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2022年4月2日のブックマーク (5件)

  • ロシア兵、チェルノブイリで被ばくか ウクライナ当局

    ウクライナのチェルノブイリ原発4号機を覆うために設置されたシェルター(2021年4月13日撮影、資料写真)。(c)Sergei SUPINSKY / AFP 【4月2日 AFP】ウクライナ当局は1日、同国北部のチェルノブイリ(Chernobyl)原子力発電所を制圧したロシア軍の兵士が、原発周辺を4週間にわたり占拠していた間に放射線にさらされた可能性が高いとの見方を示した。 チェルノブイリ原発は先月31日、首都キエフの北方地域でのロシア軍撤退に伴い、ウクライナ軍の支配下に戻った。 ウクライナの国営原子力企業エネルゴアトム(Energoatom)によると、ロシア軍の兵士は同原発を占拠中、最も汚染度の高い場所で塹壕(ざんごう)を掘っていたほか、車両の走行により放射性物質を含む粉じんを巻き上げたとみられる。 エネルゴアトムは、これによりロシア兵が「相当量」の放射線にさらされた可能性があるとしている

    ロシア兵、チェルノブイリで被ばくか ウクライナ当局
    yamada_k
    yamada_k 2022/04/02
  • 給料の格差に納得できない

    プロスポーツ選手や芸能人に何千万何億の価値があるとは思えないし、逆に介護士やコンビニの店員等みんなが必要としているのに比較的誰でもできるからってあんなに給料が低い意味が分からん。

    給料の格差に納得できない
    yamada_k
    yamada_k 2022/04/02
    ここに挙げられているものはまだ需要と供給の関係が反映されている例だと思うが、介護士については介護士不足なのに給与が低いので仕組みの問題では。
  • 「このつけ方は壊れます!」老舗バッグ店ツイッターで呼びかけた内容

    〝ナスカン〟の外掛けで故障 ダメージが蓄積 対処法は内掛け 「このつけ方は壊れます」――。ショルダーバッグのベルトのフック部分である〝ナスカン〟のつけ方に「禁じ手」があるのだと、老舗カバン屋の跡継ぎ、カタオカさん @peterminced は訴えます。話を聞きました。 老舗カバン屋が注意呼びかけ カタオカさんこと、片岡勧さん(38)は、広島市内にあるカバン屋「片岡商店」の取締役で跡取りです。お店は、1897年(明治30年)の創業で、現在は父親の功さんが4代目の社長です。 片岡さんは大学卒業後、メーカーに就職。その後、ブログ運営などに関わりました。東京に住んでいましたが、家業のカバン屋を継ぐため半年前からは広島を拠点にしています。「跡を継ぐと決めていたわけではありません。ただ、社長である父親も高齢になりました。明治から続く家業が途絶えてしまうことは、私自身、受け入れられませんでした」 そんな

    「このつけ方は壊れます!」老舗バッグ店ツイッターで呼びかけた内容
    yamada_k
    yamada_k 2022/04/02
    この内容でどうして話が長くなるのか。
  • 「女性には女性の、男性には男性のよさが」 NTT社長が入社式で:朝日新聞デジタル

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    「女性には女性の、男性には男性のよさが」 NTT社長が入社式で:朝日新聞デジタル
    yamada_k
    yamada_k 2022/04/02
    性別で評価基準を分けると女性に「女性らしさ」を求めることになる。「女性らしさ」「男性らしさ」とされる特質も、それぞれよい特質(職務に対する適性)ならば評価する、みたいな共通の評価基準にすべきでは。
  • ウクライナの大学教員ら “現地の学生受け入れに協力を” | NHK

    ウクライナの大学教員らが参加するオンラインの会見が開かれ、教員らはロシアの軍事侵攻によって現地の学生は勉強を諦めざるをえない厳しい境遇に置かれているとして、涙を流しながら受け入れへの協力を訴えました。 会見は、ウクライナの学生を日の大学や日語学校に受け入れる取り組みを進めている民間の支援団体と日国際基督教大学財団がオンラインで開きました。 この中で、キーウ国立言語大学日語学科の教員でドイツに避難しているイリーナ・シェペルスカさんは「ウクライナには一日も早く日で勉強したい学生がたくさんいます。しかし家族を置いてウクライナを離れることはできないとして、家族と一緒に支援を求めている人もいます。なんとか学生に勉強を続けるチャンスを与えてほしいです」と涙を流して受け入れへの協力を訴えました。 また、リビウ国立工科大学ウクライナセンター長のイゴル・ゾリーさんは「学生たちはオンラインで授業

    ウクライナの大学教員ら “現地の学生受け入れに協力を” | NHK
    yamada_k
    yamada_k 2022/04/02