yamada_takawoのブックマーク (29)

  • asahi.com(朝日新聞社):内定取り消しで留年、青学大が授業料減額へ - 社会

    内定取り消しで留年、青学大が授業料減額へ2008年12月22日3時2分印刷ソーシャルブックマーク 青山学院大は、企業から内定を取り消された学生が、単位などの卒業要件を満たしていながら留年を希望した場合、授業料を減額する方針を決めた。就職には新卒が有利とされるため「もう一度新卒として活動したい」という学生を支援する。来春から1年間だけの特別措置という。 これまでも不足単位がごく少ない学生には、授業料の半額近くを免除してきたが、減額幅をさらに広げる。具体的な額は検討中。同大では卒業要件を満たしていると、たとえ希望しても留年できないが、特別に在学を認める。上倉功進路・就職センター事務部長は「学生の経済的負担を極力軽くしたい。留年のために故意に単位を落とす必要もなくなった」と話す。 内定取り消しにあった同大の学生は、大学側が把握しているだけで8人。うち7人は経営破綻(はたん)、1人は「業績不振」が

    yamada_takawo
    yamada_takawo 2008/12/22
    今年度、増加する内定取り消しについて、大学側の取り組みのひとつ
  • 暮らし・学び・医療 | 毎日新聞

    ようやく「こたえ」が出た。ママを守ってくれたんだよね――。 激震が起きた29年前のあの日。今も昨日のことのようによみがえる。 陣痛だと疑わず、内診台に上がった。 看護師の顔色が変わる。 赤ちゃんの心拍が確認できない。 緊急手術になった。一筋の涙がほおを流れた。 産声はない。 翌日、看護師に尋ねられ

    暮らし・学び・医療 | 毎日新聞
  • 早稲田文学会が主催する『第23回早稲田文学新人賞』が作品を募集中、選考委員に東浩紀 | CINRA

    早稲田文学会が主催する公募新人文学賞『第23回早稲田文学新人賞』が作品を募集中だ。 応募対象は未発表の小説作品。発表は2009年春発行予定の『早稲田文学3』に掲載される。選考委員は批評家の東浩紀。受賞者には賞状と記念品、副賞10万円と選考委員の著作が授与される。応募要項の詳細はウェブサイトを参照してほしい。 同文学賞は2005年から2007年まで『早稲田文学』が休刊となっていたために休止されていたが、2008年の復刊とともに再開している。 『第23回早稲田文学新人賞募集』 応募締切:2009年1月10日(土)当日消印有効 募集対象:小説 選考委員:東浩紀 正賞:賞状・記念品 副賞:10万円 発表:2009年春発行予定の『早稲田文学3』誌上

    早稲田文学会が主催する『第23回早稲田文学新人賞』が作品を募集中、選考委員に東浩紀 | CINRA
  • カンボジアの障害者

    yamada_takawo
    yamada_takawo 2008/09/29
    ノンフィクションの発想。常識の逆を考えてみる。例:「タイの物乞いは、マフィアの操り人形にされてかわいそう」→「じゃあ、マフィアを歓迎する物乞いを探してみよう」
  • 2008-08-30 -青春小説論――佐藤友哉の自意識というモード - 感情レヴュー

    皆さんお久しぶりです。夏休みの宿題として、今月初め、中上健次論と青春小説論を自分に課しました。まにあいました。どちらも依頼原稿だったのですが、中上論は来月の「ユリイカ」中上特集に載る予定です。青春小説論の方は、残念ながら掲載媒体が発行できない状態になり、結果、ここに載せることにしました。青春小説をキーワードにして佐藤友哉を論じています。いままでの議論と色んなところで連関すると思いますので、お気に召されればどうぞ。最近の雨は凄いので、気を付けてください。 +++ 佐藤友哉といえば青春小説。青春小説といえば佐藤友哉、とはさすがにいいすぎかもしれないけれど、佐藤友哉といえばやはり青春小説だろう。だから、たとえば高橋源一郎が、佐藤友哉に対して成熟(ラノベから純文学への)を勧めることは(「新潮」2007年7月号、佐藤友哉との対談)、暴言としか思えない。誰だってあの太宰治を成熟してほしかったなどと思い

    2008-08-30 -青春小説論――佐藤友哉の自意識というモード - 感情レヴュー
  • 「NWEC夏の男女共同参画フォーラム」に参加 - 荻上式BLOG

    下記のフォーラムに参加します。すげーヘンテコかつ貴重な内容になるかと思いますので、お近くの方はどうぞ遊びに来てください。 情報発信メディアと男女共同参画の視点:ミニコミからインターネットまで 多様な取り組み事例から 男女共同参画メディアネットワーク+デルタG 国立女性教育会館 男女共同参画のための研究と実践の交流推進フォーラム 日時:2008年8月30日(土)午後4時〜6時 場所:国立女性教育会館(http://www.nwec.jp/) マルチメディア研修室 【概要】 コミュニケーション空間における葛藤――発言者に対する一貫性や可視性への要請と、安定した一貫性に回収されない交流への欲望との――は、決して珍しくはない。だが、性的マイノリティの存在主張に関して、「クィア」の視点をとりこむと、この葛藤はとりわけ切迫した問題となりうる。WSでは、個人を特定の「人格」や「要素」に還元する「パッケ

