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ブックマーク / square.umin.ac.jp/~massie-tmd (3)

  • 新コロバブルの物語

    新コロバブルの物語 どんな戦いにも戦後がある。 東京裁判2への準備書面。 大切なことほど後になってわかる。最も畏怖すべき審判員。それは時。 →このページを作った人、 私の職場紹介 私のHPの紹介、転載はご自由にどうぞ →このページの更新履歴 戦後、 ヒトラーを「怪物」と呼ぶことで自らの責任から逃げたユンゲやシュペーア、その他の側近たちだけを責めても、問題は解決しません。問題は、戦争がないとい う意味で当時よりは幸運な時代に生まれた者が、そこから何を考えるかということ。ユンゲらの責任逃れの論理も注目に値しますが、何よりも重要なのは、人間がこんなにも、愚かになれるということです。(藤肥孝幸 映画「ヒトラー~最後の12日間~」) 長期的な見通しも、確固たる戦略もない脇役が、つぎからつぎへと立ち現れ、ただ状況に翻弄されるなか、利己的に動き回り、筋を進めていく。彼らの行く先が、舞台中央に、ぽっかりと

  • ウイルスの死骸を数えてどんちゃん騒ぎ:PCR原理主義の終焉

    目次(左の図はクリックして拡大) 火星表面の地図 感度・特異度の何たるかも知らなかった「PCR真理教団」 感度は感染後4日で20%→8日で80%→15日で60%:こんなものでスクリーニングなどできるわけがない 特異度99.9%の謎解き←例によってPCR真理教のサイトだった 感染力を指標にすると偽陽性率95%=特異度5%,, 火星表面の地図 あれから20年経っても,「遺伝子」という言葉は強力な思考停止作用を持っている。「新」なる漢字により,その作用は一段と強化された。 ------------------------------------------------------------------ "It's like mapping the surface of Mars," he said. "It's of fundamental scientific and philosophic

    yamada_k
    yamada_k 2021/02/08
  • PCRはあくまで「目安」

    yamada_k
    yamada_k 2021/02/07
    「仮にPCR検査の特異度が95%としても」
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