麻生副総理兼財務大臣が、少子高齢化問題について、「子どもを産まなかったほうが問題だ」と述べたことについて、立憲民主党の辻元国会対策委員長は「大問題で、人権感覚が全くない」と批判しました。 これについて、立憲民主党の辻元国会対策委員長は4日、記者団に対し、「大問題だ。子どもを産めない人たちや、持たない人たちへの配慮だけでなく、全く問題の本質がわかっていない。麻生氏は、もう『麻生節』では済まされず、人権感覚が全くない」と批判しました。
![立民 辻元氏 麻生副総理発言「人権感覚が全くない」と批判 | NHKニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c47124269939ecb5f97c2582da1151bff10db3ca/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww3.nhk.or.jp%2Fnews%2Fhtml%2F20190204%2FK10011802911_1902041403_1902041404_01_02.jpg)
最近、いわゆる徴用工(歴史的事実によれば「戦時契約労働者」と呼ぶのが正しい)問題や海上自衛隊機に対するレーダ照射事件など、韓国の日本への無法無謀な態度に対し、嫌韓意識が日本の国民の間で高まっている。 そのあまり、韓国何するものぞといった、韓国の力、特に軍事力を侮る傾向も一部にはみられる。 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権は日本に対し、過去の国家間の公式的な約束を無視し、平然と虚偽を言いつのり、明らかな証拠を突き付けられても認めず、逆に責任を転嫁してくるといった、対応を取り続けている。 文政権の、国際法も無視し司法の独立も顧みない姿勢は、とても近代法治国家とは言えない。 韓国の国家としてのこのような姿勢に、愛想を尽かし、突き放し、あるいは敵愾心をむき出しにしたくなる気持ちも分からないではない。 しかし、このような感情的な対応を取る前に、日韓が決定的に決裂し敵対関係になった場合に、日本が直面
おととし、近畿大学の20歳の男子学生がサークルの飲み会で一気飲みを繰り返したあと死亡していたことが分かりました。学生の両親は、救急車を呼ぶなど適切な処置をしなかったことが原因だとして、一緒にいたサークルの学生らを保護責任者遺棄致死の疑いで告訴し、警察が詳しいいきさつを調べています。 介抱するために、飲み会に参加していなかった2年生のメンバー5人が呼ばれ、救急車を呼ぶことを検討しましたが、その場にいた3年生に相談した結果、「いびきをかいているから大丈夫」と判断し、友人の自宅に運んだということです。 翌朝、様子がおかしかったため、救急車で病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。 司法解剖の結果、急性アルコール中毒の影響で吐いたものがのどにつまり、窒息死したとみられています。 両親は、救急車を呼ぶなど適切な処置をしなかったことが原因だとして、介抱に関わったサークルのメンバー6人を去
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く