    「NWEC夏の男女共同参画フォーラム」に参加 - 荻上式BLOG
  • 【海難記】ジャーナリズムと文学を架橋する雑誌がほしい

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

    【海難記】ジャーナリズムと文学を架橋する雑誌がほしい
    yamada_takawo
    yamada_takawo 2008/08/23
    この人のいう「ジャーナリズム」が具体的に何を指しているか、わからないが、おおむね参考になる。
  • 全体性より無限 - 仮想算術の世界

    一昨日くらいに、京都に来られたゼロアカのやずやさんと、三条河原町近辺でお茶してました。なんというか、ゼロアカ楽しそうでいいですよね。 微妙に原稿が立て込んでいてブログの更新がままならないのですが、そういえば『ファウスト』の中国特集の評判はどんな感じなんでしょうか。まだ自分の対談も読み返していないのですが、ありうべき誤解を避けるためにひとつだけ書いておくと、ぼくはこれから中国人作家が日人作家を駆逐するなどと考えているわけではありません。ただ、中国は日以上にグローバル資主義が浸透している国なので、ドゥルーズ+ガタリふうには「脱コード化」と「再領土化」が過激に進んでいる。物語や作品とかのレベルだけではとうてい市場を維持できず(脱コード化)、その外側の作家の顔とかイラストとか写真とかの「テクスト」のレベルに膨大な欲望のエネルギーが向かっている。そして、その反照として、今度は「物語」も首尾一

    yamada_takawo
    yamada_takawo 2008/08/23
    「文学」を拡張して、ラノベ・ケータイ小説を包摂するのが「全体性」。そうではなく、適宜、有効な広がりを調べていくことが「無限」。
  • 想定可能範囲外での方法 | WIRED VISION

    想定可能範囲外での方法 2008年7月23日 ワークスタイル コメント: トラックバック (0) 増井氏のエントリーにもあるように、マーケティングのための調査の最大の問題は「それが今あるものを前提にしている」ことに起因する。ユーザーアンケートから突拍子もないアイデアをもらい、それが新製品の開発につながる例がないわけではないが、その突拍子もないアイデアは現状の延長上にある想定可能な範囲(もっと小さく、早く、軽く、といったもの)であることが多い。想定可能な範囲でイノベーションを起こせるプレイヤーの数は極めて限定的だ(それを実現するために導入される革新的技術を作れる人がそんなに多いとは思えない)。にもかかわらず、誰もが想定できる未来への参入障壁は極めて低いので競争が激しくなる。従ってうまくいっても利益率が低い。 あるシンクタンクの顧問をしていたときに、そこが主催するスクールへ参加希望する生徒のほ

    yamada_takawo
    yamada_takawo 2008/08/23
    企画の方法論。超ためになる
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20080822-OYT1T00018.htm?from=ranking

  • yumiさんから学んだ超大切なこと

    今日、ノオトのyumiさんが退職します。 彼女は、その会社ができてから採用された、初めての社員でした。 しかも新卒。当時(数年前)はつい最近まで女子大生。最初にそれを聞いたときは、 「いきなりピチピチの元女子大生を採用するとは、なんて心が汚れた大人なのだろう」 と思ったのですが…… どうやら心が汚れていたのは、僕の方だったみたいです。 彼女の仕事ぶりはすばらしく、僕は非常に大事なことを、彼女より教わりました。 みなさまの役に立つかもしれないので、ここに情報共有させていただきたいと思います。 yumiさんは、最初はそれこそワンハンドレッドパーセント普通の女子大生だったのですが…… 会うたびに、どんどん別の顔ができていくのです。 元通りの可愛い女の子なのはそのままなのですが、もう1枚、急速に別の人格ができていっていたのです。 急速に形作られていたのは「信頼できるビジネスマン」という顔でした。い

    yumiさんから学んだ超大切なこと
    yamada_takawo
    yamada_takawo 2008/08/23
    いちるさんのイチオシ
  • 「PLANETS」編集長・宇野常寛インタビュー

