タグ

2009年9月16日のブックマーク (5件)

  • 今季2勝も…横浜が工藤に戦力外通告(野球) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    今季2勝も…横浜が工藤に戦力外通告 現役最年長の46歳、横浜の工藤公康投手が15日、戦力外通告を受けた。28年目を迎えたベテラン左腕は今季、シーズン途中に先発から中継ぎへ配置転換された。2年ぶりの勝利をマークするなど、ここまで2勝(2敗)をマークしていたが、37試合に登板して防御率6・89と安定感を欠いていた。 来季契約を更新しないことを伝えられたが、人は現役続行を希望している。球団ではベテランの仁志敏久内野手(37)にも戦力外通告をしたばかり。新監督を迎えて低迷からの脱却を図る来季へ、大幅な若返りを断行する。

    yamadama
    yamadama 2009/09/16
    今日投げてるじゃん工藤。戦力外ベテランを何で登板させたんだろ。横浜のやることはよくわからん。
  • 桜花賞馬エルプスが死亡 | 競馬ニュース - netkeiba

    85年桜花賞(GI)を勝ったエルプス(牝27)が15日、北海道新ひだか町のカタオカファームでケガのため死亡した。 エルプスは、父マグニテュード、母ホクエイリボン(その父イーグル)という血統。現役時代は桜花賞のほか、84年函館3歳S(GIII)、テレビ東京賞3歳牝馬S(GIII)、85年4歳牝馬特別・西(GII)、京王杯オータムH(GIII)を制し、85年度の最優秀4歳牝馬に輝いた。通算成績11戦6勝(重賞5勝)。 繁殖馬としては8頭の産駒を出し、2番仔のリヴァーガール(父リヴリア)は母としてテイエムオーシャン(阪神3歳牝馬S-GI、桜花賞-GI、秋華賞-GI)を輩出。02年に繁殖を引退して以降は功労馬として余生を送っていた。

    桜花賞馬エルプスが死亡 | 競馬ニュース - netkeiba
  • 集団感染件数、先週の1・4倍 7週連続の増加 新型インフル(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    厚生労働省は16日、学校や福祉施設などで確認された新型インフルエンザの集団感染件数が、13日までの1週間で3284件に上り、前週(2308件)の1・4倍になったと発表した。 集計を始めた7月下旬から7週連続の増加となったものの、前週調査の2・8倍に比べて小幅の増加となった。厚労省は「大都市での集団感染は依然として多く、今後も警戒を怠らないでほしい」としている。 都道府県別では、最も多かったのが東京の615件で、大阪(360件)、千葉(305件)、神奈川(175件)、埼玉(152件)−と続いた。3週前から減少傾向にあった沖縄は、前週より9件多い64件で増加に転じた。 【関連:新型インフル】 ・ 沖縄の24歳女性が死亡 国内最年少 ・ 短時間で子供が呼吸困難に 特異な症例相次ぐ ・ インフル疑惑で釈放の少年、実は非感染 ・ 4社のワクチンを承認、10月半ばまでに供給へ 米政府

  • Besiktas 0 Manchester United 1: match report

    yamadama
    yamadama 2009/09/16
    ManUもさすがに勝負強いなぁ
  • 『狼と香辛料』の作者・支倉先生にインタビュー!! 小清水亜美さんからの質問も

    アスキー・メディアワークスから発行されている電撃文庫『狼と香辛料』の作者・支倉凍砂先生のインタビューをお届けする。 『狼と香辛料』は可憐な少女の姿をした狼の化身ホロと、各地を旅する行商人クラフト・ロレンスの旅路と心の交流を描いたファンタジー作品。イラストは文倉十先生が手がける。ホロとロレンスが道中で繰り広げる洒脱(しゃだつ)なやり取りや、商人同士の静かで熱い駆け引きが丁寧に描かれており、中世ヨーロッパをイメージさせる世界観でありながら、いわゆる“剣と魔法の世界”とは一線を画した内容で注目されている。 2009年7月からは、第2シリーズとなるTVアニメの放送がスタート。さらに『電撃マ王』では、小梅けいと先生によるコミック版『狼と香辛料』が連載中となっている。では以下に、支倉先生のインタビューを掲載していくので、作のファンだという人は、ご一読いただきたい。 ――アニメ第2期をご覧になっての感

    『狼と香辛料』の作者・支倉先生にインタビュー!! 小清水亜美さんからの質問も