カラフルなものから、シックなものまで……。 アジア雑貨店といっても、扱うアイテムの国や年代で実にいろいろだけど、そのどれもが、店主のありったけの“好き!(=センス)”で満たされた空間。 六つの個性的な雑貨店を、店主の三つの“好き!”ポイントと共にご紹介。 #4 兵庫・伊丹[roughAsia(ラフエイジア)] タイ好き姉妹プレゼンツ キュートで便利な暮らしの道具 エネルギッシュで優しいタイの人々に引かれ、5年間通訳として暮らしていた店主の上田真理子さん。雑貨好きだった妹・太原佑三子さんも姉に会いに訪れた際に、たちまちタイのとりこに。二人で力を合わせ、タイをはじめとしたアジア雑貨のお店をオープンして今年で22年になる。「タイ雑貨は周辺のアジアの国のものと比べてもカラフルでかわいらしい。近頃は日本同様にタイでもレトロブームが来ていて、昔からあるデザインが人気です」と真理子さん。伊丹市内や大阪市
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