    「PLANETS」編集長・宇野常寛インタビュー 岡田康宏(サポティスタ) 「PLANETS」は宇野常寛主催の企画ユニット「第二次惑星開発委員会」が発行するミニコミ誌だ。初期「Quick Japan」的な、ごった煮だがエネルギーのある雑誌で、2005年12月に第1号が発行され今年2月9日に第4号が発売された。評論誌、文芸誌が全く売れないといわれる中、「PLANETS」は評論のミニコミとしては異例の販売部数を誇り、数字的にはもう一般文芸誌に手が届くところまで行っている。 今回は、「第二次惑星開発委員会」の主宰であり「PLANETS」の編集長である宇野常寛氏に話を聞いた。 【あらゆる文化を座標軸に乗せてマッピングする】 「PLANETS」がどういう雑誌かというと、サブカルチャー総合誌と名乗っていたりするんですけど、若者文化についてはなんでも扱うような雑誌です。僕自身、小説映画漫画

    yamada_takawo
    yamada_takawo 2008/08/22
    宇野さんの良い面が出たインタビュー。
  • http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080820dde018040052000c.html

    yamada_takawo
    yamada_takawo 2008/08/22
    東浩紀・大澤真幸・大澤信亮の鼎談
  • 西山雄二講演「大学の未来」@高円寺・素人の乱 | URGT-B(ウラゲツブログ)

    高円寺・素人の乱で開催されている平井玄さんの「地下大学」に、弊社刊デリダ『条件なき大学』の訳者、西山さんが登場します。 ◎大学の未来――「研究空間スユ+ノモ」(ソウル)×「条件なき大学」(デリダ)×「地下大学」(高円寺)=? 日時:08年9月20日(土)19時~ 場所:高円寺・素人の乱12号店・北中ホール ⇒地図http://keita.trio4.nobody.jp/shop/12/map.html 講師:西山雄二(東京大学UTCP) 要旨:博士号を取得したものの就職先がない「高学歴ワーキングプア」たちが創設した、大衆に開かれた研究教育のための自律的な生活共同体「研究空間スユ+ノモ」@韓国・ソウル。発表では、動画資料を交えて「スユ+ノモ」の創造的な挑戦について報告をおこない、ジャック・デリダの大学論を踏まえつつ、日の大学や研究教育の可能性をめぐって討議をおこなう。参考文献:『現代思想

    西山雄二講演「大学の未来」@高円寺・素人の乱 | URGT-B(ウラゲツブログ)
    yamada_takawo
    yamada_takawo 2008/08/22
    西山雄二と素人の乱
  • 長くて読む気しないよこんなの - 能町みね子のふつうにっき

    今度出るの宣伝をいたします。すみません。 「たのしいせいてんかんツアー」というが出ます。また、マンマの題名をつけてしまいました。たぶん8月27日発売です。ぜひ買ってあげてください! 装丁がかなりいいかんじになる予定です! 葛西さんありがとうございます。 きちんとリンク貼って宣伝するのはまた今度にして、いままでいちおう禁句にしていたようなことを書いてみよう。なんか、たまらんから。たまらん気持ちなんだわ。今日は、すいません。もう、先に謝ります。明るく宣伝すべきなのに。 これは愚痴です。だから読んだら不快になるのでよろしくね! 「たのしいせいてんかんツアー」っていう題名は、タイに性転換に行ったことをいま単純に思い出してみると「たのしかった」とか「おもしろかった」になるので、ごく正直につけたまでです。体の辛さをもう1回やるのはやだけど、あの病院にもう1回意味もなく入院できるんだったら喜んで行く

    長くて読む気しないよこんなの - 能町みね子のふつうにっき
    yamada_takawo
    yamada_takawo 2008/08/20
    性転換のはなし。
  • 新書の題名 - jun-jun1965の日記

    私より二つ年上で、東大英文科の大学院にいたことのある中尾知代という岡山大准教授がいる。私は面識はないのだが、第二次大戦中ビルマで日軍の捕虜になった英国人らの問題をずっと研究してきた人だ。まあ私に言わせれば、インドからシンガポールまで植民地にした悪の帝国なんだから、ビルマにいたのが悪いのだが(しかも英国は誰にも謝罪していないし)、中尾さんが今般初めての著書をNHK出版の生活人新書から出した。が、その題名が『日人はなぜ謝りつづけるのか』である。副題はもちろんあるのだが、これじゃ最近のバカ新書みたいではないか。バカ新書は「なぜ・・・か」「日人」「・・・力」などが題名に入っているのが特徴である。ちょっとかわいそうである。 - 数日前の日経新聞(これがけっこう禁煙ファシスト新聞である)に「批評の衰退」とかいう取材記事が出ていて、新潮新人賞に批評部門を設けたがあまり育っていないという話で、『新潮

    新書の題名 - jun-jun1965の日記
    yamada_takawo
    yamada_takawo 2008/08/18
    臼井吉見監修『戦後文学論争』
  • パターンを見つけるまでは根性 | 仕事術 | SOHO考流記 | あすなろBLOG

