長野聖火リレー出発地変更、代替候補地4カ所に絞る2008年4月18日20時2分印刷ソーシャルブックマーク 聖火リレーのコースに予定されていた善光寺の参道=18日午後、長野市、上田幸一撮影当初の聖火リレーコース 善光寺事務局の若麻績信昭・寺務総長(左から2人目)は出発地を辞退する考えを表明した=18日午後0時40分、長野市役所 26日の長野市の北京五輪聖火リレーの出発式会場が18日、善光寺境内から変更されることが決まった。同寺が「チベット弾圧への憂慮」を理由に辞退を申し出て、実行委員会側が受け入れた。実行委は代替候補地を同寺周辺の4カ所に絞っており、リレー走者の順番を公表する23日までに決める方針だ。 同市の聖火リレーで初の計画変更となった。市や日本オリンピック委員会(JOC)などでつくる実行委側は、4候補地の場所を伏せているが、当初の計画のコースや距離を極力変えず、最小限の変更にとどめる方
富士通グループは2008年4月11日、事業継続管理(BCM)の国際規格「BS25999」の認証を同月8日に取得したと発表した。対象となるのは富士通のインフラサービス事業本部と富士通エフサスにおける顧客の情報インフラ保守サービス事業である。 BS25999は英国規格協会(BSI)が策定したもので、昨年11月に第三者認証版を正式に発行した。災害や事故などの非常時にも、事業を早期に再開できるような体制を構築する取り組みが保たれているかどうかを審査するもの。(1)重要業務の分析、(2)顧客や取引先などステークホルダー管理、(3)非常時の作業手順策定や訓練、(4)各項目の監視と改善、といった点がポイントとなる。 今回の認証登録機関であるBSIマネジメントシステム ジャパンによると「当社の案件では国内の企業・団体で初」という。他の認証登録機関も含めて富士通グループが国内で初の取得とみられる。
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