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2023年3月27日のブックマーク (2件)

  • 八重洲ブックセンター44年の歴史に幕 東京駅前の「ビル丸ごと本屋さん」見納め 28年度に複合施設入居へ:東京新聞 TOKYO Web

    巨大書店の先駆け「八重洲ブックセンター」の店(東京都中央区八重洲)が周辺の再開発のため、44年間にわたった現店舗での営業を3月末で終える。5年後の2028年度に完成予定の複合施設に入居予定だが、「ビルが丸ごと屋さん」という光景は見納めで、惜しむ声が寄せられている。(増田恵美子) 東京駅八重洲南口を出ると、すぐ目に入る八重洲ブックセンター店(地下1階、地上8階)は約150万冊もの在庫を備えてきた。現在は「44年間の感謝をこめて」と各種企画を展開中。1階の柱には作家らが「ありがとうございました!! すぐ帰ってきてね!!」(川上未映子さん)などと言葉を書き込み、壁には「棚の隅々まで、思い出」など利用客からのメッセージが張られている。

    八重洲ブックセンター44年の歴史に幕 東京駅前の「ビル丸ごと本屋さん」見納め 28年度に複合施設入居へ:東京新聞 TOKYO Web
    yamadadadada2
    yamadadadada2 2023/03/27
    職場でチラッと話したら意外と色んな人が反応してくれた。個人的には「東京の玄関」ってお店だったなぁ
  • ドイツはなぜ「危険な遊具」をあえて残すのか?

    さまざまな遊具があり、子どもたちの貴重な遊び場として地域に根付いている公園ですが、近年では子どもにとって危険だという理由で一部の遊具が撤去されていることも伝えられています。一方、同じように一部の遊具を危険だと認識しているドイツでは、あえて危険な遊具を残すという試みがスタートしています。その理由について、The Guardianのフィリップ・オルターマン記者が解説しました。 Learning the ropes: why Germany is building risk into its playgrounds | Germany | The Guardian https://www.theguardian.com/world/2021/oct/24/why-germany-is-building-risk-into-its-playgrounds Germania: PARCHI GIOC

    ドイツはなぜ「危険な遊具」をあえて残すのか?
    yamadadadada2
    yamadadadada2 2023/03/27
    どっちかっていうと学校の授業でギリギリを攻めたほうがいいんだよな。何かあれば周りが助けられる。けど、責任問題みたいな話で難しくなっちゃうよねえという