    メルマガ「えのさんのeの素」:「営業戦略」営業の質と量 ある社長は、就職して営業部に配属されてから、最初の2年間で名古屋のすべてのビルに飛び込んだという。飛び込み営業は、精神的にきつい。だから、一日何社と決めて会社をでた。 3ヶ月目、訪問件数と受注件数が比例することに気がついた。一気に勇気が湧く。300社飛び込めば1社受注できるなら、あとはどう訪問件数を増やすかだけだった。 もうひとつ気がついた。営業の技術は、受注確率ではかることができる。彼は250社に1社受注する技術を身につける、という目標を立てた。営業における、質と量の発見は、トップセールスと独立を彼に与えた。 似たような話は、ティッシュ配りにもいえるでしょう。差し出しても受け取ってくれない人は一定確率でいます。他方で受け取ってくれる人も一定確率いるのです。 えのさんのお話は、この「受け取ってくれる人が一定確率でいる」というパターン

  • 『天然コケッコー』(くらもちふさこ)を読み終わってしまった - 偽日記@はてなブログ

    ●『天然コケッコー』(くらもちふさこ)を読み終わってしまった。すっごく面白かった。世界の隅々にまで配慮が行き届いているというのか、密度がみっしり詰まっている。例えば、松田先生の結婚式の場面で、おそらく全編で一コマだけ登場するシゲちゃんのお父さんの顔が、まさに「シゲちゃんのお父さん」だというしかない絶妙の素晴らしい顔をしている、とか、これもまた、全編で一コマだけ、大沢がメガネをかけてみるコマがあり、それに対してそよが、メガネかけるとじいちゃんそっくり、とか言うのだが、そのコマの大沢は当にじいちゃんに似ている(それまでは、大沢とじいちゃんが似ているとはまったく意識していなかった)。 そういう「細かい」ところだけではなく、例えば、山口遥や田中比世子といった登場人物は、その人物が最初に出て来た一コマ目で、「ああ、こういう人いる」と納得させられてしまう「顔」をしている(最強なのは何といってもシゲち

    『天然コケッコー』(くらもちふさこ)を読み終わってしまった - 偽日記@はてなブログ
    yamada_takawo
    yamada_takawo 2008/08/14
    このひとの、作品の襞をなぞっていく感じ、好き。
  • 高崎俊夫さんとトークします - ナンダロウアヤシゲな日々

    まず告知。 『ぐるり』プレゼンツ 南陀楼綾繁のトーク十番勝負 その5 映画に憑かれて 出演 高崎俊夫(編集者) 南陀楼綾繁(ライター・編集者) 『月刊イメージフォーラム』の編集部を経て、フリーランスの編集者として、『ものみな映画で終わる 花田清輝映画論集』(清流出版)、山崎忠昭『日活アクション無頼帖』(ワイズ出版)などを手がけている高崎俊夫さんに、「映画」編集の面白さと厳しさについて、たっぷりと伺います。あの映画評論家、この俳優の裏話が聞けるかも。 日時 2008年9月12日(金) 18:30開場/19:00開始 場所 対抗文化専門古書 気流舎 世田谷区代沢5-29-17 飯田ハイツ1F 電話 03-3410-0024 http://www.kiryuusha.com/ 入場料 800円(予約優先、15人限定) 予約 ビレッジプレス「ぐるり」編集部 info@village-press

    高崎俊夫さんとトークします - ナンダロウアヤシゲな日々
  • Vol.9 伊藤文學さん(後編) 「交流の場」としての雑誌、そしてブログ: 有名人ブログ:ココセレブ:Specialインタビュー

    悪いことをしていないのに、 ひどい目にあうのはおかしい 「臭いものにふたをしてしまう世の中って、恐ろしいと思うのはぼくだけだろうか!」と、伊藤さんは自らブログで書いている。『薔薇族』をとおしてゲイへの差別と偏見をなくしていきたい。そして、出会う機会の少ないゲイたちに、交流の場を提供していきたい。伊藤さんがそういう思いを抱くきっかけは、何だったのだろうか。 「僕のおじいちゃんが大正時代に救世軍(1895年から布教活動を行なっているキリスト教系の団体。その当時は廃娼運動などをおこなった)にいて、女郎さんの解放運動をやっていたんだよ。1,000人くらいの女郎さんを救い出して、職業訓練なんかをやっていたらしい。 女郎さんの多くは、東北の貧しい農村から東京の女郎屋に売られてきた女性で、彼女たちはいくら働いても自分にお金が入らず、店から抜け出せないような仕組みになっていた。誰かが彼女たちを救い出すと女

    yamada_takawo
    yamada_takawo 2008/08/13
    伊藤文学