもいとおしくて』(KADOKAWA)。 1の動画に5年をかけることも。ストイックでヘビーな鈴木けんぞうの動画づくり ──はじめまして。日はよろしくお願いいたします。 はい! 狭いところで申し訳ないですが、よろしくお願いいたします。 日は東海地方のとある場所、鈴木けんぞうさんのご自宅でインタビューをしていきます ──背後にあるゲームキューブたちが気になりますが……まずはざっくりプロフィールから。現在は、なんという肩書で活動されているんですか? 自分では、珍しいポケモンを集める「ポケモンコレクター」を名乗ってます。ポケモンバトルを見せる人やポケモンカード(以下ポケカ)を集める人など、ポケモン専門の動画投稿者