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2018年2月26日のブックマーク (3件)

  • 平昌五輪の謎彫刻、狙いは何か モルゲッソヨの作者語る:朝日新聞デジタル

    25日に閉幕した平昌五輪では、メディア施設近くに置かれた彫刻像がインターネット上で話題を呼んだ。正式名は「Bullet Men(弾丸マン)」だが、日のスポーツ紙が取材した際、スタッフが「分かりません(モルゲッソヨ)」と返したことから、その名が定着してしまった。作品を手がけた人はどのように受け止めているのだろうか。韓国人の彫刻家キム・ジヒョンさん(50)にインタビューした。 ――この彫刻像が、男性器に見えると指摘する人がいます。 「第一印象が男性器なのは否定できません。社会的な男性性、欲望の象徴です。男性のたくましい体の頭を覆うヘルメットの形は見ての通り、滑らかな弾丸のイメージと男性器を二重にイメージ化したものです。家父長的な文化で、男性中心的な社会を生きていかなければならないという意味で、武装の概念であるヘルメットを作り、その中には弱い人間の性があることを表現したのです。美術史におい

    平昌五輪の謎彫刻、狙いは何か モルゲッソヨの作者語る:朝日新聞デジタル
    yamadadadada2
    yamadadadada2 2018/02/26
    期せずして、ファインアートはなんたるかを語るインタビューになっているような
  • 物理学者もお手上げ、カーリングの原理

    <カーリングのストーンはなぜあのように曲がるのか。他の物体と違うことはわかっているが、理由はまだわからない> ピョンチャン(平昌)冬季オリンピックのカーリング男子の表彰式では、優勝したアメリカ代表チームが表彰式で「女子カーリング」と書かれた金メダルを手渡される、という手違いがあった。だがカーリングにははるかに大きな驚きが秘められている。科学者さえ解明できない謎だ。 カーリングをよく知らない人のためにルールを簡単に説明すると、カーリングは1チーム4人で対戦し、両チームの選手が交互に長方形の氷上にストーン(石)を滑らせる。約40メートル先の「ハウス」と呼ばれる同心円の中心のより近くへ、より多く石を入れることができたチームが勝利する。カーリングという名称は、ストーンが氷上を滑る時、ボウリングの球がレーンを転がる時のように回転(カール)するのに由来する。 一体なぜ、大きさ直径約30センチ、重さ約2

    物理学者もお手上げ、カーリングの原理
    yamadadadada2
    yamadadadada2 2018/02/26
    カーリングは見た目よりも遥かに奥が深いことを知った今回の五輪
  • 水不足になってほしい

    の水の使い方が、見ていると当にイライラする。 皿を洗う時も、髪を洗う時も、常に水道を「ジャーーーーー」とフルオープンするからだ。 その半分くらいの水流でなにも問題がないはずなのに、常にフルオープンだ。 何回か指摘したんだけど、何が問題なのかよく分かっていないようだ。 1994年の水不足では小学生だったんだけど、水道が全部止まった。 近所に給水車が来て、ポリタンクに水を汲んでもらって、ちょっとずつ、ちょっとずつ使った。 水は当に貴重なもので、無駄使いをしてはいけないものだと学んだ。 子どもの頃に水が貴重だという経験をしているので、水の無駄使いをしているを見ていると腹がたつ。 一回、水不足を経験して、水がいかに貴重なものかというのを学んでほしいと思う。 追記 皿洗いはおれ週の半分やってる。片方が夕を作り、片方が片付けをするという役割分担。

    水不足になってほしい
    yamadadadada2
    yamadadadada2 2018/02/26
    衛生的には水を沢山使った方がよい