高知の実家から大量にゆずがおくられてきた。 30歳ひとりぐらしのおっさんの家に5kg分である。 とりあえず1個、お風呂に入れてみたけど、 到底なくなりそうにない。 そこで、使いみちを募集したい。 とりあえず、柚子胡椒をつくって売ろうかなと思っている。
あのですね、新年一発目から人様の悪口に聞こえるような話はあんまりしたくないんですけど、土曜にテレビ見てたらちょっとあまりにもひっかかった場面があったので、今日はそのことについて書きます。 それは「人志松本のすべらない話」の中でカンニングの竹山さんがしていた「前田健の葬儀にて」という話。 番組を観ていない方の為に、どういうお話だったかとざっくりと文字起こしします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 竹山「去年に、僕の親友だった前田健ていう芸人が亡くなっちゃったんですね。彼と僕は同い年でテレビ出だした時期も一緒で、色んな悩みとかも相談して、まぁ親友みたいなもんだったんですね。で、彼はテレビで俺の事が好きだってのもよく話してたんですよ。まぁ、男が好きなマエケンでしたから。 そんなマエケンが去年の5月に突然亡くなっちゃったんですけど、あまりに突然で僕もど
いつも「モーニング」をご愛読いただき誠にありがとうございます。 この度の小誌編集部員の逮捕によって世間をお騒がせし、読者の皆さまにもご心配をおかけしましたこと心よりお詫び申し上げます。本人は無実を主張しておりますので、捜査の推移を見守りつつ、社としても編集部としても慎重に対処してまいります。 また、一部メディアの報道には「『進撃の巨人』の立ち上げ担当」とありますが、これは事実ではありません。本人が『進撃の巨人』を担当したことはなく、正確には「掲載誌の創刊スタッフ」であったことをお知らせいたします。 本年「モーニング」は創刊35周年を迎えます。読者の皆さまと35周年を盛り上げるべく様々な企画を用意しています。今後ともご愛読いただけるよう編集部員一同精進してまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
舌鋒鋭いコメントで人気を博し、テレビで見ない日はないドラァグ・クイーンのマツコ・デラックスさんだが、意外にもメディアに単独インタビューという形で登場することは近年ほとんどない。特にWebメディアでは皆無と言っていい。 自著『デラックスじゃない』(双葉社)などを読むと、インターネットに対する批判的な意見も目立つ。 テレビとネットをめぐる状況としては、ネット上でテレビの信用性が疑問視され、いつの間にかテレビはネットの仮想敵となっていた。一方で、2016年末にはWELQ問題(関連記事)などもあり、ネット上の情報の信頼性を巡る議論はテレビでも取り沙汰されている。 今、テレビを代表するタレントとして活躍するマツコさんは、Webメディアをはじめとするインターネットをどう見ているのか? 同時に、筆者には、テレビに映るマツコさんは、彼(マツコさんはゲイという性自認なので、女装をしていても「彼女」とは併記し
日本の場合 優秀なヤツ「これからはAが来ます! Aを取り入れたサービスを展開すべきです!」 上司「そんなもん根拠ないだろ。何か資料持ってこい!」 優秀なヤツ「一応こういうデータがありました。あと別会社の取ったアンケート結果も」 上司「これだと、Bがいいとも取れるぞ。そのアンケートも前提が曖昧だ」 優秀なヤツ「独自でアンケート取ってみました。」 上司「よし、じゃあ上程してみるから資料作っておけ」 優秀なヤツ「できました!」 上司「不備があるからこことここ直して。あとここの言い方、引っかかるから表現変えておいて。」 上司「根回ししておくから、ちょっと一緒に来い」 上司「部長はこの部分のリスクが引っかかっていたから、修正案考えておいて」 上司「承認取れたぞ。4月から予算とれたからやってみろ」 優秀なヤツ「」 と、ここまでやらないとやらせてもらえない。本筋とは関係ない社内調整で追われ、それができな
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