行き止まりの発見がウェブ見える化の第一歩ウェブサイトにはたくさんの行き止まりページがある。もともとハイパーテキストは、目次となるページがあってそこから進んでは戻り、進んではまた戻る、という構造で考えられてきたものである。 図1のように、目次から進んだページというのは行き止まりになるのが自然な構造だった。“目次”だからトップページはindexと呼ばれるのだ。多くの人がトップページをまず訪問し、そこからサイト内をたどっていた時代には、それでもよかった。行き止まりページでも「戻る」というリンクが作ってあれば、さかのぼって戻ることが予想できるので、「これをクリックすると、どこに戻るのか」を誰もが理解できていた。クリックすればどこへ進むか(戻るか)わかるなら、人は安心してリンクをクリックする。 しかし、今はトップページからやってくる人が非常に少なくなっている。平均すると総訪問者数の25%程度しかトッ
ヤフーとINTERNET Watchは1月30日、「ヤフオク・ヘビーユーザー座談会」を共同で開催した。Yahoo!オークション担当スタッフと一般ユーザーが参加。オークションを取り巻く現状や課題、活用法などについて、約2時間に渡って直接意見を交わした。また、匿名オークションや携帯電話を利用した取引など、派生サービスの利用実態についても意見を募った。 会場となったのは東京・六本木ヒルズ内にあるヤフー本社の会議室。INTERNET WatchのWebサイトを通じて事前に募集した9名のヘビーユーザー(当日欠席者1名)と、ヤフーのオークション担当スタッフ10数名が集まった。なお運営スタッフ側、一般ユーザー側とも本名を伏せ、ハンドルネームで参加。率直な意見を発言できるよう、配慮した。また座談会の進行はINTERNET Watchの編集者が担当した。 ● ハードルが高い初めての出品~どうしたら出品しやす
なかなか便利そうなツールのご紹介。 マインドマップツールはいろいろありますが、こちらの「Mindomo」は一味違います。それぞれのバブルをタスクとして扱うことができます。 » Mindomo ある意味、バブルマップとして活用することもできそうですね。バブルマップに関しては下記をご参照下さい。 » バブルマップのすすめ ~ ストレスすっきり解消型ToDo管理手法 ~ | i d e a * i d e a 使い方を下記にご紹介。 ↑ このようなインターフェイスです。 ↑ 一般的なマインドマップツールとして使えます。日本語も通りますよ。 ↑ そして、こちらがタスク管理機能のメニューです。 ↑ それぞれのバブルに期限や担当を入れることができます。 ↑ 各タスクの進行度を表すアイコンも付け加えられます。 もうすぐ新年度。今までマインドマップやバブルマップを使ったことがないという方は、この機会に一度
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